【感想・ネタバレ】99%の人が気づいていないお金の正体のレビュー

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Posted by ブクログ

お金に関しての勉強をしているときにこの本に出会いました。

お金の価値や、これからのお金のあり方について、今の事象を基にこれから未来起こって行く可能性のあることが記載されておりました。

お金を賢く使うこと
お金があることが素敵なことではないこと
お金というのは日本銀行券であって、今貯金しているものは、日本が認めたお金を、銀行に預けているだけという認識を改めて実感したこと

これが、この本を読んで学んだことです。

より勉強していき、自分自身のお金に対する価値観を明確にしていきたいと考えています

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2021年03月15日

Posted by ブクログ

ネタバレ

いままで 堀江さんについて 勘違いしていたかも。

昔から なんか 好きになれませんでした。

でも 本の内容は 納得。

共感できるんですよね。

最近 もしかすると 堀江さんを 好きかもと 思っています。

今回も お金よりも 今後は 信用が 大切だと。

将来は お金の要らない 社会になるかも

それは無いかな。

でも お隣の韓国では ほとんどの人が お金を持っていない。

電子取引 クレジット。

堀江さんのほかの本も 読んでみる価値は あると思います。

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2020年12月21日

Posted by ブクログ

お金とは結局信用のことなので、自分への信用をいかに生み出し利用できるかというお話。
いま手元に大金がなくても自分の経験や知識によって信用をお金できないかを考えさせられました!

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2020年09月27日

購入済み

よかった♡

お金がある人にしかできない発想もやはりあるけれど、堀江さんにとってのお金の正体に共感ができた。お金とは何かよく考える機会になった。

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2020年09月12日

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ネタバレ

本書を読んで学んだこと
・お金よりも信用を貯める
→お金を使い、信用を貯めるための場数を踏む。お金は後から付いてくる
・常識は疑い、知らないものを安易に否定しない

1.読んだ理由
・ホリエモンの本は、常識にとらわれず、ズバズバ言ってくれるので、面白い
・ホリエモンの本は、どれも似たようなことが書いてあるが、その本にしか書いていないことを見つけるのが好き
・自分はお金が好き。貯金残高が増えていくことや株・投信で利益を出すことに喜びを感じている。新しい価値観を見つけたい

2.学んだこと
・お金とは共同幻想。日本のお金に価値があるのは、発行する日本の政府に信用があるから。信用がなくなれば、ただの紙切れ
・歴史をたどれば、元々は狭いコミュニティで物々交換をしていた。近代化でコミュニティ外の人とも、やり取りが増え、信用できない相手には、お金を介して、やり取りするようになった。インターネットが普及し、人々がつながりあい、必ずしもお金を介する必要のない時代に戻りつつある
・悪平等意識。格差は必ずしも悪ではない。VIP席が高額であったり、USJのエクスプレスパスにしても、利益率が高く、全体の人が楽しめるよう、再分配されている

3.どう活かしていくか
・お金を貯め過ぎない(とは言え、ある程度、貯金は必要という考えは変わらないから)
・常識を疑う。なぜ?を考え、メモする
・コミュ力を向上。AI化が進み、仕事が減り、コミュ力のある人が生き残っていく。場数を踏んで、コミュ力を向上し、信用を増やしていく

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2020年08月25日

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お金について、歴史的背景から記載せれているため、説得力がありホリエモンの意見が分かりやすい。
そのため、他者に伝える際はこういう順序で進めるべきであると感じた。

信用を貯めるということ!これについてはキングコング西野も同じ意見である!二人について興味のある人は読んでみて欲しい。

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2020年07月13日

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お金=紙や金属という概念を持たない。
お金そのものに価値などないのだ。
お金は時代によって流動的に変化していくもの。
各種ポイントや仮想通貨もお金である。
コミュニティの中で認められたものに価値は付与される
いかに信用されているかでお金の価値は決まる。

人の価値も同じであり、信用があればその人の価値は高まり、仕事もお金も付いてくる。

高級な食べ物に信用を置いている人からすればそれは高級だろうと需要がある。
国内だけで考えるのではなく海外にも需要があることを想定するのだ

お金は貯めずに信用を貯める
子供に小遣いを、一年分一気に渡して自分でやりくりさせるという新しいマネーリテラシーが子供に知恵を与える

保険はギャンブルと同じ、いつ支払われるかもわからないものにお金を払う必要があるのか?

目の前の当たり前に疑問を投げかける必要性がある

貯金より投資、投資より起業をすすめる

常識人になるな。

日本の今の借金の状況を考えたら国債なんて危なっかしくて買えない

定年制度なんてバカバカしい
生涯働きたいくらいの仕事をすべき

シンガポールと香港は法人税率が安いので外資系企業が拠点を置いている。
投資の狙い目?

クラウドファンディングなどの新しい集金方法を知る

国家事業は民営化して、小さな政府を目指せ

周りの幸せな理想の生活が自分にとっても必要なものなのか。
考え方や見方をパラダイムシフトしていく
【⠀社会全体の価値観などが革命的に変化させること】

気の遠くなるほどのトライアンドエラーを繰り返すことで技術革新は生まれ、発明品は生まれる。
これからの時代他人と違うということがアドバンテージになる。

所有しないというサブスクリプションライフ(定期購読)を取り入れると自由になる。
例えばDVDを買わずにhuluなどのネット配信動画と契約する

YouTuberやeスポーツに偏見を持つことこそがくだらない。

みんな平等にするという足枷によって経済は停滞している。
VIPはお金を払ってでも優先席でエンタメを楽しみたいのだ。

GAFAが本気だせば日本企業なんて瞬殺
それだけGAFAは世界の最先端を行っている

カジノはただのギャンブルではなく、海外のVIPからお金を落としてもらうためのエンタメである。
競馬やパチンコやソシャゲのガチャの方がよっぽど危険なギャンブル

これからの時代他人と差をつけるにはコミュニケーション能力が鍵になる

貯めるべきは信用なのだ

ネットを通して個人個人が繋がる今、人間は個人個人と物々交換をするという人間本来の原点回帰をしようとしているのかもしれない。

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2020年03月14日

購入済み

面白い

いろんな本を読んでいたから全て知っていたが本をあまり読んでいない人におすすめ

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2020年03月12日

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【本書のポイント】
❶過度な貯金はしないこと
❷テレビに出演するよりも、YouTubeでやりたいことを発信したほうがずっと有意義である
❸保険は、元をたどればギャンブルである

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2022年11月10日

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ちょうど急速な円安が進んでいるココ最近。

お金だったり、
貯金だったりといった
これまでの「当たり前」を
見直す機会に入っているんだろう。

お金の使い方が変わってきていて
それに伴った変化があるように思う。

「私にはできない」
と思うようなことがたくさんあるけど
そういった考えだからこそできないのかな
と思った。

行動して
周りを巻き込める
そんな人になりたいな

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2022年05月16日

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THE 堀江貴文 の本。お金の常識を分かりやすく変えてくれる中に堀江貴文の世界が垣間見える。それが嫌味なくさらーっと入ってくるもんだから、頁を捲ってしまう。

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2022年03月09日

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堀江氏の本は発売直後に読まないと意味が薄れると再認識した一冊。
この本は2020年2月に発行され、私が読んでいるのが2021年の暮れ。約2年が経過し、著者のYouTubeなども日々拝見してると、書いてあることが既に当たり前になっている。
言い換えれば、堀江氏の書籍は1〜2年後にアーリーマジョリティあたりが行動に移す頃の近未来を予測した本とも言える。

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2021年12月12日

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お金貯める暇があるのであれば、信用を貯めろってか!

なるほど。しみた!

いろいろホリエモンが言うバカな事しちゃってる。

信用か。明日から実践!

考え方が変わるなぁ。勉強になりました!

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2021年02月16日

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ネタバレ

世間の普通や常識に惑わされず、自分の頭で考え、行動することの大切さ。

お金を持つことのより、信用、信頼の方が大事。

(自分の家を持つ)という、いつの間にか刷り込まれている夢。
保険に入るのが当たり前。
本当に必要なものなのか。自分自身で考えたい。

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2021年01月22日

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カテゴリは思想だろうか…。

お金に関する最先端の話。まさにコロナで世界経済が氷河期に入った今、お金の価値を見直すのにちょうどいい一冊、とても勉強にもなる。

ロケットの話はいらなかったけど。

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2020年04月20日

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堀江さんの本はまぁ、だいたい同じことを書いてるんだけど、
読みやすいし、面白いからついつい読んでしまう。

お金=信用だという話からブロックチェーンなどまで色々と書いてある。
基本的に貯金を悪とする姿勢なので、投資でお金を回すことを推奨。

このコロナ騒動で投資した金額がかなり減った方も多いと思うから、現金に戻る人もいるかもしれないけど、、

好きなことにどんどんお金を使いましょう!!

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2020年03月30日

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新型コロナで仕事や娯楽など日常生活もままならないこの頃。従来の暮らしが当たり前でない事を実感しつつあるこのタイミングで読んだことも相まって、いろいろ考えされられた。どんな時も信用があれば大丈夫。説得力ある。

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2020年03月25日

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遥か昔の貨幣制度〜高度成長期〜現代までの様々な事例を踏まえて未来の金融を語っている。

一般人なりにも、金の稼ぎ方、金の使い方、信用の築き方をよく考えなければならない。今後の将来を生き抜くために。

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2020年03月20日

Posted by ブクログ

お金=信用である。
色んな人と会ったり、我慢したりしても信用できない相手では発展しなかった。
お互い相手をおとしめて、新しい人にも印象が悪くて去られる。
信用される人になる、信用できる人をさがす。
それが、仕事に繋がる。

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2020年03月14日

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これからの生き方を提言してくれる。今までと、これからはまったく異なり世界の動きは早く、激しく、流れやすい。常識に縛られずに、いかに早く新しいものに敏感になり、物事に疑問を抱きながら自分の答えを出していく大切さを知ります。お金=信用なので、信用さえあればお金がなくてもいい。これから物の価値よりも目には見えないモノの価値が重要になる。物に溢れている以上、誰も持っていないモノを持つにはどうすればいいか、信用されるにはなにが必要か考えながら過ごしていきたい。

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2020年03月04日

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お金をお金たらしめる下地は信頼であり、先行き不透明な時代にお金を貯めるより信頼を貯めなさい。
これが本書のメッセージです。
技術の発展に伴って人の生き方やコミュニティのあり方も急速に変わっていく現代。
時代に取り残されないよう、自身のアップデートを重ねていきたいものです。

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2020年02月26日

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お金の正体とこれからの時代でのお金というものとの付き合い方を学んだ。
お金があるより信用がある、の方が断然人得!

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2024年02月19日

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ホリエモンは、マネーゲームで稼ぐのではなく、実業で稼ぐため自らに投資するというスタンスで好感が持てる。金儲けが目的なのではないという考えが明確だ。しかし、本著はその観点でのポジショントークが目立つ。例えば、法人税を減らして消費税を増やすべきなどは、税収の安定性には良いが、実業家目線であり、多くの人は消費増税など望ましいはずがない。また、今更日本が他国並みに法人税を下げた所で外資がどれだけ呼び込めるか。物理的な市場価値として、英語圏でもなく労働力も期待出来ない日本でこの先リターンが得られるだろうか。

7世紀後半の飛鳥時代に作られた富本銭や8世紀の和同開珎が流通しなかったのは、時の政府に影響力がなく、通貨としての信頼性が低かったから。15世紀の初めには中国の明で永楽通宝という銅貨が鋳造されたが、この通貨は江戸時代初期まで日本で使われていた。それは明の国力が圧倒的だったから。今でもは米ドルを使える国は多い。お金の裏付けとなるのは信頼性であるが、この点は言わずもがな。

太平洋戦争中に戦費が足りなくなった。日本政府は焦って国債を発行しまくった。ほとんどの国民は大本営発表を鵜呑みにした。ところが日本は戦争に負け、戦後ハイパーインフレが発生する。1915年から物価は70倍に跳ね上がり紙幣が価値を失った。戦時中に発行された国債は、デフォルトでチャラにされた。今の日本でも同じことがわからない保証は無い。お金が紙屑になる現象は、世界でも時々起こる。

電子マネーが普及し始めた頃、お金なんてデータ上のスコアでしかなくて、ゲームのゴールドや経験値みたいなものだと言った友人がいる。確かに、労働をスコアに変え、そのスコアで生産物を得る。サラリーパーソンのように、スコアの年間契約に自らの労働をサブスクリプションしている人は、それ以外の収入源を排除してしまっているため、限られたスコアで細々と生活しなければならない。お金のような二次的価値を自己目的化せず、自らを志向せよ。

お金が要らなくなった世界で、君たちはどう生きるかと、ホリエモンは問う。お金が要らなくなる世界は近いかも知れないが、必ずしも誰もが幸せな世界を向かえる訳ではない。備えるのは、老後とお金ではない。

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2023年12月02日

Posted by ブクログ

ホリエモンの単著を読んだのは、おそらくこれが初めて。
全体的に、経済学に関する知識のおいしいところどりな印象を受けました。
「おそらく、ホリエモンは、経済学について体系的に学んだことがない」というのが読後の感想です。

とはいえ、普通の人に比べれば、十分に知識が豊富ですし、ホリエモン自身の経験や思考に基づいて書かれていると思われ、納得できる部分は多々あります。

ちなみに、本書では「お金よりも信用が大切」と何度も繰り返されているのですが、これまで自分が(メディアを通して)見たホリエモンは、お金よりも信用を大切にしている印象がなく、そういう意味では、一貫性に欠ける、と思いました。
おそらくは、セルフブランディングの結果なのだと思いますが、一貫性が欠けるがゆえに、信用を落としていると思われ、そこについては、とても残念だと思いました。

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2023年10月19日

Posted by ブクログ


オススメする人
・基礎的な投資(国債、投資信託)や経済(インフレ、デフレ)について理解している
・世の中の動向について知りたいと感じている

読み終わって感じたこと
・世の中は信用で成り立っていることを実感した。そして、お金だけでなく、人間1人についても信用で成り立っていると感じた

・仮想通貨やカジノ誘致について、知識不足故に信用できなかった側だったが、ホリエモンの考え方について理解できた、今後反対側の意見についても調べてみたい

・実物があるものに価値を見出すのをやめようと思った。サブスクやシェアリングの価値を見出すことができた。

・本書で述べられているホリエモンの意見はかなり極論(かなり未来のこと、かつ想像もつかない)のように感じるが、実際に起こるかもしれないと思わせる根拠付が成されていた。しかし、これが必ずしも正しいと言うわけではないため、この本で俗に言う一般論を疑うきっかけとし、著者以外が持つ考え方についても触れる必要があると感じた。

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2022年05月14日

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他書とも共通するところはあるが、これからの生き方、お金との付き合い方を指南する一冊。
「多動力」を読んだ時にも感じたが「読んだら行動に移すこと」が肝心で、著者も望むことと思う。今回1番伝えたいこととしては<お金がなくても、信用さえあれぼ食いっぱぐれない>か。

論旨を補足するいくつかのエピソードには、初見のものもあったので認識しておきたい。

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2021年07月12日

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お金とは信用。信用があればお金が無くても大丈夫とのこと。でも信用もいつ無くなるか分からないからね笑。やっぱりなんでもトータルバランスが大事。

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2020年09月27日

Posted by ブクログ

ホリエモンの本初めてちゃんと読んだ。テレワークについてコロナ前に書いているからまあまあすごい。でもまあ、プライベートジェットをシェアしているといえども買えるんだからね。まずはお金がなきゃね。ためる人ほどバカをみるって言っているけどホリエモンお金貯めているじゃん。貯めてないって言いそうだけど使えるお金があるってことは一瞬でも貯めたってことだもんねえ。特にはためにならなかった。サクサク読めた割には頭に残んない。

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2020年08月13日

Posted by ブクログ

○重要な一文
お金は信用を数値化したものにすぎない。お金を稼ぐことに集中する以上に周りの人からの信用を積み重ねた方がいい。

あとは最新ニュースについてホリエモンが自論を語っている。流し読みで興味のあるところだけでも調べて実践する。

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2020年04月30日

Posted by ブクログ

お金の歴史を辿ると、お金=信用だということは分かる。
しかし、お金を貯める=信用を貯めるとは違う。
本書の通り、世の中はお金は後から付いてくる構図になっている。クラウドファンディングもその人を応援したい、面白そうと思いお金を出す。
つまりその人自体ややることへの評価や期待がお金を動かしているのだ。
世の中はより「人」にフォーカスするようになってきている。自分の価値を高めることが信用に繋がり、お金を生む。
そう考えるとお金そのものの捉え方が変わり、お金に縛られたつまらない生き方から脱却できる。
思考を転換するきっかけになり巡り合えて良かった本になった。

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2020年04月25日

Posted by ブクログ

お金とは何か?を語った本。

堀江さんの書きっぷりはストレートでトゲトゲしい感はあるが、至って正論だ。貯金するぐらいなら投資しろ、信用があれば金などいらんなど気持ちいいぐらいに言い切っている。まあキャッシュフローが潤沢な方だから言えるんだと思うが、一般人も数ヶ月の生活資金を確保出来れば、堀江さんの法則に従っていいと思う。

なお過去の事例の使い回しが多いように感じた。まあいくつも本を出している方は当然といえば当然だが、、、

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2020年03月24日

Posted by ブクログ

【読み終わって感じたこと】
堀江さんらしいロジックな部分もあれば、根性論を呈するところもあって、また違った堀江さんを知れて新鮮だった。

【学んだこと】
お金を稼ぐよりも、周りの人の信用を貯めることが大切であること。また過去の歴史を知って、今を客観的にみることの必要性も感じた。利益を生み出す能力を持って今を生きれるように考えて努力していきたい。

【好きなセリフ】
お金を貯めるな、信用を貯めろ。
「信用される人間」になればお金も仕事もあとから自然とついてくる。

【こういう人にオススメ】
・貯金を目的にしてしまっている人
・未来への不安がある人

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2020年03月08日

ttt

購入済み

日本は財政破綻が起きません。
何せ財務省様も公式に認めてますし。詳しくは財務省のホームページを見て下さい。
正しい貨幣の情報を理解した上で執筆頂ければと思います。

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2020年07月31日

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