ブックライブでは、JavaScriptがOFFになっているとご利用いただけない機能があります。JavaScriptを有効にしてご利用ください。
無料マンガ・ラノベなど、豊富なラインナップで100万冊以上配信中!
来店pt
閲覧履歴
My本棚
カート
フォロー
クーポン
Myページ
4
0
1~4件目 / 4件
並び替え
えらい安かったのだが…
作者に失礼じゃないのか? クリーチャーの造形は「?」なところもありましたが、とんでもない想像力で楽しめました。他の作品も読みたい。 A・C・クラークのタイムオデッセイなのかな? 慣れていないせいなのか、登場が意味ありげだったのに、憑依されてしまってろくに語られなかったり、あの人はどうなったんだっけ?みたいな、まるで必要なコマを無理やり抜いて繋いだような筋運びに感じるところも。 で、結末はあれで良いのか?
#カッコいい #シュール
恋愛描写
苦手なんです。この作者のトレンディな舞台設定のものは面白いことはよくわかるし、筋運び、エピソード、台詞回しなど素晴らしい腕前の冴えだと思うのですが、追いかけるのは難しかった。これは違う。担当の方、よくぞこれを世に出してくれました。長くなりそうだけど、追いかけるつもり、本気で大河ドラマにすればと思います。
素晴らしい。
すばらしい! 暁星記もよかったけど、この物語も何物にも変えがたい感動を与えてくれた。 新作…
兵器
昔、紙メディアのものしかなかったころ持っていたので。読み返してみて、いまだこの作品を凌駕するファーストコンタクト、侵略テーマの漫画は出現していないという岡田斗司夫さんの推薦がよくわかりました。質量兵器については、小惑星を軌道から落っことすなどの乱暴なものが多い中ガンマニアらしい変奏でとても面白く読めました。