感情タグBEST3
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google ドキュメントをタップし,マイクマークをタップすれば音声入力ができる。googleレンズでURLを読み取ると,ブラウザを起動してページを開くことができる。情報は,捨てずに検索する。片づける際,最後に使ったのは「いつ」で判断するとよい。
googleドキュメント 音声入力 ツール 音声入力 とにかく何でもメモする。
googleレンズで,何でもしることができる。ワインの値段,花の名前,物の値段が分かる。PDFを読み取ると,翻訳やテキスト化できる。
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Googleレンズで、読めない外国語も入力できる。
捨てないで検索できる仕組みを作る。
情報は分類しないで検索する。
AI時代のメモ帳。
NOTEの超メモ帳のページにリンクがある。
Googleフォトの設定、容量解放、圧縮、を選ぶ。ドライブの記録で写真がゼロになっていることを確認する。
写真は、間接的な方法で検索できる方法をつくる。
日付と写真の内容を、メモ帳に記録する。日付がわかればグーグルフォトから探せる。
カスケード方式からキーワード方式、タグ方式。
重要重要重要、保存保存保存、あああ、いいい、ううう、えええ、おおお、などをキーワードに入れて、検索するとモカのものに埋もれない。
音声入力で、、短い文章をたくさん作る。とにかく始めることが最初の一歩。文章を書き始めるのが楽になった。
ドッペルゲンガーシンドローム=どれが正本がわからなくなる。常にGoogleにあるものを本物にすることを意識する。
Googleレンズのほかのアプリ=オフィスレンズ、アドビスキャンなど。
NOTEのアイデア農場プロジェクト。
始めればいつかは完成する。
時間がたつと別人になる、別人の自分に推敲してもらう。
Googleレンズで読めない外国語の本を読める。
音読させることで、学習できる。
名刺にQRコードを入れる。QRコードはワードで作れる。
新聞記事は、見出しだけ保存する。Googleレンズか音声入力でテキスト化する。
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分類ではなく、いつ使ったかが大事。
使ったものが一番手前に表示されることが重要。
グーグルドキュメント、Gメールがオススメ。
削除よりも検索!
文字を3個重ねて「メタキーワード」
いきなり捨てずに「使わずファイル」
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誰もが一度は考えたことらがあるだろうこと。
「個人情報を知られる問題をどう考えるか?」
「私はGメールをら使わない」という人に対して
野口先生の答えは、こうでした。
「グーグルは確かにわれわれのプライバシーを握っている。しかし、それを悪用することで得られる利益はごくわずかだ。その半面で、悪用が明るみに出たときにグーグルが被る損害は甚大だ。
このため、グーグルが合理的な企業であるとすれば。決して悪用しないはずだ。他方で、グーグルのサービスに依存しないと、もはや効率的な情報管理ができない。だから、それを利用すべきだ」
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【1行説明】
情報はどんどん保存し、検索する
【趣旨】
ストレージ容量やネットワーク環境の改善により、ローカル・クラウド問わず膨大な量の情報をコンピュータ上に保存することが可能になった。また、コンピュータ上の情報は「検索」をすることが可能である。
そのため、今後は「必要最低限の情報を取捨選択する技術」ではなくタグ付けなどにより「上手に保存・管理・検索」する技術が必要になる。
【引用文3つ】
1. 本文中にキーワードを書き込んでいれば、検索の効率を向上させることができます。
2. 適切な構成を作るために、それまで書いたものを捨てる必要がある場合があります。(中略)ただし、「阿智で必要になるのではないか」との懸念は消せません。そこで私は「使わず」というファイルを作って、削除したものをそこに入れておくことにしています。
3. AIに音読させて外国語を勉強する。
【感想】
タイトルにAIとはあるが、本書のAI要素はGoogle レンズ(画像認識)と音声認識であって、AIが直接「整理法」に繋がる訳ではなかったのが少し期待と異なった点である。
少し古い本であることも原因かも知れないが、そこまで大した手法は紹介されていなかった。また、私はEvernoteを使用しているので、本書で推されているGoogle レンズとの相性はそこまで良くない。
ただ、外国語を勉強する際に「AIに音読」させるというのは良いかもしれないと思った。
Posted by ブクログ
思考の整理の本だと勝手に思っていましたが、Googleのドキュメントを使った写真やメモなどの整理法の本でした。
この本の方法を使えば、自分のスマホの中から情報を取り出すのが早くなりそうな気がしました。
Posted by ブクログ
会社の情報管理にGoogleのアプリは使えない。個人のアイディアの整理や記録には良さそうだが、数百人の組織で共有するデータの管理には向かないように思った。Googleフォビアを変えよう!という話もあるが、そのためには、エライ人やエライ組織を説得しなければならないのであって、正直、そこまでの気力はない。
本書で推奨されるのは、個人のための整理方法であると割り切り、組織の情報管理に応用する場合、どう応用するかを十分考えないといけない。著者が整理法の基本として提唱する、Least recently usedや、Move to frontも組織の情報の管理にはおいそれと使えないように思う。
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この本を読んだ期を境に、身近にAI、テクノロジーを活用するようになった。
画像検索(Googleレンズ)、音声入力
を中心に活用し、圧倒的に手間や時間をかけることなく、生産性を高められた。
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メールなどのデータ入手するたびに削除など逐次分類するのは大変なので、自動化やタグなどを用いて一括で管理しましょうという内容。AI(の用いられているアプリを利用した)整理方法のことだったんですね。もっと積極的にAIへ寄っていくものと勝手に考えていたので、すこし残念。
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面白かったのは、音声入力の仕方について。
音声入力でブログを書く人には実際の流れなど書いてあって、わかりやすいかも。
いらないものは捨てましょう、と言う考えを捨てましょうと言う発想の転換はおもしろい。
Posted by ブクログ
■内容
情報過多の時代、情報は整理せず、無限にためて検索で情報を引き出すほうが現代に合っている
・Gメールに情報集約(日付付で検索できる)
・Siriで音声メモとる
・Googleレンズ活用(文字入力なしで翻訳)
■やってみる
Gメール:キレイにしてメモがわりに使う
Siriで音声メモ:一日の振返を音声でやってみる
Googleレンズ:旅行先で活用