感情タグBEST3
Posted by ブクログ
やっとの想いでトールと再会できたのも束の間、今度はマキア自身に「救世主の守護者」の印が浮かび上がる。アイリの希望で相談役として王宮へ通う事に…
両思いのマキアとトールの間に入り込むアイリが本当に邪魔。それも解っててやってるのがタチが悪い。それに救世主としての自覚も皆無で、乙女ゲームの主人公になったかの様な振る舞いが不安を煽りますね。
憎まれキャラだったベアトリーチェがとある事情で良い人になって、良きライバルで微笑ましいです。
中毒になりそう
トールとマキアの2人の関係に読んでいると、凄く胸が痛みます。どうして、マキアの告白はいつも届かないんだろう・・・歯がゆい気持ちになります。いつか2人が自分の思うままに、幸せになる時が来てほしい!そうなれると、信じたい!
段々と、取り巻く人々の正体が分りはじめてきてドキドキが止まらない‼️昔語りなんて、事実か分からないし、本当は何があったのかは当事者しか分からないからこそ、知りたくもある。続きを読みます!
早く続きが読みたい
だんだん役者が揃ってきた感じ。「紅」「黒」「白」「灰」「藤」「金」「青」他「銀」「黄」「瑠璃」の二つ名持ちがそのうち出てくるのかなー?「緑」は数に含まれる?楽しみ。
唯一モヤっとするのがウィルオウィプスじゃなくてウィルオウィスプだよなー、異世界だから英語関係ないで片付くのかも知れんけど。
Posted by ブクログ
アイリにバラしたことでアイリがどう思ったのかが怖すぎます。
そして出てきた勇者・・・?青の道化師は情報とか色々持ってしまって倒すのも大変そうだし、あっちこっち大変な状況ですが、収拾がつくのでしょうか。
はやくトールに気持ち伝えないと命がいくつあっても足りなそう。
Posted by ブクログ
マキアが守護者になったのは、本来の4人目が死亡して繰り上がったからだった。ならばその4人目は誰だったのか。
最初の4人目は大魔術師らしいが、主人公と関わり合いが少なく乗っ取られる前の為人がわからないので、いまいち重要度がわからない。
マキアの楽しい学園生活と、命を狙われるシリアスさの温度差がすごい。
この不協和音のような場面の切り替えが今後の展開の不安をあおる。
異世界からの救世主も勇者もいい存在ではなさそう。
ニョッキが食べたくなった。