• 「がちゆり」ゆるゆり 特装版小冊子電子版

    この書籍は18ページです

    真のゆるゆりファンで有れば、この値段とページ数に問題は感じないと思いますが、、、
    話の内容的にも自分にはいまいちハマりませんでした。
    少々購入を後悔してます。

    #萌え #ほのぼの #笑える

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  • デキる猫は今日も憂鬱(3)

    働く女性の理想全開

    3巻では会社では超人化してきたサクちゃん。後輩が痴漢被害にあってサクちゃんに助けられたことにより追っかけて入社してたり(回想シーン)。同僚から宴会でのアルハラ被害防止や仕事も超できて慕われたりと外ではキリッとしているのに、家では諭吉がいないと生活ができないダメ人間っぷりのギャップが楽しい。

    1巻でサクちゃんは、ダメ社員風で完璧上司との対比で恋愛ギャップ(女性として壊滅的な家事能力)という話の構造だったのが、2巻後半あたりからは外では年下の女の子にモテモテで、仕事もできて、痴漢も撃退しちゃう強さもあるのに、家では諭吉に頼らないと生きていけないというダメダメぶりの対比を面白さに構造の変化...続きを読む

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  • 無職日記 「無職」は人生の必修科目!

    痩せ我慢がシュールで楽しい

    無職という自身の内面を第三者の視点で軽妙に楽しく読ませる文章力が素晴らしい。無職という人生の危機に必死さを発揮することなくダメ人間を邁進することの心地良さの恐怖を追体験する事ができるでしょう。無職マジサイテーだと思うが、細胞レベルで怠惰になるは本当にそう思う。

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  • 東京どこに住む? 住所格差と人生格差

    家探しは人生である

    東京に住むならどこがいい?
    そんな内容ではありません。
    人は人を求め寄り添って生きていくのです。そんな究極の形であるのが東京という都市なのです。昨今の田舎ブームも以前に比べたら数倍の盛り上がりを見せているのでしょうが、如何せんもとの数字から見ると小さく、移住人口全体から見ると都市への人口流入は拡大しているのはメディアによる印象付けによるものとわかります。

    縮小の時代に生きる我々はいかに住み生きていくのか?そんなことを考えさせてくれる本です。

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  • デキる男はココが違う! 5 秒で身につくワンランク上の「気づき」力

    買ってはいけない本

    作者が良いと思ったそれぞれのシュチュレーション毎の仕草を思いつくまま、根拠なく羅列しただけの本。読む価値がない。

    こうすれば良いというのは具体的にたくさん書いてありその通りなのだが、なぜその様に振る舞うといいのか?その振る舞いの背景が無い。

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  • ニュースで伝えられない この国の真実

    当たり前の事しか書かれてません

    ごく当たり前だと思っていたことが、実はこの国では当たり前でなかったようです。マスコミ、警察、司法、役人、政治家のおかしい所にズバズバ切り込んだ内容です。普段ニュースに関心がない人に読んでほしい良書

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  • マンガでやさしくわかる業務マニュアル

    マンガ部分以外がしっかり

    実用書として
    役に立つ度 5
    読みやすい 4

    オススメの対象者
    業務マニュアル作成担当
    管理者
    アルバイト、パートーナー社員と一緒に仕事する社員


    マンガ部分は実例の導入的な感じで使用されており、
    解説はリスト、図等が多用されていて理解、利用しやすいと感じました。
    マニュアル作成初心者におすすめします

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  • ONE PIECE モノクロ版 71

    読みにくい

    一味がバラバラに行動しているので同時並行で物語が推移するので、話の流れが途切れ途切れになりテンポが悪いです

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  • 日本人へ リーダー篇

    これは原則の話

    小泉首相の時代のエッセイを10年後に読むことになります 自民党が下野し民主党が崩壊しまた自民党が勢いを取り戻す時代にもヒントになることが多く書かれています 国際関係がきな臭い今だからこそ歴史という人類の知恵に触れるのは有意義ではないでしょうか?

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