音の細道

音の細道

477円 (税込)

2pt

4.0

四十半ばで小唄の稽古を始めたものの、男女の仲の唄に感情移入できずに四苦八苦。酷暑のサムイ島で吉田拓郎の魅力を再発見。ミャウリンガルで翻訳できない十九歳の老猫の遠吠え。飼い猫を抱っこすると、つい歌ってしまう「ネコバカ」の歌。…ロック少女だった頃から今にいたるまで、「音」にまつわるあれこれの、するどく笑える名エッセイ。

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音の細道 のユーザーレビュー

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    Posted by ブクログ

    【本の内容】
    四十半ばで小唄の稽古を始めたものの、男女の仲の唄に感情移入できずに四苦八苦。

    酷暑のサムイ島で吉田拓郎の魅力を再発見。

    ミャウリンガルで翻訳できない十九歳の老猫の遠吠え。飼い猫を抱っこすると、つい歌ってしまう「ネコバカ」の歌。

    …ロック少女だった頃から今にいたるまで、「音」にまつ

    0
    2014年08月23日

    Posted by ブクログ

    内容(「BOOK」データベースより)
    四十半ばで小唄の稽古を始めたものの、男女の仲の唄に感情移入できずに四苦八苦。酷暑のサムイ島で吉田拓郎の魅力を再発見。ミャウリンガルで翻訳できない十九歳の老猫の遠吠え。飼い猫を抱っこすると、つい歌ってしまう「ネコバカ」の歌。…ロック少女だった頃から今にいたるまで、

    0
    2020年06月10日

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