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簡単！すぐに実践できるから楽し
美肌になりたいと一口で言っても何をしたら良いか、、、と悩んでいました。
石井さんは難しい事を言ってないので、ズボラな私にも絶対できる！とわくわくしました✨
これからのスキンケアが楽しみです！
Posted by ブクログ
美容家、石井美保さんの著書。
摩擦を与えないようにクレンジングしたり、洗顔することが大切、とおっしゃっています。クレンジング剤もできるだけ肌にマイルドなクレンジングミルクが理想的だそうです。
また、洗顔後の化粧水や乳液、クリームの重要性も話されています。
すべてを石井さんの言われる通り実践するのは、難しいですが、やれる範囲で実践してみたところ、一回ですでに肌が柔らかくなったような感じがしました。1週間ほど、実践してみたところ、肌に艶が出てきて、肌の状態が良くなってきたようです。これからも、できる範囲で実践してみたいと思います。
肌
肌の白さと透明感。
なんて綺麗で上品な方だろう。
私もあんなふうになれたらな。
まずはとことん摩擦を避けてみよう。
自分の肌と向き合ってみよう。
自分の中での常識が変わった
悪いのはわかっていたが、ベースやポイントメイクをゴシゴシ洗いしていたり、毛穴ケアのために角栓を取ろうと長時間クルクル洗いしていた。しかし、この本を読んでどれだけ摩擦が肌に悪いのかがよく分かった。やり方も細かく載っており、症例モデルもいるので効果が分かりやすかった。スキンケア以外にも気をつけていることや、美保さんの写真も載っているのでモチベーションも上がってとてもいい本だと思った。
Posted by ブクログ
マスクギャップを少しでもなくしたく、肌のお手入れ研究中。クレンジングでマッサージしてしまっていたので、擦らない、長時間洗わない、を実践しただけで洗顔後肌の乾燥がなくなった！
Posted by ブクログ
昨日から実践中です。
半年ほど前にも手に取りましたが、泡立てて洗顔？すすぎを何度も！？忙しくて無理！余裕ない！とあきらめていましたが
今年の冬の乾燥で肌の衰えを感じ…ついに肌ケアに乗り出しました。
といっても高い化粧品をバカスカ買えないので
今月は洗顔料と泡立てネットから。
コットンパックもちゃんとやっています。
手をかけた分、肌はちゃんとこたえてくれる…かどうかはまだわかりませんが
朝と夜にマスクのない素顔をしげしげ見て
「赤みがきになるなぁ、これはしみなのか？」と観察するのは少し楽しい。
結果はすぐには出ないかもしれませんが、これはきっかけ。
ご自愛ケアしていこうと思います。
Posted by ブクログ
タイトルにある通り大人の美肌学習帳でした！
摩擦レスは大事と言われていて意識していたつもりですが、わかりやすい解説や写真を見て勉強になりました！
早速摩擦レス洗顔をして2日経ちますが、気持ち肌のトーンが明るくなったような気がします！
これからも続けて肌の経過を見るのが楽しみ♡
肌アイロンも実践してみようと思います！
美肌ノートの書き方と見本の写真もあったのでやってみたい！
・朝晩のケアで使ったコスメ
・ベースメイクで使ったコスメ
・肌のコンディション
・運動、排便、生理周期、睡眠、入浴の状況
・嬉しかったことメモ
・体調や食事、旅行、サロンなどいつもと違う行動をメモ
毎日つけることで自分に合ったコスメがわかる
Posted by ブクログ
石井美保さんをテレビで拝見して、とても可愛くて、本を読んだ。私も長年肌の手入れに気を付けていても、褒められたりしたことはない。この本は勉強になった。洗顔方法や美容アイテムの取り入れ方、参考に私もやることにした。
石井さんは「20代、肌をほめられたことは一度もありませんでした。43歳のいまが一番キレイです。」と書かれているように、昔は肌に自信がなかった方なのに、今は美容サロンを経営するまでになった。肌トラブルやその対処法を沢山経験しているからこそ、説得力があると思う。
Posted by ブクログ
石井美保さんは多くの雑誌やメディアにも登場なさって、本書のスキンケアを教えている場はおおいのですが、それらを一冊の本で丁寧に分かりやすくした、というイメージです。
内容自体は色々な雑誌で見たことあることが殆どでしたが、石井さんが出ている雑誌を全て追うのは困難だと思うので、基本のスキンケアを知るのに良いと思います。
洗顔方法を変え、肌がパッと明るくなったように感じます。自分の肌の変化によく気づくようになって楽しいです。
Posted by ブクログ
肌に摩擦を与えないことが美肌の基本であることは知っていましたが、モフモフ泡洗顔、化粧水の付け方、乳液の役割など、改めて見直すきっかけになりました。
著者は職業柄、種々の高価な化粧品を使用しやすい立場にありますが、一般人はとても同じことはできないとの感想はもちました。
もっとも、お金をかけずにできることも紹介されていますので、摩擦を与えずに乳液・クリーム等を塗る方法、肌アイロン、頭皮マッサージなど、できるところから取り入れていきたいと思います。
Posted by ブクログ
読んでから洗顔を見直してみて1週間以上経過しました！こすらないに変えてみて確かに少し状態よくなったと感じ今も毎朝晩続けています！
時間は今までよりかかりますが、丁寧に自分の肌と向き合うことで喜びも楽しさも感じています！！
継続は力なりで続けてみようと思ってます。
Posted by ブクログ
肌のたるみやらシワやらくすみやらがひどくて、週単位でふけまくるこの頃に怯えて購入！
なんせ、この著者が4年前より断然43歳の今の方が若いってすごくない！？
もう感激して買ってしまった。笑笑
しかも、大事なのはただただ摩擦しないように顔を洗うってだけなのも、なかなか興味深い。もちろん色々つけた方がいいものもあるんだろうけど、とにかく悪いのは摩擦！！！！！って話でした。
ひとまず、やれそうなことからやって少しでも、、、と、思ってしまう一冊です！！！！！
どうみても43歳には見えない著者。すごいです。
Posted by ブクログ
マスク生活で肌荒れに悩まされる中での購入。
メソッドを写真入りで簡潔に解説しており、さらっと読める内容。
今までとは全く違うスキンケアになりそうですが、試してみます。
いままでの著書も持っているので
基本が詰まった今回の本は
正直なところ読み応えに欠けましたが
大切なプロセスが紹介されています。
必要なケアがあったときなど
実用的な面で読み返すことにしています。
Posted by ブクログ
今まで適当にやってきたスキンケアをこれを読んで見直し小さいことからコツコツしていくだけで吹き出物、赤みなどが抑えれました。
肌について知らなかったこと沢山知れて良かったです！
Posted by ブクログ
綺麗な肌を手に入れるためには相当な努力が必要だと感じた。実際に使われているスキンケアが載ってて嬉しいけど、全部は真似できないから少しずつ買っていきたい
Posted by ブクログ
スキンケアを見直したくて購入。石井美保さんの肌は実際にとても綺麗なので説得力がある。スキンケアを一新して、まずは一週間実践してみよう。何歳になっても綺麗な肌の女性でありたい。
Posted by ブクログ
肌荒れがひどく、特にアゴが治らないので、参考にしようと購入。
毛穴の開閉とか昔ながらの古い情報もあったり、摩擦なしと言いつつ肌アイロンはいいのか？とか疑問もありつつ。
自分のアゴ部分の肌荒れの原因が、ウォータープルーフの日焼け止めのすすぎ残しだと気づけたので、良かった。
とにかくこすらない摩擦ゼロ洗顔、スキンケアするときもスタンプするようにというのは早速取り入れたい。
朝から20分とるのはなかなかハードル高いけど、まずは1週間、続けてみようと思う。
洗顔方法がわかりやすい
こすらないように洗いましょう、とはよく聞きますが、具体的にどうすればよいのかわかっていませんでした。
この本では、こすらない洗顔についてやり方を細かく解説しています。
泡立てるだけでなく、手の動かし方やすすぎ方まで載っているので役に立ちます。
ただ、化粧水以降のスキンケアについては疑問が残る部分も多いです。
商品の紹介についても、こういう成分が入っているからこれがいい、等の根拠はあまり書いていません。
良くも悪くも全体的に雑誌の特集のような感じです。
Posted by ブクログ
摩擦は肝斑やシミのもとになるので、こすらない摩擦ゼロの洗顔は納得です。
泡でのモフモフ洗いはけっこう難しく、ついこすりそうになってしまう。
ただ、著者のおすすめのスキンケア商品はお高いものが多いので、もっとお手頃なものなどで代替できればいいんだけどな。
Posted by ブクログ
コロナ禍で家にいる時間が増えたので、ちょっとはちゃんと肌の手入れをしようかと思って読んでみた。
予約の取れないという、人気のエステサロンを経営している美容家がスキンケアについて書いた本。
書いてあることを全部やった訳ではないが、できる範囲でやってみたが、やはり１週間では変わったとは思えない。紹介されている商品を使ってみたりもしたが、あまり効果があったとは感じられなかった。すべての商品を試すのは難しいし、生活リズム、肌質もそれぞれなので、万人に効果が表れることはないだろう。
こすらない洗顔の仕方や、家にいるときでも冬でも日焼け止めを塗るなどは、他のスキンケア本でも紹介されていたので、１か月ぐらい続けていて、習慣にできたと思
う。とは言え、肌が満足できる状態になる日がくるのだろうか？
Posted by ブクログ
美肌になるにはそれなりの手間隙と時間が必要だと思った。コスメやケア方法は雑誌でも何度も取り上げられているので、改めて本として買うにはやや勿体ない感じもしたが、ひとまず一週間実践してみたいと思えた一冊だった。
