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夫婦としての旅行
ユリウスとエルサの初めての旅行。食卓で出された野菜料理をみんなと同じように食べれるようになったユリウスが微笑ましい。「みせかけの結婚」でも夫婦として旅行先で対応されて、この先がもちろん気になる。
#胸キュン #ほのぼの #癒やされる
意識し始めるエルサ
バザーで教え子から「好き」「結婚」「愛し合ってる」の言葉を投げかけられて、ユリウスとのことを意識し始めたエルサ。これからエルサはユリウスにどう向き合っていくのか気になる。
すれ違いから、より近くに
ユリウス、エルサのすれ違いは、ユリウスが素直に自分の思いをエルサに伝えることで、これまでよりもお互いの心が近づくことに。エルサも自分の心にきがつき始めて、とても心温まるストーリー。
#胸キュン #ハッピー #癒やされる
この先の展開が気になる
ユリウスとエルサのふんわりとした新婚生活の日常で、ヤルモがエルサにひっそりと忍び寄ってくる。この先のユリウスとエルサが気になる。
#切ない #ほのぼの #ドキドキハラハラ
繰り返す、7度目の人生スタート
婚約破棄から始まった令嬢ではない人生。ヒロインのリーシェは令嬢の時にはできなかった、やりたかったことをしていく。ただ、5年後にはその人生を終え、そのあとまた婚約破棄の時間に戻る。その都度リーシェはやりたいことをしていく人生を送るが、7度目の人生でリーシェは思いもよらない人物から求婚され、ストーリーはスピード感を持って進み、読み手は引き込まれていくのがたまらない。リーシェの7度目の人生の行き先が気になる。
#胸キュン #深い #カッコいい
雨からのユリウスの幼き日の記憶
雨の日のユリウスの記憶がせつない。でもエルサの優しさのフォローが、ユリウスの幼き日の寂しさも和らげられるようで、みていてホッとする。少しずつ二人の距離が近づいていくのがたまらない。
#切ない #胸キュン #癒やされる
エルサvsセラフィーナ
お茶会でのエルサvsセラフィーナ。こういうのってハラハラしながらみてしまうけれど、エルサの純粋&自然さでほんわかストーリーが展開していくのがいい。そのあとの無くしたカフスボタンについてユリウスとエルサのやりとりもほんわかで良かった。
#癒やされる #ほのぼの #じれったい