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ギルドの役割がよく分かる
冒険者ギルドがどのような役割を持っており、 どのような意図で依頼を冒険者に回すかよく分かる一冊です。 また冒険者になる者たちの事情も多種多様というのが分かります。 サラーナみたいなエリートコースからのドロップアウトはなかなかインパクトありましたが・・・ 犯罪者から足抜けした者から学生(でいいのかな?)も居るので、まさに十人十色と言ったところ。 ルールブックでも役目は書いていますが、エピソードを交えることでより直感的に印象として分かります。
福音ちゃんが相変わらずの癒やし
クラリオンvsフォボスの恐るべき展開。 福音ちゃんがバラバラになる恐るべき展開ですが、 シリアスなのにシリアスさを感じさせない彼女自身の底抜けのなんというか・・・ そして、清涼剤のブリなんとかさん。 今巻でもコロコロと表情を変えてくれます。 彼女がやってきていなかったら、詰みかけていたので、ある意味において立役者でしょう。 とはいえ今回は、クラリオンとフォボスの対決が中心。 福音ちゃんによるハッキングは次巻になりそうです。
丁寧なリプレイ
二巻構成の第一巻目。 キーパーが丁寧にシナリオを運営しており、探索者四名もそれに応える。 要所でダイスが振るわないものの、基本的に見てて安心できるリプレイでした。 あとがきも豊富で、シナリオソースとして十分なぐらいです。
百合な作品
丁寧に女性同士のやり取りと、突然転がり込んだジャージ男のやり取りを描いた作品。 とにかく、主人公とパートナーの距離感が絶妙
破壊力抜群
プリプレイの時点で有世ノート全開で、全力で笑わせに来ますが、 そのノリがオープニングやミドルフェイズでも続きます。 本物の天然とはこういうことを言うのね…… とはいえ決めるところはしっかり決めており、 さすがだな、と思いました。 非常におもしろいリプレイになっています。