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読了後しばらく動けなくなる名作
一気に読みました。事件の展開から目が離せませんでした。とても哀しくて、強くて美しい少女たち。そしてそれを取り巻く様々な大人たち。一本の映画を見終えたようなずっしりとした読了感でした。
今後何度も読み返したくなる名作
最終巻、ずっと涙が止まりませんでした。画面が霞んで…またちゃんと読み返さないと(笑) 今回、それぞれの登場人物がぐっと地面を踏ん張って成長し、前に進んだ感じです。読み終わって、自分も大切な人たちと一緒に頑張って生きていきたいと自然に思えるようになります。
圧巻のエンディング!
なんか、テーマが演技なのかサバイバルなのか成長記なのかだんだんと分からなくなっていくんだけれど、その全部がテーマっていうことでもういいのかなって思うような、まとまった終わり方でした。ただ、トーリだけが最後まで不憫でならない。彼にはちゃんとした形で報われてほしかった。
前を向いて進め!
すごい。皆前を向いて進み始めてる。辛さを乗り越えて、それぞれの未来に向かって、それぞれの信じる道を…早く続きが読みたいです。
素晴らしい読了感
まるで一本の映画を観たような感覚になる漫画です。1冊にここまで綺麗にストーリーがまとめられているのは気持ちいいです。登場人物の魅力や衣装の美しさも見どころです。恋愛的な要素がまったく無く、少年の成長談に徹底しているところもストイックで潔かったです。
#感動する #カッコいい #ハッピー
じんわり温かくなるラスト
構成は単純でまさに王道のシンデレラストーリーなのだけれど、文章が読みやすくて綺麗だからスラスラ読める。主人公の、どこまでも健気で守ってあげたくなる感じとか、旦那様のカッコカワイイところとか、キャラクターの魅力も大きい。伏線が今後どう回収されるのか、長く付き合いたい作品。
#エモい #胸キュン #癒やされる
今後の展開にドキドキ
ついに来てしまったか…という展開に。 今後どうなっていくのだろう、とドキドキします。切ないラストになるのか、はたまた奇跡は起こるのか…!?早く続刊が読みたいです。テレビドラマの方はどう終わるんだろう…???
#ドキドキハラハラ #泣ける #切ない
漫画を読んで鳥肌が立つなんて、初めての経験だった。第1巻との対比もあって、主人公とヒロインの成長ぶりがうまく描かれていた。もしかしたら、水墨画なんて1年でうまく描けるはずがないと、経験者の人は批判するかもしれないけど、この物語は生きることを見つめる青年を描いたものだから、湖山先生が言うように、きっかけは「どうでもよかった」んだと思う。最後の2人の絵(特に主人公!)は圧巻だった。本当に展覧会に自分が居るみたいに感じて息を飲んだ。素晴らしい作品に出会えて幸せ。
#感動する #深い #癒やされる
すばらしいこの漫画
本当によく調べてたくさん考えて、丁寧に作られた作品だと思います。自分にも発達障害があり、障害って結局何なんだろうと最近グルグル思いますが、その答えへのヒントがこの作品にはたくさん散りばめられていると思います。障害を持つ人の苦労や卑屈さ、その家族の複雑な思いと贖罪、支援者の葛藤、優しさを強要されるしんどさ…。それらを主人公が一つ一つ実体験で見せてくれました。 思わず涙する場面がたくさんありました。色々な立場の人にも勧めたい作品です。
長く人生に寄り添ってくれた作品
中学生の頃から読み始めて、今や子持ちのアラサー。ずっとずっと少しずつ読んできた作品でした。最後の資料リストに心底驚きました。作者さんがいかに勉強されて描かれたものだったか…。セイちゃんの終わり方には賛否両論ありそうですが、私はそれよりも物語がとうとう完結したことへの感慨深さに浸っています。 長い間ありがとうございましたと言いたいです。
旅日記
旅日記のようなお話だった。でも、アイスランドに行きたくなる。漫画で壮大さを表すのは本当にすごいと思う。荒涼とした大地の地響きや滝の凄まじい音が聞こえてきそう。
これはわたし!
この本を読んで、ひーちゃんの生き方や考え方があまりに私と同じで、びっくりしました。 ずっと生きづらさを抱えて、それでも這いずりながら生きていく。ひーちゃんは私。 それでも、最後にひーちゃんが自分で生きる道を見つけたように、私も探し続けたいと思いました。 なんともない人から見たら、ひーちゃんの行動は「は?なんで?」なんだろうなぁ。面倒くさいんだろうなぁ。 でも、知って欲しい。こういう人もいるということ。
本当に…
涙が止まりませんでした…