感情タグBEST3
浜崎が
レビューが低かったので、ひどい話なのかな?と思って読みましたけど(ビッチ受けが好きなので)、ふつうでした。ふつうやから、低いのかな?原作を読んでないのでわかりませんが、譲治はもっと壊れた方がいいです。直巳はもっとビッチな方がいい。もっとドロドロしてるのかと思いましたが、あっさりです。一番ヤバいのは、浜崎な気がします。あの中で一番常識人なので、それが一番危ない。絵はとっても綺麗です。最後の四コマ、かわいいです。あと、修正が太め白棒で、白抜きじゃないから星4です。何をしているのか、きちんとわかるので。
Posted by ブクログ
歪んでる…!ヤンデレ・執着愛ですね!受けくんはビッチだけど心はちゃんと攻めさんのこと好きでよかった!個人的にはオトモダチのあの二人でデキててほしい(笑)3Pあり!最初は病んでなかった攻めさん闇堕ちしちゃって戻ってこれてないのもいい(ノ´∀`*)
受けくんはいつ攻めさんを恋愛対象として好きになったっけ?家族になろうって言われたとき?まぁとりあえず爛れたお二人くっついてよかったです。後輩くん心配してるし雰囲気あやしいけどハピエン…だよね?
深いんだろうな
原作を読んでみたくなりました。
あの時代にこの内容だと、そら世間は騒いだんだろうな、とか思っちゃいました。
ちゃんと読むと深い内容なんだろうけど、BL慣れしてないせいか、いまいち入り込めなかったです。
ひたすら憤りを感じる作品
時代遅れも甚だしい内容。
谷崎潤一郎がその昔評価された有名な小説家だとしても、「浮気は男の甲斐」なんて言葉がまかり通っていた時代の小説を基にして、「心が動かなくちゃ浮気にならないでしょう」なんて戯言を受けに言わせて、どんなに真実の愛の何たるかを語っているように見せかけたとしても、実際にやってることは愛されていることを逆手にとって攻めに諦めと我慢を強要していることに他ならない。
自分の非を認めずに、自分の可哀そうな過去を持ち出してきてまで浮気を正当化するズルいやり口が気に入らない。
早い話、愛という名の下に受けが性に奔放な生活を押し通し、攻めがそれを「受け入れた」形の話。恩を仇で返すの典型。ある意味、ヤンデレ作品以上に病んでると言えるだろう。
BL作品のいい所の1つにハッピーエンディングが挙げられるけど、この作品は偽りのハッピーエンドという感じが否めない。非常に後味が悪い作品。
漫画家に罪はないので、北沢先生に☆を1つ捧げたいと思います。この作品の企画に携わった方々に一言。金返せ~!