溺愛と変態は紙一重。
立ち読みで読み、何か引かれるものを感じ、コミック1巻を買って、やっぱ面白くて、次が気になってしかたなく、ラノベ買ってしまいました。本当面白くて、
侯爵さまはただの変態ではなくて、少年の心を持った優しい大人の男性だったのですね。アンジーが攫われたときの侯爵さまの逞しく頼れる姿を思い浮かべドキドキ。
イケメンだし、毎夜強く求められるなんて、羨ましい結婚じゃないかと、アンジーを羨ましく思いました。
面白すぎて一気に読んでしまいました。
作者さんが後書きで書いてたもう一つの変態本も読んでみたくなりました。