池上悟朗作品一覧

  • イメージ世界が第一の人生
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    4.0
    現実世界とイメージ世界を対比! 誰でもイメージによって現実が変わる。 現実世界とイメージ世界、二つの世界を対比し、現実を変える。 イメージ世界の登場人物はすべて自分の一部だから、 理屈抜きに「気分良く」、「与えるイメージ」で夢が叶う。 不確かな現実を変える、安定の世界へ! 『思考は現実化する』(ナポレオン・ヒル)などの名著を補う“重大要素”を教える。 一瞬で気分を良くする方法「Qメソッド」の実践法も解説! CONTENTS 【実践編】 ●第1章 正しいイメージの心得 ・イメージ世界にはルールがあった ・イメージの見た目と言葉には意味がない ・自分から外側へ向くイメージが重要 ・イメージ世界に入り込まないこと ・イメージで他人に与えるものが自分の得るもの ・ライバルを祝福する ・苦手な人はまず遠くにイメージする ・純粋で嘘をつけない相棒 ・考え事には話し相手が必要 ・他人を憎むのは自分を憎むのと同じ ・潜在意識にだまされないこと! ・自分が成功する必要はない ・まずは抽象的な目標イメージで良い ・実は、持てる能力を制限して生きている ●第2章 イメージの使い方、七つの手順 ・具体的な方法を学ぼう 手順1 目標となる状態をイメージしてみる 手順2 気分の悪さがやってくる 手順3 気分の悪さが軽い場合 手順4 気分の悪さが強い場合 手順5 気分の悪さが非常に強い場合 手順6 自分を変えることはどのくらい大変か 手順7 潜在意識が仕掛けてくる手段一覧 ●第3章 イメージを使った健康維持とスポーツ ・薬ではなくイメージが必要だった ・心の健康はダイレクトにイメージで ・スポーツで効果を出せるイメージトレーニングとは ・ライバルに憧れるスキル 【解説編】 ●第4章 イメージの人生とは何か? ・誰もが二つの人生を生きている ・イメージと現実、二つの人生の関係とは ・イメージの人生こそ信頼できる安定した世界 ・自分の世界観と行動を決める潜在意識 ・観念の初期設定はカスタマイズできる ・イメージ世界の管理者は自分 ・イメージ世界こそが第一の人生 ・イメージ世界にはイレギュラーな事態がない ・時間と空間の制約もない積極的な世界 ・現実世界はイメージの成果を楽しむところ ●第5章 古くて新しいイメージ世界 ・イメージ世界はすべて「〇〇のつもり」だけ ・失敗イメージは潜在意識が反対している証拠 ・イメージに見えるものは全部自分の一部 ・自分のイメージは誰にも侵せない ・狡猾にだまそうとする潜在意識 ・映像と言葉を使わないQメソッドが必要 ●第6章 感情と記憶には愛が必要 ・感情は一種類しかない ・願望と観念を一致させれば良かった ・感情は理由を考えなければ変えられる ・興奮は否定的なものだった ・現実からの四種類の影響の選び方 ・記憶は「上書き」方式で変えられる ・イメージの成功体験と「愛」 ・イメージは分解すると意味を失う ・潜在意識は教えないと正解を知らない ●第7章 イメージの神は親友 ・神は自分を純粋に愛する自分だった ・イメージの神はずっと出番を待っていた ・体の痛みと万能薬の神 ●第8章 イメージの中で与え続けるだけ ・他人を祝福する毎日が「良い予感」を生む ・信じることはイメージ世界でしかできない ・イメージに論理は必要ない ・直観はいつも誰にでもやってくる ・目標を決めるまで道筋は示されない ・これだけで心の問題は消え去る!
  • 一瞬で「こころ」が整う!
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    トイレで用を足せば「ホッ」とするように、誰でもすぐに「こころ」を落ち着けられる根本原理に気づき、実践できる一冊。 【例】「一人になる」+「悪感情」=「孤独感」だが、 「ホッ」とすれば「、一人になる」+「良感情」=「開放感」になる!

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