【感想・ネタバレ】今日も明日も「いいこと」がみつかる 「繊細さん」の幸せリストのレビュー

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Posted by ブクログ

自分が大切にしてるものは何か?

それを知るための方法を探して、この本を読みました。

それを知るには、物であろうと場所であろうと、何であろうと、「深く共感できるもの」を見つけるといいようです。

見たり、聞いたりすると、頭が鎮まって、深く呼吸できるもの。

「そうだよね。」と落ち着けるもの。

れが「深く共感できるもの」だそうです。

これから色んなものに触れる際に、参考にしたいと思います。

貴重な知識を、ありがとうございました!

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2024年02月24日

Posted by ブクログ

繊細であることを許された気がした。
小さなことを大切に感じたり、自分が良いと思うものをゆっくり味わったりしてもいいんだ、と安心できた。
抽象的な言葉ではよく聞く話だが、頭では理解できても自分の生活に落としこみにくく、結果わからずにいたけど、本書ではかなり具体的に書いてくれていた。例を挙げてひとつひとつ あなたの感覚は間違ってない、大切にしていい、と言われることはなかなかなく、素直に嬉しかった。

「周囲や他人がどうこうではなく、自分を大切にする」ということがどういうことかやっと少し理解できたし、自分を尊重していきたいと思った。
また読み返したい。なんとなく手に取っただけだったけど読んでよかった。

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2023年09月04日

Posted by ブクログ

なんていうか、共感しかなかった...。
たまたま手に取ったこの本。
私ってHSPだったんだって、この本で気付かされた。
自分と同じ思いをしてる人が他にもいるんだという事とそれでもいいよと認めてくれる優しい本で
安心感も感じられました。

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2023年07月12日

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繊細さん=心の弱い人、のようなマイナスイメージが変わった。正しくは、感じやすい=ちいさな幸せやときめきに気付きやすい✨なんて目から鱗

忙しいことは充実していることに繋がりやすいが暇がない人生は本当に幸せなのか
物をどこに置いたか分からず探すほどの量のものが本当に必要なのか
何しようと思ってたんだっけ?と自分が分からなくなるような量の思考は本当に必要なのか

振り返り気付かされた本でした

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2023年04月22日

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文章がやわらかくて、ゆったりと心に流れてくるような本でした。
そして、書いてあることも「そう、そうなのよ!!」と共感できるところがいっぱい。
「心がふかふかになる」というような表現、大好物です。
たまらんです。

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2022年09月03日

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自分は HSP の感覚はあまりないのですが、リストを「ある程度普通のことでは?」と思ってしまうあたり、ケはあるのかもしれませんw

本書は、HSP じゃなくても生き方として色々と参考になる部分があると感じます。個人的付箋ポイント多数でした。

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2022年05月28日

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本屋さんに行くの今の自分の本音がわかる

パッと目に入ってわくわくしたら、それが今の自分のしたいこと。資格とかの本にわくわくがなかったら、〜しないといけないからきてる感情。

いいものにたくさん触れる
自分の時間にもっとあてて、贅沢していい

インプットが溢れたら、アウトプットをこまめにしてガス抜きする

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2022年03月18日

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この方の本に出会えてよかった、、、
長年自分は変なところが多いのかな?と思ってた部分がほぼ気質であることがわかってものすごくすっきりしたし、
これまで生きづらいなーとか、人間として何か欠けているのか、普通ってなんだろうとか、人に言われて傷ついたこととか、全部救われていく感じがしました。
私は私の感覚を大事にして生きていっていいんだ!とめちゃくちゃ心が軽くなった( ・ᴗ・̥̥̥ )
私がいいと思うもの、私が好きな物、私が穏やかに過ごせる場所や時間、全部大事に生きていきたいと思えました。。。
この本や近年のHSPの情報に救われてる人たくさんいるだろうなあ。

シリーズ他の本も読み始めてる!

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2022年02月16日

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ネタバレ

自分の本音に正直に、心からやりたいと思える方向に進んでみてください、
向いていない仕事や違和感のあることは、この広い世界にいる「それがやりたくて得意な人」に任せ、自分は自分のやりたい仕事に全力を尽くす。

「わかりあう」を手放す、
職場でも、友人やパートナーに対しても、気持ち浴人間関係築くポイントは、「自分も相手も自由にしておくこと」
やってほしいことを伝えるトコロマデガ、自分の領分。伝えたことを共感するかどうか、納得するかどうかは、相手の領分。相手が自分で決めること。
「私はこう思う」と伝えて、わかってもらえるときもあるし、わかってもらえないときもある。両方あっていいんです。

こういう内容を読むと、私も嫌なこと、やりたくないことを頑張らなくていいんだと思うと、
ほってしてきました!

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2022年02月02日

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繊細さんシリーズを読んでいるが、今回はタイトル通り、繊細さんだからこそどんな日々の歩み方ができるのかを提案してくれる本だった。
心を落ち着ける、そんな穏やかな内容だった。
自分が繊細さんだと感じている人で、今一歩をなかなか踏み出せない時にオススメ、

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2021年12月04日

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HSPの本という括りにしておくのは勿体ない、要はマインドフルネスに関する本だった。最近いくつか読んだマインドフルネス系の本より、幸せへの目の向け方や接し方が分かりやすく書いてあった。また、表現することに行き詰まっている人にとっても、そもそも何のために表現をするのかということを思い出させてくれると思う。SNSなどが普及してこれからの時代は全員がアーティストだなどというけど、表現の基本について分かりやすく書いてあるため、どんな分野に関わっている人にもアウトプットに関するヒントがあるのではないかと思った。

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2023年08月15日

購入済み

やっぱり繊細さんでした

自分が周りの人たちに比べて、よく気が付くらしく、逆に、なんでわからないかな?と思ってきた(時々イライラした)ことが、原因は自分の特性だったのかとストンと腹に落ちました。
じゃあ、どうやってこの特性と付き合っていくか、という内容です。
社会人になって、生きづらさを感じていましたが、試行錯誤しながら自分や周りとの折り合いを付けてきた自身としては、その付き合い方でいいんだなといった承認作業的な内容でした。
また、私はこんな人です、と家族に説明できたのがとても良かったです。

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2020年09月26日

匿名

購入済み

それがしたかった!という事を文章ではっきり肯定された気がして、自信が少しでました。
迷子になりそうな時に何度も読み返したいなと思いました。

#共感する #癒やされる #タメになる

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2024年03月10日

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HSP、繊細さんという言葉を最近よく耳にして
チェックリストを試してみると全部当てはまった。

ネガティブと言われ続けてきたけど、
特別な感覚と思えたらいいなと思った。

全部共感できなくても、すーっと入ってくる言葉がこの本にはあると思う。

⭐︎⭐︎⭐︎⭐︎

「もっともっと」と
効率や生産性に追われる生き方から、
「空がきれいだな」「ごはんがおいしいなぁ」
「ぼーっとする時間って気持ちいい」と、
毎日の幸せを存分に味わえる生き方へ。

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2023年06月03日

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繊細さんの本に続き2冊目。
幸せを感じる方法が書かれていた。

音楽や芸術に触れて幸せと感じる、人の喜びが幸せ。
しかし、人に共感しすぎないように、そうなんだ、とスタンプを押していくような感じでいること、はためになった。いつもなんでだろうって思ってしまっていたけれど、そういう人もいるな、理解するじゃなくて、そうなんだ、でいいんだなとわかった。

すぐ人を助けてしまう性質もあるけれど、人にはなんとかする力が備わっているので放置してみて、助けを求められる前からこちらが動かないことも大切だとわかった。なるほどなと思った。

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2023年05月03日

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武田さん2冊目。
本書の例だと自分は全く繊細さんではないようだ…。
繊細さんが幸せを感じるには、大雑把に言うと自分の感覚を優先させましょう、という事。本書では6つに分けており、感じる幸せ、直感の幸せ、深い考える幸せ、表現の幸せ、良心の幸せ、共感の幸せがある。
繊細さんは他者を優先する傾向があり、自分の気持ちを抑えがち。それはまわりの変化を敏感に感じ取るからであり、それでは疲弊してしまう。まずは自分を優先させて、幸せを感じましょうという事だが、今の時代自己主張すぎると生き難いから難しい話だ。

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2023年02月17日

Posted by ブクログ

読み始めるきっかけ
 HSP系列の本棚を見ていた。言葉選びが柔らかい本書に惹かれた。HSPと自覚して私は、鈍感になりたいと思った。自分が他と違う場合劣等感を抱きやすい場面が、「敏感すぎる体質」だった。光や音、匂い、他者の気持ちが刺激になりやすいため、疲れやすい。鈍感力があれば生活しやすいが、その力が手に入れられないことも薄々わかっていた。
読後の感想
 自分が繊細であることが悪いことだと思った。世間的に繊細と弱いは似通っていると考えていた。弱いことがいけないと思っていた。しかし本書を通じて「繊細さ」を抑え込むかそれとも活かすかによって、世界の見え方が変わった。本文では鈍感になることを強要しない。敏感でいることを肯定する。自分の特性を無理やり変えることよりも、特性を受け入れ活用して幸せになることを記す。確かにしんどくなくていい。だから、繊細さを「強み・弱み」と分類する捉え方が、社会的圧力のある優劣の無限ループだったことに気づいた。
 しかしまだ、繊細さをそのまま受け入れるとはどういうことがよくわからない。今は、繊細に関する言動に優劣をつけているかの確認段階だ。

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2023年01月03日

Posted by ブクログ

似ている本がありそうで、なかなか無い 武田さんの著書は貴重だと思います。

人はある程度強くなければ生きて行けないと自分は思います。
自分も自己分析してみるとHSPの傾向は強いと分かりました。
でも、自信喪失せずに前向きに自分と向き合うヒントが多く、具体的に武田さんは書かれているので、非常に分かりやすかったです。
最近「アート思考」と言われる「自分なりの答えを探そう」といった自己啓発の本がありますが、それらとようやく繋がった印象を個人的には持っています。
弱い人間ではなく、自分の感性や共感力を信じて、人と積極的に繋がっていきたと勇気付けられました。

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2022年12月31日

Posted by ブクログ

あれもしなきゃ、これもしなきゃという日々が続いていて頭だけは毎日忙しい状況が続いていました。
自分の時間の感覚が分からなくなってしまっていたところ、本書に自然の中で遊ぶのがおすすめとあったのでぜひ公園など自然を感じられるところで思い切り羽を伸ばしたいと思いました。

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2022年11月22日

Posted by ブクログ

(注:かなり長文になってしまいました。)

随分前に購入し、第2章まで読んだまま、
忙しくなって読めていなかった本。

仕事を辞めて時間ができた今、ふと、手にとって、
第3章から読み始めた。

そうすると、今自分が考えていたようなことが、まさに書かれていて、驚いた。

ちょうど、色々考えていて、何か自分を表現する方法を見つけたいなぁと思っていたところに、

「自分の探究をするには、アウトプットする」
「人生の転機には、内面に向き合う時間を大切に」
(どちらも第3章)

である。
何これ、運命!?と思った。笑

少し前からアプリで日記を書き続けているが、
何らかのかたちで発信することも始められたら、と思った。


第5章の
「自分が納得しており、相手にも誠実でいられること。この2つが両立できたとき、大きな力を発揮する」っていうのも、とても納得。
私にとって、「納得」はすごく大切だと感じる。
納得できていないことは、やりたくないし、できない。やろうとしても、負の感情がまとわりつく。
仕事でもそうだったな。。

・自分が「いい」と思うことをやる
・人を助けすぎなくても大丈夫
は今後の自分の課題。

第6章にある、
人の話を聞くときの「共感」ではなく「理解」、
という考え方も助かる。
「この人にとってはそうなんだなぁ」というスタンスで、ぽんぽんスタンプを押していく感覚で、とのこと。
たとえば母親の愚痴を聞かされているときに使えそうだな、なんてこっそり思う。

雑談が苦手というところに書いてある、
「「自分のことを話しても理解してもらえない」とガードしている」という感覚もわかる気がする。
否定されて育ったという認識はないけれど、
いつも、相手に合わせた受け答えをしてしまっていると感じるし、
結果、いつも聞いてばかりになってしまってつまらない、というのはものすごくわかる。

これから、どうでもいいことでも、「頭に浮かんだことを話してみる」っていう練習をしていこう。


最後に、
「わかりあう」を手放すことも心掛けようと思う。
「わかって!」と思うことは、相手をコントロールしようとしてるってことなんだ。
わかってもらうのではなく、
情報提供=私はこう思うを提供すると考える。
そうすると、自分も相手も自由になって、考え方や感覚の違う人たちともさっぱりした関係を築けるようになる。
たくさんのひとたちと出会っていけるように…なりたい!

「なにを感じてもいいよ。大丈夫だよ。」
と自分の繊細さと、共に生きる!

それだ!心がけて生きていこう!

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2022年10月09日

Posted by ブクログ

読書垢の人は読んだ方が気持ちが分かることばかり書いてあります。直感を信じて良いお店を選んでいく、と言うのはとても斬新で見る目を養うとはこの事だと納得しました。

昔、医療人でしたが、私の性格だと続けるのが難しかったのだと少し思いました。

これからも自分の気持ちを大切にしつつ、
苦しくなったら今出来る事を思い返していこうと思います。

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2022年07月12日

Posted by ブクログ

娘が読んでいて、私も読んでみました。文章の中に、うんうん とうなづける部分があったり、そうかなぁ??と思う部分が、あったり。
生産性、成果主義などなど、今の世の中流れが早く、ほんとに次から次と忙しい。そんな中でも、自分自身を見失わず、大事に、生きていくヒント、が、綴られているのかな♪

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2022年06月12日

Posted by ブクログ

私はHSPで、書いてあることほとんど全て当てはまった…完全なるHSP人間!笑
どれも、あ〜わかる!と言ってしまい、自分と同じような人間にまだ出会ったことがないので、他のHSPさんと交流してみたいなと思った。

あとは自分を大切にする、自分のことを1番に考えることが他人への幸せにつながることに気づかされた。
私も自分を大切にし、ピュアに生きていきたい!笑

ただ一つ、SNSはHSPの人に合うと書いてあったけど、どうなんだろ…
私は以前Twitterで、外国ルーツを持つ人が日本で生きるのしんどいから、行くあてないけど脱出するという投稿を見て、すごく悲しくなり、メッセージを送ったところ、それがネトウヨの餌食?となり、かなり攻撃されました…。ショックで暫く立ち直れませんでした…。

SNSは色々な反応があります。いいね!もあれば、批判の対象にもなり、私はすごい数のいいね!と引き換えに、同時に誹謗中傷を受けた経験が何度かあります。
HSPは傷つきやすいので、攻撃的な言葉にかなりダメージを食らいます…。
だからSNSはあまり良くないのでは?と思います。

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2022年05月14日

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繊細さんの持ってる6つの幸せ
○感じる
○直感
○深く考える
○表現
○良心
○共感
この6つ構成に分けて書かれてあるので、読みやすくて、分かりやすかったです。

○共感は、すごく思い当たるところがあったけど、アウトプットに向いているのは意外でした。

実践して、幸せを感じていきたいと思いました。

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2022年03月23日

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自分は繊細さんすぎる訳では無いと思ったけど、
繊細さんの部分もある。
だからこそ、繊細さんが5人に1人はいるからその人の気持ちを考えることができると思った。

非繊細さんが悪い訳では無いから、本質を見極めることが大切。

なにかに悩んだりしている時は本屋に行くことはとてもいいことで、古本じゃなくてその場で買ってみる

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2022年03月19日

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ネタバレ

●繊細さは、まず自分の幸せのために活かそう
繊細さんは感じる力が強いため、相手のニーズや世間の声をキャッチしやすくなってます。そのためつい人のために動いてしまい、自分が後回しになってしまう人も多いが、まずは自分の幸せのために繊細さを活かしていきましょう。

●自分を深堀りしよう。周りのニーズに合わせて動けるので、呼応してる間に自分は何がしたいのか?分からなくなることも。呼応ではなく深堀りしよう。

●こうしたい、ではなく、こうしたほうがいい、で動いてない?

●わかりあいたいを手放す。わかりあいたいと言いながら、私と同じ考え方や感じ方をしてほしいと思ってないだろうか?

●自分の好きなことをしたり、好きな空間に身をおいて、自分優先でいこう

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2022年03月14日

Posted by ブクログ

ネタバレ

思うままに生きる

自分が本当に思っていることをできるだけ実行して心のままに生きることが幸せに繋がるのだと感じました。

またいつもなら必要ないけど行ってみたいと感じるホテルのアフタヌーンティーなどの場所にも行きたいと思えば行ってみたいと思った。

勿論、アフタヌーンティーに行くにはお金がかかるし貯金が減ってしまうのだけれど、交通事故で突然亡くなってしまうこともあるし、自分の幸せのために働いているのだから気持ちよくお金を払って楽しみたいと思った。

あとはどこを節約するか考えようと思った。

また、嫌いという感情は良くないものだとおもっていたけど、嫌いという感情を尊重して少し距離を置いてみてもいいのかもしれないと思った。

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2022年03月09日

ネタバレ 購入済み

繊細さんにもいい所がある

全体的に優しい文章で、カウンセラーの方とお話しているかのような、落ち着いた気持ちで読めました。
繊細は悪いわけではなく、良い面もいっぱいあるんだよ、と。
自分には無い考え方もあって、これだけポジティブに捉えられるのは、すごいなと思いました。

私は創作をしていたのですが、SNSなどで周りの上手い人達と比べてしまって、純粋に楽しめなくなりました。
しかし本書を読んで、周りと比べたり、焦らずに自分の心を大切にしようと思いました。

本書には、新たな発見というよりは、「分かってはいるけれど、忙しないこの世の中でつい忘れてしまいがちな事」を思い出させてくれます。
そういった意味では、少し物足りないと感じる方も居るかもしれませんが、心が疲れた人でもマイペースに読める、優しい内容になっています。

繊細な自分、扱いにくいと思っていました。
でも、これからはそんな自分をもう少し大切にできるような気がします。

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2021年01月01日

Posted by ブクログ

「繊細さん」について詳細に書かれた本だった。
疲れた時、自分を見失った時に読むと、自分らしさを取り戻す方法が得られると思った。

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2023年10月06日

Posted by ブクログ

自覚はなかったが、自分は「繊細さん」なのだということに気づいた。自分の直感をもっと信じて大切にしたいと思った。

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2023年08月12日

Posted by ブクログ

HSPの私にとっては、参考になる優しい本だった。ところどころ当てはまらないところもありつつ、共感できるところもあった。
直感に従って生きて良いというところが、納得できた。

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2023年07月02日

Posted by ブクログ

「うん、そう」というあるある話が多いけれど、その性質で"困ってることへの対処法"は書かれていないようだった。「幸せリスト」なので前向きなことが多い。HSPは良いことがないと思っていたので、言われてみたら性質をいかした得意なこともあるなあ、と少し救われた気もする。

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2022年03月22日

Posted by ブクログ

気楽にアウトプットしてみようという気になった。
自分は繊細さんではないけど、いいなと思ったものを大切にしたいと思った。

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2022年01月28日

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