【感想・ネタバレ】音の細道のレビュー

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Posted by ブクログ

【本の内容】
四十半ばで小唄の稽古を始めたものの、男女の仲の唄に感情移入できずに四苦八苦。

酷暑のサムイ島で吉田拓郎の魅力を再発見。

ミャウリンガルで翻訳できない十九歳の老猫の遠吠え。飼い猫を抱っこすると、つい歌ってしまう「ネコバカ」の歌。

…ロック少女だった頃から今にいたるまで、「音」にまつわるあれこれの、するどく笑える名エッセイ。

[ 目次 ]


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[ おすすめ度 ]

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[ 関連図書 ]


[ 参考となる書評 ]

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2014年08月23日

Posted by ブクログ

内容(「BOOK」データベースより)
四十半ばで小唄の稽古を始めたものの、男女の仲の唄に感情移入できずに四苦八苦。酷暑のサムイ島で吉田拓郎の魅力を再発見。ミャウリンガルで翻訳できない十九歳の老猫の遠吠え。飼い猫を抱っこすると、つい歌ってしまう「ネコバカ」の歌。…ロック少女だった頃から今にいたるまで、「音」にまつわるあれこれの、するどく笑える名エッセイ。

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2020年06月10日

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