感情タグBEST3
『強欲』の大罪持ちの流浪の傭兵王のお話しかと思っていたら、前巻時点では情報のなかった『暴食』が来るとは…。
今回の攻略対象者、「暴食」と言うより「偏食」と言った方が良さそうな気がするのと、祖先のした事であそこまで苦しむのは色々と考えさせられてします。
波乱の原因はラオ侯爵の放蕩息子のしでかした事でしたが、その責任を取る者がまた別に生じるってのも…。
また、カノン「シャント伯爵」の事を、態とらしく「パージル伯爵令嬢」と呼び続けるセネカ・ラオ小侯爵にはイラッと…。
最後に、仮初めの恋人から婚約者に格上げで、次巻は…?
続き…
続きが気になります。
1巻と2巻は再読で、最初に読んだ時はあまりハマらず、ちょっと思っていたより読みにくいと思っていたのですが(典型的な悪役令嬢ものではなかったから?)、ラノベを色々と読み漁る中で3巻が出て久々に読み返したら、よくある悪役令嬢ものと違い色々とまだ謎があり面白かったです。
ただ、もう少しイチャイチャがほしい…
匿名
暴食の業の回、おもしろかったです。まだまだ不穏な動きがあるのでこれからどうなっていくのかハラハラドキドキしながら待ちたいと思います。
陛下とカノンの関係もまた一歩進むことができてよかったです。
まだ解決していない業があるのでこの先も楽しみです。
なんか、内容が段々と重くなっていくような気がします。
まだまだ続くんでしょうね。
出戻り皇妃が何とかならない限り。
続きが早く読みたい。というか、早く完結して欲しい。
ドキドキハラハラしながら待つのが、辛いよー。