ブロンズ
レビュアー
  • アトム ザ・ビギニング(18)

    A108って···

    「A108」って、「手塚アトム」での「青騎士」の位置なんだ···
    だから「青」→「ブルー」!
    ここまで読んで、ようやく気付いた(恥)···

    #深い

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  • トニカクカワイイ 15

    矛盾だらけ!でもwww

    ついに明かされた司の正体!。でも冷静に考えて、司がナサの
    「知らないこと」を「知らない」としたら
    以前の
    「アパートで再会したとき」「千歳の家での月の石ドタバタ」「ナサの両親にあった京都奈良旅行」「ナサが風邪をひいたとき」etc etc ··· で、矛盾だらけw···
    確か作者は、何かの媒体で
    「司の設定は当初から決まっていて、最初明かしてから話を進めようと思ったが···」と、言ってなかったっけw
    だったら、もうちょっと脚本を推敲してツめなきゃ!ww
    ···でもぉ!面白いからいいや!!!www
    ······野暮を承知でコメしましたwww www

    #泣ける #胸キュン #笑える

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  • 病室で念仏を唱えないでください 7

    納得いかない!

    6巻までは間違いなく「星五つ」!。でも、この巻での「濱田」(あえて呼び捨て)の扱いは、絶対に納得いかない!。
    こんな「犯罪者(まがい?)」を、容認するような内容は、絶対に認められない。しかも最終の「後日談(?)」で、未だ医療現場で活躍している的な表現!。なにを考えているのか(怒)。作者のモラルを完全に疑う!。最後で全て「台無し」になった典型の話。金をドブに捨てた心境(悲)

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  • 恋は雨上がりのように 10

    「大根の煮付け」の美味さ!

    なにか、この結末に世間では、非難苦情もあるようですが、
    「まぁ!カレー、ハンバーグ大好きの青二才共には、解らないだろうなぁ~」の一言につきます!。

    傷つき「びしょ濡れ」になった心を庇うように、近藤店長の「何気ない優しさ」に「雨宿り」した、まだ「好意」と「愛」が分化しきれていない若いあきらの投げてくる、ド直球の「好き」という気持ちは、正に恐れをしらない「若さの賜物」の豪速球!。
    そして、それに面食らってドギマギし、キャッチしきれない近藤店長の狼狽ぶりは、もう「若さ=自惚れる」ことができない故に冒険のできない、正に「老いの産物」…。

    しかし、その「ど真ん中の豪速球」に何回も面食ら...続きを読む

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  • 大いなる助走

    全てにおいて強烈!

    是非々々一回は読むべき本、しかし、二回読む本ではありません。
    人間の汚さが、あまりにも“露骨に”書かれ過ぎてます。
    まるで、目の前に「膓」をぶちまけられた感覚…。
    私の読書歴の中でも読後の不快感は断トツのトップ…。
    でもあえて、その「不快感」を感じる価値がある本です。

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  • ネコマジン カラー版

    DBファンは腰抜かす

    ドラゴンボールで鳥山明を知った人は、
    腰を抜かさんばかりの
    この“ユルさ”!。
    もう!、最高です!!∞…。
    Drスランプからの直系
    “鳥山ギャグワールド”
    が、ここにある!!!。

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