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不死の仲間
久々のグーグー達サイドのお話。 仲間が生き返ったが故の別れの恐怖。 読者的にも失って欲しくない仲間達。 そしてこの巻からいよいよ本戦突入ですか。
500年前のノッカー再登場
歴代守護団当主のノッカーが登場。 どうりでミズキも気味が悪かったはず。 逆にトナリとユーキが出て来ると安心する。 それぞれ違う意味でノッカーに勝てそうだから。
ミズキとフシかあ
ミズキとフシの絡みが増えた... モテモテで優秀な美人なのに主人公にその気がないのでミズキの好意が気味悪い。 ハヤセの一族だからかなあ。
ギャグ回かな?あれ?違った
長く生きていても主人公の感性がずれている。 真面目に考えて行動しているのにフシがずれている。 平和な展開が続きギャグ回かと思っていたら、それは違った。
大円団かと思ったら
アニメで続きが気になって購入。 ボンが居なければフシ詰んでたな。 大集結で大円団かと思ったらフシの決意で形勢が...
78話がオススメ
「ぼく地球」を読んでいて「ぼく月」を読んでいない人にはぜひ78話を読んでみて欲しい。 とても救いのある話で、救いのある巻です。 そして巻の途中から蓮が主人公だったことを思い出す。
直接対決しちゃってますよ
ありすと木蓮、輪と紫苑がそれぞれ直接対面しちゃう巻。 まさか触れる・語れる・殴れる機会がこようとは。 この巻は全話がクライマックス状態。
輪と紫苑の関係性
現世の輪と前世の紫苑の関係が深掘りされている巻。 「ぼく地球」の最終回では語られずともすんなり読めていたけれど、 今巻を読んで「ああ、なるほどな」としっくりきました。
夏彦の存在を忘れてた
彼岸にまで来て兄弟喧嘩。 兄が「いいかげんにしろよ」と言いたい気持ちもよくわかる。 言われた本人、頑張りました。 そういえば、夏彦の存在を忘れていました。
今のつかさは誰?
4歳のつかさ、素直で良い子だけど軽くサイコパス。 赤い家から脱出したから今のつかさなのか。 はたまた、今のつかさは偽物なのか謎。 そして楽しみにしていた葵の救出作戦へ。
主人公不在
まずは、主人公花子くんがひどい。 そして第三者を巻き込まずに解決の道を探るメンバー。 そんなわけで主人公不在な巻でも話は充実。
ぶつかる二人
茜と葵の話がとても良い。 二人とも特別読切の時代に比べて人間味が増したなあ。 だからこそ最後の展開が切ない。
葵が動く
花子くんに不穏な空気が。 それはそれとして、葵に茜の正体がばれて、やっと葵が動いてくれた。 そして動いてくれたと思ったら、いきなりサイコパス。
期末試験
パワハラ生徒会長に、物怖じしない副会長コンビが読んでて楽しい。 期末テストのかけの約束が果たされる回が来るのも楽しみ。
可愛い夏祭り回
デッド・オブ・モッケ含め、数話の短編のどれもが面白かった。 夏祭り回の幼い花子くんがすれていなくて素直で可愛かった。
寧々の秘密
三人の時計守の怪でドタバタ楽しくやってると思ったら、突然深刻な問題に直面。 イベント多めな巻。 大人になった光、イケメンなはずなのにそれを打ち消す交通安全ピアスの威力がすごい。
蒼井茜と赤根葵
連載前の違う読切漫画の登場人物が、レベルアップして本領発揮。 同巻に掲載されている特別読切と読み比べてみても、根本的なところは同じなのに断然、魅力的になっている。
祓い屋の青年
数年ぶりに再読。 源輝が花子くんを「ほんのささいな切っ掛けひとつで生者に害を及ぼす厄介な死霊」と称していたけれど、ずっと後にそれが最悪な現実になるとは。 「祓い屋の青年」の話は重要な伏線で、好きな話のひとつ。
暴れ紅葉がかっこいい
紅葉のクライマックスシーン、暴れ紅葉もかっこいいけど、紅葉の最期も切ない。 主人公が演じている役柄なのに感情移入されるってすごい。
ひたすら戦う
最初から最後まで戦っている巻。 千樹草をめぐる地の部族とのいざこざも切ない。 敵国のラーン将軍も性格は悪くないけど水攻めの張本人だし。
#切ない
閉じて捨てた箱の蓋
スウォンの「閉じて捨てた箱の蓋」、開きかけているのは良い兆候。 まあ、まだ拾い上げれる状況ではないけれど。 まずは戦闘が終わらなきゃ無理だよなあ。 戒国クラウ将軍の投石器の使い方がえげつない。
尾瀬の新たな魅力が判明
第131号で、瀬尾と若松にリンクする尾瀬と和歌。 今回新たに判明した尾瀬の性格がかわいい。 尾瀬と和歌だけの話で1話丸々あっても良いくらい。 ただし尾瀬と和歌は主人公が描く少女マンガの登場人物だけど。
#ほのぼの
余韻に浸れる終わり方
昔に買った紙書籍には「お帰りなさい」と「第0話」がなかったので購入。今読み返しても良い話。 主要人物が個性バラバラで、みんな良い。
ウェルカム ! サラ
「自撮り」も含めてDWLの一連の流れが楽しい。 サラが良い人、アメリカに行ったらキョーコに会って欲しい人がどんどん増えていく。 巻末の「アオハルで4コマ」も好き。
久しぶりに全員集合
メイニャン髪を切っても美人。 ヨナと仲良くなってくれないかな。 そして久しぶりにヨナ達全員そろったなあ。 そして相変わらずハクは強いなあ。
やっとバレたか
正体不明が2つもバレてこれからどうなる? 一方はあまり変わらないでしょう。 もう一方は少しは変わるかなあ...? (あと、おまけページが多くて嬉しい)
源兄弟ばんざい
源の兄も弟もたくさん出てきて満足。 悩んでも進んで行くってすごいよね。 特に79話の生徒会コンビの話が好き。 そして何気にストーリーは核心に迫り。 次巻もとっても楽しみです。
短編ならではの面白さ
登場人物がバラエティー豊かでお得に読める。 本編であまり出ない人物も出てお得に読める。 短編が15話もあってお得に読める。 テンポ良く進んでサクサク読める。
続きが読みたい
最終巻らしく話がきれいにまとまっていたけれど、せっかくだから続きが読みたい。それくらいどのキャラクターも魅力的。純粋に話の内容も続きが気になるし。