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実情がわかって興味深いが失礼
エンタメとしては、火葬場の実情がわかり、出てくるキャラクターも面白いので☆4。 ただ、火葬場職員の苦悩を理解してもらいたいとか、人の最後を送る崇高な仕事とかもっともらしいことを言っておきながら、炉の清掃中の話は、そんな事故が絶対に起きないよう万全を尽くしているので未遂でさえあるわけ無い。結局は火葬場を不気味な場所としてホラー扱いしようとする本なのが残念。同業者さんはこれを読んで腹立たしくないだろうか。
#笑える #怖い #深い
期待通りのドタバタ劇
話もまとまったところで完結。一家の思い出が永遠先生らしいドタバタ劇で楽しくまとめられていて、期待通りです。 完結ではありますが…もし3巻が出るなら、巻末イラストで永遠先生が描いた剣客商売が見てみたい!
だんだん安直に
強敵が現れて一度倒されても、怒りの一撃か、復活後パワーアップした一撃で相手を瞬殺。これの繰り返しで引き伸ばされて、ストーリーが進展していない気がします。
ライトで読みやすい!
中国共産党の実態や、作者の来日の経緯、中国での経験がわかりやすく、読みやすいです。最初の一冊目で読むにはいいマンガです。絵も見やすいです。 ただライトな分、内容は薄いので、単に筆者が中国を小馬鹿にしているだけにも受け取れてしまいます。ぜひ、政治編、軍事編、日常生活編といった、一つ一つの分野を掘り下げた続編を読みたいです。作者の次回作に期待しています!
料理が次第に…ネタ欠乏?
西村ミツル氏が原作のうちは、巧みに料理がストーリーにつながっているだけでなく、読むとお腹が空く飯テロ漫画だった。11巻から氏が原作から離れて、料理がどんどん脇役化していく。これまでにもある歴史マンガと大差無くなってきた。