感情タグBEST3
羽鳥が色っぽい
ゴーストライターの羽鳥の性格の七変化、葛原の前で見せるのが本来の姿なんだろうな。「Black tie」読んでいたので奥沢深也が出てきて、作品に繋がりがあって面白いです。
作者さん買いです
表紙のビッチっぽい受けの印象であまり手が伸びなかったのですが
読んでたらそーゆうタイプでは無くちゃんと話の内容も考えられてて流石だなと思いました。
もうちょっと攻めの受けに対する愛がどーんっと書かれてたら★5だったんですが
ちょっと他の作品と比べて物足りなく感じてしまいました。
良かった
身寄りの無い少年が作家に拾われ、作家の死後はとある賞を受賞した小説をヒントにゴーストライターとして小説を書き続けていた。受賞作の作者と会う機会を経て、暴露。自分の作品を自分の物として出版、受賞して告白。この後、騒動がどうなったかは分かりませんが、2人が幸せである事は間違いないと思います。楽しませていただきました。
初作者買い
評価高くセール時に初作者買い。表題作丸々全187頁。表紙の雰囲気からクールな遊び人エチエチ系かと思いきや、受けは以外とお茶目でそれぞれ孤独や挫折がありなお話しでした。