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学校や家でいじめられていたヒロインが、魔法の力でやり返すっていうのは漫画でよくありますけど、この彩は暴力に溺れないタイプです。
#泣ける #ダーク
情熱で病院全体にいい影響を与える、ちょっと古く見えるかもしれないですけど久しぶりに見るとけっこう好きです。
#笑える #癒やされる
どう見てもみんな若者にしか見えない年齢不詳の陵刀一族、けっこうはちゃめちゃなこのマンガでも実はこれが一番のすごい設定だなんて思いました。
#エモい #癒やされる #笑える
本物の医者のはずなのに素人のような獣医、鉄生の活躍を描いてますけど、最初はほんとにただの動物好きなだけの若者に見えます
#笑える #感動する
一気にここまで見てしまいましたけど、罠にはまってゴブリンらしき奴らにつかまって大ピンチで終わりました。
#怖い #笑える #ほのぼの
久しぶりに魔物のたくさんいるところに冒険て感じです。ソルやラースたち今までに仲良くなった魔物たちも活躍するのでしょうか
#笑える #ほのぼの
転生前の社会人の経験などもあり、家庭教師をやりこめてしまうなんて珍しくネマに前世のある設定を思い出しました。
#ほのぼの #笑える
貴族の令嬢がスパルタ教育を受けるなんて、結構昔の少女漫画なんかで見ましたのでちょっと懐かしかったです。
ドラゴンのソルが再登場して、ネマを背中に乗せるのではなくかごにのせて空を散歩するだなんてまさにファンタジーな感じでした。
街でショッピングをしたり露店で串焼きやお菓子を買ったりするするだなんて今回はわりと日常的な感じの話でした。
レスは同じ動物好きでネマとあいそうかとも思いましたけど、幼女相手に意地悪して結構せこい性格のようですね。
立場上あまりネマに近づくことができないなんて動物もいるんですね。でも意思疎通はしっかりとできるようです。
ドラゴンの性別ってネマに近づいたり背中に乗せていたのは最初男の方だと思ってましたけど娘だったんですね。
ネマに対して好意的な視線の人ばかりとは限らないというのが出てきましたけど、魔物の方はどうなのでしょうか?
トラはふさふさの毛並みなんかでわかりますけど爬虫類のうろこの竜をなでたいなんてもふもふからはずれるのでは?
貴族や王族社会のどろどろもあるみたいですけど、結構ヒロインの家族たちも仲良し一家みたいでいやされます。
幼児だからの舌っ足らずなしゃべり方もそうですけど、普通に見ているだけにはヒロインは年相応の女の子に見えますね。
ヒロインは一応頭の中で冷静に身分や地位をわかってますけど、そういう心理描写がなければ大人の女が転生したとは見えないですね。
異世界転生ものは男向けも女の子向けも色々見ましたけど、もふもふしてみたいだなんて欲求は初めて見ました。
表紙に出てくるにこやかなトラがそんなすごいのだなんて、読んでみなければわからないだろうなというのが読み終わった最初の感想でした。
これオーバーロードなのか?なんて表紙や冒頭の異世界シーンを最初に見た時に思ってしまいました、すいません。
#萌え #笑える
最後が女の子の洗脳みたいな風になってしまっていて、こんな話が続いたらちょっと怖い感じな終わり方でした。
#笑える
これから先は、ハーレム系みたいにどんどん女の子を口説いていくような話の流れになってしまうのでしょうか?
分冊版で読んでみましたけど、結局これは、どんな方向に進む何なんだろうという後味の作品だった気がします。
クライマックス目前で長い間続いていた小柴との関係も壊れてしまい、孤立しかけている黒崎、一応彼にも小柴を守る意図はあったみたいなので少し残念な形でした
#ドキドキハラハラ #ダーク #怖い
白石との共闘みたいな形で同じ詐欺師を潰す話がシリーズを進むにつれてふえてきましたけど、こういう特殊な関係でも続いているのは彼らくらいのものです
#ダーク #ドキドキハラハラ
表紙に出ているバイクに乗って、昔自分の家だった場所を眺めに行く黒崎の姿がさみしげでした。これからどうなるのかもふくめて
クロサギの最後で御木本との対決はすっきりしない形になったので、それをひきずっている神志名や黒崎の姿が印象的でした
#ドキドキハラハラ #ダーク
この巻のエステ詐欺のあたりから読み始めましたけど、これが本当は新クロサギになる前のヤングサンデーでの最後の話だったんです。
黒崎の父をだまして破滅に追いやったシリーズ前半の黒崎の宿敵、御木本、桂木と同じで底知れない感じでの登場でした。
白石が黒崎と同じカモを相手にして久しぶりに出てきましたけど、本当はこれが初めての出会いみたいにも感じられる形でしたね。
この巻での詐欺はやはり被害者をどん底に落としてしまうものだなんて思うものばかりでしたけど、被害者のケアも黒崎がやってくれるのもあってよかったです
黒崎が詐欺師としてだます相手は弱者を食い物にする詐欺師という悪人限定なのでだまされる方はざまあ系って感じです。
#ダーク #ドキドキハラハラ #怖い
白石は長期間を詐欺の準備期間に使うんですけど、結構頻繁に別の詐欺事件で黒崎とからんでるので時間の流れがどうなってるのかこのマンガは謎です。
#ダーク #ドキドキハラハラ #笑える
詐欺師という犯罪者の主人公なんですけど、人を傷つけることをなんとも思わない悪の主人公というわけでもないのが深いです。
#ドキドキハラハラ
ナベや早瀬が久しぶりに板場で出てきましたね。啓介への態度なんかで伊橋やみんな成長を感じさせてくれました。
修行を重ねてきた伊橋が初めて板場のリーダーになる話ですね。店を新しく始めるのでまさにスタートって感じです。
新味いちもんめの山賀さん、ボンさんなんかと同じでコミカルな彼が出てくると肩がこらない感じでとてもいいです。
人間関係の難しさ、新しく入った店員が辞めていくのはこれまでにも何度かありましたけど、今回はちょっと重いです。
#ほのぼの #タメになる #笑える
主人公の伊橋をはじめとしてみんなが成長していく姿が、SAKURAという店そのものの成長みたいで見ていて気持ちいいです。
今まで高級な料亭ばかりで修行していた伊橋が新店のSAKURAで大衆向けの料理の修行も始まった感じです。
吉田は性格悪いですけど、根っこの部分で職人としての実力とプライドを持ってるので実は登場人物の中で結構好きです。
新味いちもんめからは藤村のみんなはしばらく登場せず、外で修行を続けるみたいな感じですけどこれはこれで面白いです。
伊橋の兄さんや父さんたちと家族が出てきて、明るい彼にもこんな家庭の事情があるのかなんて思わされました。
藤村の新人で伊橋初めての後輩の長友、素人のアヒルですけど彼の料理の腕はいかほどにまであがっていくのでしょうか?
藤村の料理人たちもそうですけど、常連の円鶴師匠たちも一緒になって色々とおもしろいトークができています。
ボンさんや谷沢、熊野の親方はシリーズ最初の頃から登場してますけど、ボンさんは特に話が進んでも変化がないように見えますね。
継ぎ味を見た後に読んでみてみると、ほんとに伊橋も谷沢もみんなが料理人としてもも人間も未熟者に見えますね。
ナベや東たちがどこに行ったかもわからずいなくなったのはさみしいですけど、新しいメンバー達を伊橋や谷沢が育てるのも面白いです。
色々な場所で修行していた伊橋が原点回帰みたいに藤村に戻ってきました。シリーズもクライマックスになるのかもしれないかと楽しみです。
#癒やされる #笑える
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