感情タグBEST3
続編嬉しいー!
相変わらず烏童兄がこじらせていて、
それでも清竹を一途に大好きで。
今回は特に烏童兄が可哀想な
エピソードもあったけど、
清竹以外にはやっぱり相変わらず
非道だった(笑)から、
まあバランスは取れているのか。
烏童弟CP は怖いくらいの安定感!
この2CPは、作者は続編を描かないつもりだったらしいけど、描いてくれて本当に嬉しい!!
個人的にカーストヘヴンが苦手なので、余計に嬉しかったです。
匿名
社会人になってからの烏童兄と清竹のカップル、たっぷり楽しませていただきました(喜)
烏童弟と三城のカップルも勿論登場、高校生だったあの弟カプが酒を飲んでるなんて…っっ、感慨深いものあり、成長を見てきた親のような気分でございます(笑)
親の問題、世間の目、困難な道だけれどもどうにか乗り越えていく2人が見れたこと、嬉しいです。この人たちの人生まだまだ始まったばかり、今後もこの4人の物語、見ていきたいな!
大好き
この2人が大好きで、また読めてうれしい
長年の片思いを実らせた後のお話
大学生だった2人が社会人になり、関係は続いており
社会的になかなか認められないって、切ない
いらない壁がいつもそこにあって
2人で乗り越えて、ずっとこれからも笑っていてほしい
続編ありがとございます
誤算シリーズの続編です!
烏童兄カプの社会人編、よかったです!2人がこれからも幸せでありますように!そして、烏童×三城カプのお話もよかった!三城はほんとにいい子だね!この2カプはずっと見てたいです!
最高
とても良かったです。
隆之さんの試練ですがやっぱり最後は
清竹くんとの愛が勝ちました。
最後の後輩くんとの絡みも好きです。
理解してくれる人の存在は大きいですね。
みきうどカップルも安定の可愛さ。必読です!
よかったぁ~
みんないい奴で好き。
ただ、あの後輩だけは許せない。
あそこまでよくしてもらっていたのにいきなりのあれはないよ!!
この先出てくるのかわからないけどできればでてこないでほしい。
作者
買い。烏童兄の第二弾。8年の拗らせ愛が叶って、今回はお互いの家族との向き合い。
清竹の潔さに救われましたね。お幸せに♪
やっぱりいい!
この2組、やっぱりいい!あいかわらずお兄ちゃんと三城くんはヘタレで、自分勝手で弱虫。それを弟と清竹がやさしくあったかく受け入れて包み込んでくれるかんじが好き。
とうとう終わってしまうのか。。
烏童兄弟、みき君、きよたけ君の話、一方さらに踏み出せた関係になって、今回はそれぞれの親も絡んだ話でした。ラブラブのまま完結して面白かった。
皆んなハッピー
良かった~。
このシリーズ大好きです。
鵜堂君(弟)達から読んでいたので、
鵜堂(兄)が、拗らせまくっていたから。
くっついて良かった。
弟くん達の、お話し読めるなんて嬉しすぎ。
相変わらずのラブラブ😍
匿名
大好きな作品!
もぉ〜、このシリーズ大好き!
烏童兄さんの、キャラクターが本当にいーよね。8年の片思いが実って、清竹さんとラブラブ。前半で、後輩威嚇する所とか〜烏童兄さん本領発揮には感服だわ(笑)
試練を乗り越えて…
隆之さんの試練、相手が同性であるがゆえの懊悩がリアルめに描かれてます。清竹ってこんなに包容力があったのね!健気美人受けが好きなので、やっぱりこのカップル好きです〜
弟カップルの短編もいい…
相変わらずの4人だった。
それぞれのカタチで愛を育んできたCPのこれからに想いを馳せながらじっくり読みました。壁はもちろんあるし、イザコザも起こるだろうけど、乗り越えていく覚悟が出来たんじゃないかって思えるお話でした。ウドー兄さん、相変わらずのメンタルの弱さをなんとかして〜。
匿名
好きです!
片想いを実らせ社会人になった2人のお話です。
やっぱり身内には理解してもらいたい、応援してもらいたい!好感触だったり反対されたり深いですがやっぱり2人の気持ちが一番大事〜!
弟くんCPも登場でうれしい!
いい!
コミックレンタルでこのシリーズを知っていましたが、初めて買ってみました。こじらせちゃってるとこからのラブラブが最高でした。こじらせてる時は心臓がいたかったぁ。
感謝
また、この4人に会えるなんて嬉しいです。大好きな2cpなので、この喜びときたら緒川センセ感謝です。
弟cpはたとえケンカしても、もういつまでもイチャラブ続いていく安心感がある。兄cpはいつまでもハラハラするんだろうなぁ、、、しかし兄があんなに可愛いとは。誤算の〜で登場した当初はこんな一途な乙女全くなかったのにね。かわいい良きでした。また再び会えるのを楽しみにしております。
良かった
同性愛って相手の親とか周りにちゃんと理解してもらえるか問題ってシビアだからやっぱり読んでてドキドキしちゃう…
本当に烏童兄と清竹さん幸せになって欲しい!
ちゃんと素の自分出してずっと仲良く過ごして欲しいです。
不器用
相変わらず兄が不器用でから回ってる 笑
弟のフォローときよたけの寛大さに助けられてる感
でもひたすら一途で、きよたけの前ではしおらしく、かわいい兄が大好きだ♡
もっと見守っていたい
弟CPのナイスフォローあってだけど、素直になれてよかった。今後の更に幸せになるであろう2人をもっと見たいです!
こちらドラマCDがせつなくて素敵で、続きが読めたこと、ほんと嬉しいです!
よかった
他のサイトで前の作品を読んたことがあり、続きが出ていると知って即買いしました。
清竹さんの真っ直ぐで強引なところと、隆之さんの少し歪んでで弱気なところがとても合っててベストカップル。
一押しカップルですね。
選択肢
同性のカップルにも
色んな葛藤だったり、選択肢だったり
迷ったり進んだり時には寄り道したり
取捨選択もあったりするだろうなって
でも、同性だとしてもやっぱり好きな人と
一緒に居たい、離れたくないって思う程の
素敵な恋愛があるなら幸せだろうなって
思う作品ですね。
買ってよかったです。
もっともっと見たい!
続編良かった〜!
今回は烏童兄CPメインで、社会人となった2人が現実に直面して思い悩む巻でした。烏童兄はほんとどれだけ清竹のことが好きなんだ!一途な愛がたまらん。それを受け止める包容力を持つ清竹も素敵です。
このシリーズ大好きなので、また続編やって欲しいなー!兄弟どちらのCPも好きです!
烏童さんに愛されすぎている清竹さん
清竹さんの前ではかわいい烏童さん
二人ともカッコよすぎる
今井を脅すときの烏童さんの顔が怖かった(笑)
愛する人のためならって感じで、烏童さんの清竹さんへの愛にキュンとします
読んでいて萌えが止まらない
烏童さんが清竹さんに一途なところがたまらないです!
清竹さん以外には超クールで冷血なのに、清竹さんにメロメロで、顔赤くしたりしてかわいすぎる。
烏童さんみたいな美形に愛されている清竹さんが羨ましい!
匿名
終わった?
不幸は、終わったのかな?田舎ならでわというか、年配の人って自分が信じていたものが優先されるのが多いから、中々わかってもらえない。別れるのが相手のためなのか?悩むところです。また、このカプの話が読めたら良いな。
終わっちゃった
終わってしまったー。でも最後らへんの諦めるなら別れようと思ったはちょっと嫌な感じだったなぁ。もうちょいなんか言い回しなかったかなぁ。と最後の最後でモヤるという笑。
終わらない〜の烏童兄×清竹CPの続きのお話。
烏童弟CPのお話も入ってます。
相変わらず烏童兄は拗らせてるけど、清竹好き好きオーラが溢れてる(о´∀`о)
清竹も真っ直ぐで男前!
途中辛かったけど、幸せが続くといいね(*´Д`*)
烏童弟CPも相変わらず(о´∀`о)
三城君の明るさ、天然さに救われるー。
いい兄弟CPです(^ ^)
お試し短い……
毎度のことでお試し読みは短い……
片恋隠しがあだになって、むしろ嫌われてたし、拗らせまくりの彼らが!ラブラブになってるー!!どんなマジック使った!?w
うわー…シリーズでポチる?か??
絵キレイだしな…買い損はしないとおもうけど…これは、悩むなぁ…
烏童兄は相変わらず難しい人だけど、それでも少しずつほぐれてきてるようでよかったです
ただ・・・
設定がどうなってるのかなと
二人は中学の同級生だったはずですが烏童兄は東京生まれ東京育ち、清竹の実家は栃木の農家
清竹が田舎で育ったことはちらほら出てくるし、烏童兄が清武の故郷を訪れてあまりの田舎にびっくりしてる描写がある
これは清竹が栃木から東京の私学の中学に通ってたという事ですか?
本筋に関係ない設定なら変わっていても別にいいんですが、中学の時の出会いと恋が肝でもあるんですから読んでて違和感が膨らんしまいました
切なくて幸せ
ついにやまない不幸を終わらせられるか?!といった展開でした。
二人の気持ちだけではどうしようもない、家族との関係。相手を想っているがゆえの選択…と、切ない場面もたくさんです。
が、最後は幸せになれて良かった!
うどー弟カプも、幸せそうで何よりでした!
Posted by ブクログ
「誤算のハート」「終わらない不幸についての話」「誤算で不幸な恋物語」と続いた誤算シリーズの4冊目。
見た目は隆太のお兄ちゃんらしく、背も高くて仕事もデキるかんじなのに、実はダメダメだったりひねくれてたりずっと清竹オンリーラブだったりと、なにかとギャップが激しい烏童が相変わらず面白いです。
両想いになってラブラブになった4人のその後の様子を知ることができました。
社会人になった二人の姿に年月を感じて感慨深くなりました…
清竹は相変わらず男前な性格で、考え方もポジティブで、あれこれ考えすぎな烏童の気持ちを大事にする優しさも健在でした。
烏童が仕事を完璧にこなし隙を見せないのは、もし自分たちを否定する奴が現れた時に堂々と立ち向かえるだけの「武器」が必要だと思っているから。
二人の関係を死守しようとする烏童の決意が伝わってきました。
会社の後輩の言葉に全力で反撃に出たブラック烏童が爽快でした。
しかし、世の中のあらゆる敵と戦う覚悟で身構えてるそんな烏童でも、自分の親や清竹の親に対しては強気で自分の気持ちを押し通すことはできないんですよね…
この世には変われない人がいて清竹の周りはそういうもので出来ている、と烏童にくぎを刺した清竹のお姉ちゃんキツイけど真理ですね。
心が折れかけた烏童を助けたのが弟cpで、暗くなっていた雰囲気が一気に明るくかわいくなって良かったです!
弟cpの「誤算のカタチ」では、同棲4年目の二人の順調な
関係を見ることができて安堵したし、三城の母親を見て奔放でかわいいところがそっくり受け継がれてるなと微笑ましくなりました。
三城に指輪を見せびらかされた烏童兄の顔が面白すぎでした~
やめない不幸の終わらせ方
この作者さまの作品が大好きです!特に、このシリーズが好きです。拗らせイケメンの兄、可愛すぎます。出来れば、番外編ででも、もっともっと読みたいです!
久々の
てんやわんや4人見れました(笑)
清竹って本当普通の魅力がありますね。完璧な姿しか見せれな烏藤兄の生きづらさもわかります。
初めて見た時の烏藤兄を思うと随分柔らかくなりました。
相変わらず三城は可愛かった。
ちょっと…
前作が気に入っていたのでこちらも購入しましたが、家族にカミングアウトというのはかなり重いことだと思うので、こういう内容と分かっていたら購入しなかったかもです。それ以外の好きすぎて後ろ向きな受けとおおらかな攻めのラブラブな感じは可愛かったです。
相変わらずです
続編いいですね。兄は少しは穏やかになるのかなあって思ったけど、相変わらずクズ(笑)でも、清竹にだけは一途で何か憎めない。二人が幸せならいいのかな。
兄側の前作が良かったのと、レビューも好評だったので続編も購入。
結果、すみませんが自分には驚くほど合いませんでした。
まず前作に比べて絵柄が変わりすぎ…なのは仕方がないとしても、ストーリーもすごく中途半端でもやもやします。
『同性愛の現実は厳しい』という攻め側の家族描写をあれだけしておいて、最後は文字だけで済ませてしまうのかと。
あと、あのタイミングで長男に孫を求めるよりまずは長女が先でもいいのでは…と母親の言動にも違和感が残るし、受けの職場後輩サイドの感情もほったらかしでいつの間にか秘密を知る定位置キャラになっているし…読んでいる最中に、ん?え?と思うところが多々あり、詰め込み過ぎなのか合いませんでした。前作が良かっただけに残念です。