感情タグBEST3
Posted by ブクログ
スマホの視点が大きく変わりました。
携帯を通して見る景色は感慨深い気持ちになります。
有名な堀江貴文だからこそ威風堂々さに全然違和感なくインプットできました。
・【個】の時代であるからこそスマホは人類の最良のパートナーだということ。
・時間は最大の人生(命)の資源だと言うこと。
・コスパ、ダイパを重視すること。
学び多き内容に人生を変える運命の1冊になりました。
◉スマホ人生戦略おすすめです。
Posted by ブクログ
【本書で言いたいこと】
★スマホは人生を変えるための「武器」である
→スマホは万能のツールだ
→正確に言うと自分を万能化するのではなく、やりたいことに近づくための最も万能なツールである。
★スマホは「行動する人間」に与えられた武器
→ iPhoneで戦いまくれ
→時代の流れとインターネットの仕組みさえつかんでいれば、スマ歩1台で稼ぎまくれる
★スマホは自分を進化させる「身体拡張ツール」だ
→検索やゲーム専用に使ってはいけない
【本書のポイント】
❶パソコンはいらない。スマホで充分
❷情報収集のコツ
→「自分自身が楽しい、ワクワクするような情報」を積極的に取りに行く。
→損得勘定での情報収集は誰もが知っている二束三文の情報ばかりであまり役に立たない。
→ただ純粋に、知りたい!追いかけたい!と言う感情で情報を選んで絶えず自分の頭の中に入れ続けることが重要なのである。
❸時間を無駄遣いしないこと
→お金の無駄遣いはしたくないくせに、時間を無駄遣いすることには抵抗がない。そっちのほうが絶対に変だろう。
→自分で動き出して穴を開けたものだけが、余った金を総取りできる。そしてお金の悩みから解放される。それは本当だ。
【私のアクションプラン】
・YouTubeとニコニコにもっと動画投稿する
→好きなことで
・嫌いな人間関係を断ち切り肉体労働から脱したい
→スマホを使いこなす、シンプルに
Posted by ブクログ
スマホのことについて、堀江氏は身体拡張のツールと言うが、そこまで考えたことはなかった。よくよく考えたら、Wikipediaで辞書多冊、サブスクの音楽アプリで数千万の音楽CD・レコード、を所持しているのと同等なのである。また、SNSを利用すれば遠くの人とも一瞬で交流できる。可能性が大きく広がっているという指摘は確かにそうだが、当たり前に持っているスマホに対してそこまでの可能性を考えたことはなかったため、改めて考え直すきっかけになった。スマホの可能性に改めて気づきを与えてくれる1冊である。
スマホで人生の質と密度を上げる
スマホを一日中いじっていると周りの目を気にして後ろめたさがあるが本書は常にスマホを操作して情報のシャワーを浴び続けることの重要さを説いている。一番印象的なのは物を購入することで満足しているのは時代遅れということ。今はシェアするのが重要らしいです。なるほど確かに欲しいと思って買っても残っているのはほとんどありません。スマホで情報の質と密度を上げれば人生を数回生きたことになるというのも分かる気がします。
Posted by ブクログ
20210802
スマホを最新機種なら変えよう。
これまで長年してきたインプット。
そろそろあえてスマホひとつからアウトプットを始めよう。
人は誰でも確実に死ぬ日に1日ずつ近づいているのだから。
Posted by ブクログ
心にフックした内容として
●スマホはあなたを進化させる“身体拡張”のツールだ
→自分はスマホの能力を全然有効活用していない事に気づいた。娯楽や検索エンジンとしか使えていない。時間効率をもっともっと考えていきたい。
●「サピエンス全史」「人間は穀物に家畜化された」
→衝撃的な言葉であったが、内容を読むと納得。歴史を振り返りながら、自分の今の現状を理解し、縛りつけられている呪縛を解き、自分なりの自由をみつけたい。
●「結婚しても恋愛をして欲しい」
→個人的には一番心に残った。自分の好みが全て集まった1人のひとっていないのじゃないのか?良い所h人それぞれ違うから、奥さんはもちろん大切にしつつ、他に好きな人がいるのはよい事ではないか。
●スマホを脳と同期させて、人生の「点」をつなげ!
→お金を貯めず、経験や情報を得て、点としてつけていく、いつか太い線に繋がると信じて。つながるとソレが大きな財産となるのではないか。
Posted by ブクログ
スマホを使った最先端の生き方へマインドセットしてくれる一冊
これからの暮らしがどのようになっていくか考えさせられました
著者のおすすめのアプリなども紹介されておりとてもわかりやすかったです
切れ味鋭い論調が気持ちいいほど突き刺さりました
Posted by ブクログ
本当のスマホの使い方を学べる本
作業の時短化と自分を拡張する機能をフルに使いきる事
それは良質な情報を多量にインプットした後アウトプットして自分の血肉とする 自分という人間は変われる
Posted by ブクログ
書いてある内容自体は「いつものホリエモンの本」
・チャンスが来たら、飛びつく
・徹底的にハマる
・「できっこない」と決めつけない
・発信する
・行動する
しかし、時々こういう本を読むことは大切。
「意識が変わっても行動が変わらなければ意味がない」と、自分は思っています。意識は変わっても時間が経てば元に戻ってしまう、行動は少し変えてみるが定着するものとしないものがある、そんな自分には良い刺激になります。
とても勉強に
なる本でした。今は所有ではなくシェアしていく時代だとここで学んだので、引っ越しを機に買おうと思っていたパソコン、プリンター、家電買うのやめようと思えました!
スマホ人生生活
ホリエモンの現在の考えてることが分かるので、本が出たら買って読んでます!ホリエモンが参考にしてるツイッターの方や、衣服をもっと気にかけないと勿体ないとこなど参考になった。
Posted by ブクログ
スマホを片手にゴロゴロと怠惰な時間を過ごすことが多いので、その時間を有効活用できないかと思って読んでみたが、良い意味で刺激になった。
時間を無駄にしない、という堀江氏の意識がバシバシ伝わってきた。
これからは、まず行動してみることを意識したい。
Posted by ブクログ
最新のスマホを持つことがセルフプロデュースになるってところはすごい納得。
最高のグローブを持ってない野球選手はいないし、20年も前の知識しか持ってない先生に勉強は教わりたくないだろう。
Posted by ブクログ
■ Before(本の選定理由)
ホリエモンの本を読むのは久しぶり。○個の××という副題は嫌いだが、読んでみよう。
■ 気づき
タイトルで損をしている気がするが、良書。正しいというより、ホリエモンがいうから説得力があり、反論できない。趣旨は大きく、スマホを用いた拡張性と、まずやってみること・継続することの大切さ。
■ Todo
別の本で厚切りジェイソンも言っていたが、成功に繋がる・デメリットの少ない行動が溢れているのに、実行している人は少ない。ホリエモンの提案、やってみた動画で自分に課してみるのも、面白いかもしれない。
Posted by ブクログ
※ホリエモンの本を読むのはこれが初めて
行動力のある人間のマインドが学べた
本の内容としては「時間の最適化の(やりたいことに集中する)ためにスマホを使い倒せ」ということだと理解
各テーマの主張がハッキリしていてわかりやすいので著者としても好きになった
具体的にすぐ真似できることがあまり載ってないのが残念
ただ、何をやるにも「スマホで少しでも効率化できないか?」考えるようにしたいと思った
Posted by ブクログ
相変わらず突き抜けてるなぁ。スマホの可能性。ここまでやはりスマホを使いこなせていないんだろうけど、所有欲をなくす対象とかも、自動車、住宅に限らずパートナーまで。すごい自由な発想…。
Posted by ブクログ
「スマホは身体拡張のツール」というアイディアが新鮮だった一冊。スマホを道具だと思っていませんか?私もそうでした。スケジュール管理したり、あらゆる言葉を検索したり翻訳できたりする点は身体拡張の視点でも考えられるなと納得できました。
タイトルにあるスマホ人生戦略とは、どんな大金持ちでも増やせないのが時間。その時間をスマホを活用して人以上に活躍するという意味と理解しました。スマホを使ってこうすれば目の前が明るくなるというのが示されており、明るい気持ちで読むことができるさすがの一冊です。
●予防医学の大切さ
別の本でも主張されているので、ホリエモンファンにはおなじみですが、なかなか世間では実践されていないのが現実。歯を大切にすること、がん検診に行くこと、、できていますか?わたしは歯の検診しかできていません。。言い訳になってしまいますが、検診の予約や予約状況がネットで見られないなど使いにくくないですか?
●汚い服を着た人は成功できない
確かにアメリカのエグゼクティブは「シンプルな服」であって「汚い服」を着ていることはないですよね。人は見た目が9割という本もあるくらい、ビジネスで見た目は重要です。(ビジネスというより人付き合いでしょうか)センスがなくても、スマホを使えばおしゃれな服のパターンが検索できたり色々サービスがあるから活用しようという主張です。得意な人にお願いして自分では考えないところがポイントです。
●好きなことに好きなだけお金を使おう!
そんな風にお金を使ってみたいなぁ(でも・・以下略)と考えませんか?「いざという時のために必要なのはお金ではなく逃げるためのコネ」というのはドキッとしました。お金は貯金ばかりではなく経験やつながりに使うことで人生の漠然とした不安が解消できるという著者の主張には共感し、自分も経験に使っていきたいと感じました。時間が足りずお金もない生活からは自己肯定感は生まれませんよね?
Posted by ブクログ
自分にとってスマホは、まだまだガラケーの延長という意識があった。しかし、思っているよりももっと可能性があり、ただのツール以上に自分自身そのものであるかのような印象を受けた。
自分の価値観を変えて、スマホと向き合うべきかもしれない。
Posted by ブクログ
スマホは携帯電話ではなく、コンピューターだ。
この言葉からわかるように、誰もが手軽にハイスペックな作業を行える時代に突入し、企業もプログラミングも何から何までスマホだけで完結させられる。
そんな中スマホ依存症が問題になったりすることもある昨今、課金性ゲームにのめり込んだりして、無駄に時間を消費している人も多い中、結局は使い方が全てだということ。
これは、自制心の強い大多数の人に当てはまらないかもしれないけれど、使い方だという点はまさに指摘通りで、自分にとって良い使い方をするためにも、世の中の正解にとらわれず、自分にとって何が楽しいか何が好きかを自己分析することが真に大切なことなのだろう。
Posted by ブクログ
ホリエモンの価値観や書かれてあることにはいつも圧倒的な刺激を受ける。
良し悪しに目を向けるよりも、行動や発信力にワクワクさせられる。
1番印象に残ったフレーズは「発信という行動を心がける。発信しなければ議論は始まらないし、新しい知と関わることもできない。」
個性ある未来を作るために、発信していこう!
その他
インプット術→その情報を知っておいた方がよいという「損得」より自分が知りたいという「ワクワク感」
全人類に平等なものが時間である。スマホは時間を効率化するため活用する
お金を大事にしろという前に、お金の本当の意義や正しい使い方を子どもたちにきちんと教える
手柄なんか人にあげてしまって、やりたいことだけやって、納得のいく成果を出す。他人に任せられる仕事は他人の手を借りまくる。人に任せた分だけ別の新しいことに時間を注ぐ
どんなチャレンジも、外野の人間はあれこれ言うものだ。他人の言葉に動揺せず、目的へ突き進むことで新しいものが得られる。年齢や境遇など、関係ない!
Posted by ブクログ
今はスマホ1つでなんでもできる、
その通りだと思います。
効率の良い勉強法も会議も
新しいブランドの立ち上げだって、
全てスマホだけでできてしまう時代。
でも私も含めて多くの人は
スマホの本質をわかっておらず、
もっと効率良い使い方ができることに気づいていません。
本作を読み、1秒の大切さ、
そしてその1秒をどのようにスマホで生み出すか、
に気づけました。
「ビル・ゲイツだろうとウォーレン・バフェットだろうと、どんな大金持ちも、『失った1秒』をお金で買い戻すことはできない」
という1文が、
この本で言おうとしていることを
ある意味集約していると思います。
たくさんの情報をインプットしてアウトプットする、
それが自身を形作り、自身の価値を高めること。
それを肝に銘じて、
もっと効率良く日々を過ごし、
自分自身のやりたいことを
ビジネスに繋げる発想を持ちたいと思いました。
私はまだまだインプットが足りません。
だから、疑問を持つことも意見を述べることも
まだうまくできません。
だからこそ、これからたくさんの情報を集めて成長し、
新しいものを生み出せるように変わりたい、
いや変わります。
スマホを使って人生をより豊かにしたい人に、
おすすめしたい1冊(*´˘`*)
Posted by ブクログ
再読です。
堀江さんは「質の良い情報を浴びて、とにかく行動しろ!」を言い続けていますね。
それでも動かない人が多いのでしょう。私も含め。
ただ、2022年は遊びを仕事にして、カネを稼ぎ、自分の好きな世界を守る。
どんどんアウトプットしていきますよ!
〝自分だけの価値〟提供してみせます。
Posted by ブクログ
この本も違う角度からやってきた
こころの片隅に記憶を置いていった
スマホは人生を変えるための武器
確かに使い道一つだと感じる
スマホに殺されているものもいるし有効活用しているものもいる
どんどん差が大きくなっていくよね
スマホは『みる』『楽しむ』だけではなく『使う』のがとても重要だと思う。
ワクワクする情報を浴び続けろとのことだったが、言い方がとても面白い
グローバル人材となり、好きな時に好きな仲間たちと好きなように暮すかつては富裕層にしかできなかった贅沢な生活もいいと思う
好きなことで稼ぐ。スマホで稼ぐには掛け合わせの発想が必要。既存の価値と手持ちの価値を掛け合わせる。
新しい服を着ることで情報をアップデートも一理あり。
確かに気持ちよく生きられる。世間のトレンドにキャッチアップできる。
とりあえずスマホを英語モードにしてみよう
この本はとても面白い参考になる
★2回目読んだ
身体拡張機能実践中
Posted by ブクログ
・お金を貯めるより、お金を使って得た経験を重視しろ。すべての経験は、貯金ばかりしていたら得られなかった、僕の大切な財産だ。また、ほしいものはほしいと思ったときに買ってしまおう。
・何もかも自分にフィットする適切なチャンスなんて訪れない。自分のもとにきたオファーは全部のノリよく引き受ければいいのだ。
・スマホを持つこと=有能な部下を複数持つこと。その気があれば多くの人、モノに、アクセスができる。
・情報は「損得」ではなく「感情」で選べ。
・はまっている「遊び」はスマホで金にしろ。
・影響力のある人と出会い、そこで化学反応を起こすためには、努力を重ねて、相手にメリットを与えられる確かな実力をつけるしかない。
・自分だけの価値をつくれなければ「個」の時代は生き残れない。そして発信することを怠るな。
・要約した情報を片っ端から取っていけ。
Posted by ブクログ
悪いイメージしかなかった人だが、勧められて本書を読んだら彼の良さに気付けた。
最新のスマホを買えない人は、いい仕事ができない
最新機種なら出来ることが増えているのに、活用しないのはもったいないし、情報感度が低いとみなされる
スマホで仕事も手柄もシェアせよ
仕事を抱える真の理由は手柄の独占欲。確かに。
弱みを躊躇なく曝け出せる人は誰からも愛される
覚えておこう。
ホリエモン社会学としても読める
著者の過去の作品を読んでいるなら目新しさはなく、うまくまとまった総集編といった内容になっている。35のスキルという分け方で比較的短くそれぞれのスキルや考え方を説明するという構成なので、必要なところの拾い読みや隙間時間に読み進めるということがしやすい。スキルや考え方の一つ一つは参考になるものもあれば、しっくりこないものもある。ただ、著者の人生の経験から独自に導き出したスキルや考え方は、個人が人生をより良く生きることができるように著者が読者の為に真剣に語っていることは間違いない。ただ、当然読者がそれらを試してみるかどうかは著者に責任は持てないし関心もなさそうで、その距離感も心地よい。と、ここまではビジネス書としての感想になるが、トピックによってはテクノロジーがいかに社会を変えたか/変えるか、テクノロジーそのものとその影響を受ける社会で人間の行動様式は変わる(べき)かがホリエモン社会学として語られていて面白い。
Posted by ブクログ
・スマホは人生を変えるための武器
・長いメールは送るな
・修業の時間をショートカットしろ
・お金を貯めるより、お金を使って得た経験を重視しろ
・電話で話したがる人とは付き合うな
Posted by ブクログ
スマホをうまく使えば個が力を最大限に発揮できる、という話。
具体的な使用法、質の高い情報の入手などはためになるが、結局最後に必要なのは個でアウトプットしていくこと、というややありきたりな結論。
Posted by ブクログ
スマホは、身体拡張であり、何人もの部下を持つことである。
コスパよく、人生を豊かにしてくれる。
浴びるように情報を得て、的確に短い文章で発信していく。
とにかく行動しよう。
遊んで楽しんで、それを発信していく。
Posted by ブクログ
スマホの上手な活用について改めて考えさせられた。スマホでたくさんの「点」を打っていき、経験と知識で線にしていく。
•時間の密度を上げるためのツールと捉えられる。行動力と発信力は鍵だろう。
•情報は「損得」でなく「感情」(ワクワクする、興味がある)で選ぶ。
•既存の価値✖️手持ちの価値=革新的なアイデア
•ノリと実践を繰り返していくと本当の才能がみえてくる
・アウトプットを重ねる。自分の意見と発信をセットにしていく。アウトプットする時には言葉の無駄を省く意識を持つ。
・インプラントが十分にできていれば、人に問いかけたい意見や言葉は自然に溢れ出す。
Posted by ブクログ
ホリエモンのスマホというツールを通して見える景色は、今の私には全く同期していない。
まずはスマホを使って、壁の向こうを見に行こう。情報のシャワーを浴びよう。それが第一歩。