江端浩人作品一覧

  • 【スタンフォード式】世界一やさしい パラレルキャリアの育て方
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    堀江貴文氏推薦! 「自分には複業なんて無理」と 思う人ほど読んでください。 複業・副業を成功に導く 「パラレルキャリアの育て方」 【本書の特徴】 ●1項目1-4ページだから隙間時間に読める! ○図やイラストが豊富で、本嫌いな人でもすぐ読める! ●パラレルワーク実践者のインタビューも多数収録! ○本業にも使える「時間術」や「ツール活用術」も収録! 「大学教授/経営者/コンサルタント/講演家/ビジネス書作家」。 名刺を常時7、8枚持つスタンフォード出身の著者が、 「複数の仕事を自由に選んで稼ぐ方法」をTipsで紹介!
  • マーケティング視点のDX
    3.7
    日本にもデジタルトランスフォーメーション(DX)の波が到来しました。2020年はその波が大波になり、新型コロナウイルスの感染拡大によって、あらゆる仕事やサービスが強制的にデジタル化されました。 ではそれがDXかと聞かれれば、「DXの一歩目であり、本質はその先にある」というのが私の見解です。 コロナ禍がもたらしたアナログからデジタルの置き換えは、会社がどうにかして通常業務を維持していくために行ったものにすぎません。いわば、商品やサービスを供給する側のDXです。 しかし、顧客や消費者はどうでしょうか。供給側では、あちこちからDXという単語が聞こえてきますが、DXのメリットを享受するはずの市場からは「便利になった」「楽しくなった」といった声がほとんど聞こえてこないのが実態だと思うのです。 では、どうすれば市場が喜ぶDXを実現できるのでしょうか。重要なのは、市場の声を聞き、市場の課題を解決することです。 そのためには、従来のように「ITの人」だけが技術面からDXにアプローチするのではなく、市場の消費者に近く、市場を最も理解しているマーケティング部門の人やマーケターが積極的にDXに関わる必要があります。 マーケティング視点を持ってDXを推進していくことを、本書では「DX2.0」と呼んでいます。マーケティング視点を持つことによってDXの価値はさらに高まります。 コロナ禍で強制的にDX1.0が実現している今こそ、その勢いに乗りながら、DX2.0を推進し、実現する絶好のタイミングです。ぜひ市場を魅了し、ユーザーの心をつかむDXを実現してください。

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