【感想・ネタバレ】武田勝頼 宿命と闘い続けた若き勇将のレビュー

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Posted by ブクログ

名将・愚将?
いったいどちらなんでしょうね。
この本では名将だが外交・諜略・人事面がもう少しできていればと書かれています。

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2010年01月15日

Posted by ブクログ

信玄公より勝頼様のが好きですが何か。
三河の誰かさん(キライじゃないよ)や江戸期の評価が非常にアレで不当に評価の低い人だと思います。
冒頭は期待できましたが終焉に近づくにつれ、事実を淡々と述べる、正にただそれだけの、というカンジになってちと残念。せっかくの冠小説なんだからもーちょい勝頼様マンセーでも良かったような。。。
真田的には、勝頼様が昌幸とすごく仲が良くて悦。

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2009年10月04日

Posted by ブクログ

勝頼の新解釈。
ただ「川中島合戦」や「忍者の対決」の下りなど蛇足が多い気がする。
「甲陽軍艦」を重要視しすぎ。

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2010年10月25日

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