感情タグBEST3
Posted by ブクログ
プレイヤーではなく、マネジメント目線。
まずは、質より量。質はいろいろ経験するからこそ得られる。その量を達成するための行動計画。質を実現するための行動もアクションとして、入れておく。
自分がやることは、量を達成するための行動計画。あと、自分の行動を振り返ることができるデータ。そして、今言ったことを実際に行う実行力。明日からの仕事を楽しむために実行していこう。量を増やすってのはある程度頭使わなくていいから俺向きかも。でも、ここが不安になってやれないという今までもあったんだけどね。こういったアウトプットも量だね。
Posted by ブクログ
営業をロジックで捉えて、どうしたら営業組織が活性化するのかを書いた本。
PDCAに足して、GとIがある。
必要なスキルも厳密に定義されている。何が足りないのかがわかる。
印象に残ったのは、営業は質より量なのが営業で、1万時間の営業経験がプロの営業を作る。
Posted by ブクログ
○感想
営業のPDCAを回していくための考え方が記されている。各能力の細かい内容も記されている。
もう少し具体的な計画設定や修正の考え方を知りたかったが、マネージャー目線の本だったため若干求めていた内容とは違った印象。
ただPにおいて、"商談フライト時間"は新しい観点だった。
○読む目的
・今のPDCAサイクルの立て方が正しいか
特にcとaをいつどのように修正するかを知りたい
・成果を出す時に立てるKPIはどこに置くか
○内容
まずは量、そして質
1日平均240分以上の商談をKPIに置く
cでは4項目のチェックを
・動きが悪いか
・実行計画に不備があるか
・能力不足か
・目標に無理があるか
・エグゼクティブサマリー 1枚に内容をまとめる
商談とはニーズを喚起し、ネックを解消すること
次アポは40%以上