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愛犬との日常に癒やされる
漫才のような愛犬との掛け合いが面白い。犬は話せないけれど、なんとなく聞いてくれているような表情をするんだよね。そして賢いから、この漫画のように心のなかで思ってるんじゃないかと想像してしまう。
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旧Twitter、現在Xで話題だったので一部読んだ事はあったけど、マンガの始まりってこんな感じだったんだなぁ。
ポン太のツッコミがクセになるおもしろさ。飼い主であるりえ子の想像力豊かで発想や語彙力に富んだアホさ加減が、少しだけ『それでも町は廻っている』の主人公ほとりを彷彿とさせる。永遠に続いてほしいマンガ。
穏やかに見れる漫画
りえ子とポン太のゆるい散歩の漫画です。
2人の絶妙な距離感がたまらない。ベタベタ可愛がるのでもなく、ポン太が飼い主に従順なわけでもなく…。友達のような兄弟のような関係の2人に癒されました。
Posted by ブクログ
飼い犬のポン太と散歩付き添い要員(飼い主)のりえ子の散歩中のお話。飼い主と飼い犬の思いがズレているのがいかにものような気がして面白いです。一話目が好評で続くことになったそうですが、そこで微妙に表現されている犬と人間の命の時間の差が愛おしくてたまらないですね。
Posted by ブクログ
犬を散歩するだけの話。
飼い主がつぶやいて、犬が心の声でツッコむというスタイル。けっこう笑ったところも多かった。
登場人物がほぼ2人だけの漫才のような会話劇はセトウツミに似ているかも。
ただ犬の声は飼い主に届かないので、飼い主の天然ボケの応酬に頼る形となっているわけだが、よくぞネタ切れしないものだな、と思う。それどころかかなり続刊しているみたいだ。2巻以降はどうなっているのだろう。
Posted by ブクログ
ポン太と飼主のりえ子の散歩中の会話。ポン太のツッコミがおもしろい。シリーズでている様子。最近ねこのマンガを読んでいることが多かったけれど、犬もいいね!と思えました。毎朝、通勤途中にみかける犬も実はあんなツッコミしてたらおもしろいなあと妄想。