感情タグBEST3
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日々の食事を疎かにしがちだったため改めて勉強し直そうと思い購入。
最新のエビデンスに基づいた食事法が紹介されています。
健康で生きるために最も大切なことは食事。読後早速、揚げ物や菓子を控え、野菜と青魚を多めに摂る生活を心がけています。
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家族に健康管理と食事作りは頑張るけど、それだけでお腹いっぱい、疲れ果てて、
自分の食生活は超おそろかになっていました。
おかげで不調続きだったところ、やっぱり食が体にとってどれほど大切かを痛感しました。
大反省です。
ちゃんと食べます。
積極的に摂るべき絶対食10とカラダが喜ぶ食べ方5、
がんばります。
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やはり食事が身体を作るよなぁ…。反省。最近は忙しいことを言い訳にとてもないがしろにしていた。結果、不眠やメンタルの不調を招いたのかもしれない。
ビタミンD(特にビタミンD3)
亜鉛
マグネシウム
この3つは読んでて普通に「あ、摂らなきゃ」と思わせてくれた。私はメンタルが豆腐なのでそれこそマグネシウムは欲しい。そしてビタミンDも。あとやめてた玄米ごはんを再開しよう。
1番の投資は自分の健康だわ。やっぱり。
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現在実家暮らし、結婚して食事担当になるのに危機感を感じて読んだ。
通り一辺倒、世間一般の知識でなく、
ハーバード大、アンチエイジングクリニックをしている中で得た最新の知見を元にしてるので説得力がある。
3つの不足しがちな栄養素
10の食材
食事術
の説明。あれもこれもでなく、ポイントを押さえられてて実践しやすそう。
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ビタミンD、コロナ致死率とも相関関係。 魚、日光浴、サプリメント。亜鉛、マグネシウム。
納豆は上記を含む日本のスーパーフード。
お腹がぐーと鳴ってから食べる。
上の血圧は年齢+90
降圧剤で脳溢血減も脳梗塞増。
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絶対食
納豆、卵、緑の野菜(ブロッコリー、ホウレンソウ、小松菜など)、青い魚、自然薯、ナッツ、ココナッツオイル、海藻、発酵食品、フィトケミカル4色の野菜
食べ方
おなかがグーとなってから、調理法は生が一番、炭水化物を避ける、食べる順番、一日のリズムを知る
現代人はビタミンd、マグネシウム、亜鉛が不足している。
食品添加物にはリンが使われている。加工食品を食べていると血中リン濃度が増える。
一利を興すは、一害を除くに如かず=いいものを足すより、悪いものを除くほうがいい。
DHEAのサプリで男性ホルモンの数値が改善する。
遺伝子は2~3割、エピジェネティックが7~8割。
遺伝子解析による回避は、「病気になるのが怖いから死んでしまおう」と同じ。
心の持ち方、食事の内容、適度な運動。
ビタミンdは40~80ng/ml
マグネシウムは2.0~2.5、理想は2.3
亜鉛は、80~135、肝機能のALPが低いと亜鉛が足りない可能性がある。
市販のサプリは、カルシウム:マグネシウムは2:1だがマグネシウムが少ない。
映画「ゲームチェンジャー・トップアスリートの栄養学」。採食のほうが肉食よりパワーが出る。
おやつ替わりに、ニンジンなど野菜スティックを食べる。
亜鉛のサプリで、前立腺ガンが減る。
お酒を飲むと亜鉛が少なくなる。ビタミンdも同じ。
リン酸化合物は食品添加物に多い。
コーラは骨が溶ける、は酸味料が原因。
体内に金属が蓄積している。
納豆、卵は毎日、
緑の野菜=ホウレンソウ、春菊、ブロッコリー、ケール、小松菜。
青い魚、サバイワシアジ、鮭。
自然薯は、ヤムイモからとれるDHEAのサプリの原料になる。
海藻は、ヨウ素が取れる。味噌汁の具にワカメ。
発酵食品=ワイン日本酒、生酒など。
フィトケミカル=一日4色くらいの野菜。
水一日1リットル。
朝夕は軽く、昼はしっかり食べる。
夜は野菜たっぷりの鍋料理。昼間に魚など。
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食事改善に取り組もうと手に取った本の2冊目。
化学的な小難しい内容かと思いきや、意外とスラスラ読み進められて、栄養素のそれぞれの働きがわかった。
日本人は元来、米を主食として生きてきているが、ここへ来て「米は糖質の塊、悪だ」というイメージが最近すごく強くなってきている(気がする)。確かにそうなのかもしれない、けど。米を悪とする前に、もっと引き算しないといけないものがあるよなあ、と思う。
バランスよく自分の体にとっての最適解をまだまだ試していかないとなあ、と改めて感じた。
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食事は,免疫力を高めてがんや糖尿病,新型コロナウイルスなどの病気を予防することができるということを医学的な根拠を交えて説明されており,食事が如何に大事なことか教えてくれる啓発的な書籍。
現代人に不足している3つの栄養素(ビタミンD,マグネシウム,亜鉛)や,食べるべき食材,食べてはいけない食材を具体的に知ることができ非常に興味深かったです。