感情タグBEST3
自分の価値
絵もとても綺麗で見やすく最強種のカナデと出会ったことにより、自分の価値がわからなくなっていた主人公が大切な仲間を得て成長する物語だと思います
最強種猫耳! カワイイ!
カナデの可愛さとレインの万能の力、心の優しさに惚れた。動物に好かれるレインがとても羨ましかった。最高の作品です。物語も雰囲気も完璧です!
タイトルは気にしない方が良い
タイトル見た時は、異世界モノの9割に居るケモ耳キャラが最強とはどういう意味か?と困惑しました。まぁ、読んだ結果、最初のテンプレ含めてそういう設定らしいと納得するしかないです。
この話の魅力は、そんな最強な存在が側に居るのに雰囲気が柔らかい所ですね。また、終わりの方で、ヒロインが主人公を選んだ理由も心に来るものがありました。続きを読んでみたいと感じる作品でした。
レインはイイコに出会えてよかったねー!!
かなでみたいないい仲間に出会えてほんとよかった!!
勇者パーティーはくそすぎる!!
少し痛い目にあってほしい。
カナデちゃん!!
勇者パーティー追放されたレインだけど、心優しいカナデちゃんに出逢えてよかったです♪
今後どんな最強種を仲間にするのか気になるし楽しみです。
ストーリーも絵もすごくきれいで読みやすい漫画なので試し読みして気になった人はオススメです♪
久々のストライクど真ん中作品だった
続き読みたくなる
最強種のみをテイムしていくにつれて主人公の能力も上がっていくって設定が良かったし
仲間キャラが可愛いので単純に読んでて楽しい
感動しました
勇者という正義の立場にもイジメがはびこっている展開に気持ち悪さとリアリティーを感じました。ドロドロが好きな人にオススメです。
みんな可愛い
登場する女性キャラみんな可愛い、読んでたらほっこりする感じもある
でもちょっとざまぁ感が少ないかな?
これから先ざまぁしてくれると嬉しい
最強種
前、別の漫画のアプリで見てたんですけど
途中までしか見れなかったから
すっごく嬉しい!!!最強種を仲間に
できるなんて、スゴすぎるし、なにより
絵が好き!内容も好き!動物出て
来ること自体が好き!動物やファンタジー系?
が。好きな人にとっては、最っ高の
漫画だと思います!!!
読みやすい
勇者パーティーを追放されたビーストマスターレインと猫霊族カナデが出会い契約する。レインの勇気と優しさにカナデが信頼を寄せることも納得です。絵もきれいで読みやすい。
良い!!
広告から来て気になって読み始めたら一気に四巻まで読み進めてしまった..
トントン拍子過ぎるけど、それが頷けるくらい心が綺麗な主人公と、そんな主人公だからこそ集まった仲間達との冒険物語だからスカッとします。
勇者達が勇者らしからぬ集団でムカつくけど、、5巻楽しみです。
勇者パーティー追放シリーズのビーストテイマー版。
もうどんだけこのパターン擦るんだよって言いたくなるし、
ストーリーも正直レベルが高くない。
しかしこの作品は漫画もアニメもやたらと作画に恵まれていて、
ありふれた追放ものを商業レベルに引き上げている。
かわいい~第一声はそれにつきる
キャラデザも言動も角ウサギのぴんくホッペにも。猫耳の内側の白いモフ毛が地味に好き。
かっ可愛い~特にもふ天国、にこにこして読むうちに気分転換できます。
実は有能だった、定番のこの設定にも胸がすくし、その本に何を求めるかで、このタイプにはこれで大満足。
異世界
初めて異世界とつく漫画を読みました。初めて読むためこれが主流かな?そんな風に見ましたが、かなり面白いです。
面白かった
広告で気になっていて、割引の機会に購入しました。広告でだいたいのあらすじは知っていたけど面白かったです。
役立たずと言われながら無自覚な才能を秘めているというよくある設定だけど、主人公が根っからの善人で人のために頑張ろうとするところが応援したくなります。絵柄も可愛らしくて読みやすかった!続きが気になります
勇者「お前はクビだっ」
勇者「お前はクビだっ」系主人公。
そして実は主人公は有能っていうパターン。
毎回思うのだけど何故、主人公が有能だと気が付かない?って思う。
おなじみの展開に飽き飽きしている自分もいる。
テイマー系主人公は新しいね。
珍しい猫耳少女のポジションがちょっとよくわからない。
2巻から、どういう展開になっていくのか楽しみです。
かわいい
スルスルと進んでいくストーリーがとっても面白かったですね!
でもなんと言っても絵が綺麗!
1枚1枚のページに見入ってしまいました。
特に契約のシーンは格別に綺麗で、
次の巻も続けて見ていたいと思います!
良くある追放もの
好きな人は好き。サポート職強めの内容かと思ったが、結構無双系。タイトル通りのものと思って買うとちょっと違和感感じるかもしれない。
原作未読
コミックスで初めて読みましたが、あんまり面白いとは感じないです。
1巻というのもあるかも知れませんが、なろうで有りがちな作品です。
飛び抜けた部分がないので正直、今後も期待出来ないかな…
まぁ、コミカライズされたという事はそれなりに評価されてるだろうし、1巻という事も加味して☆3かな…
原作が気に入って絵柄が好みなら
原作読んで絵が気に入ればおすすめします。
なろう系はハズレを引いたら最悪ですが、
これは今のところアタリと思います。
勇者がゲスすぎる
追放モノは勇者側が性格悪いのは定番ですが(そうでなきゃ追放にはならないだろうし)ゲスすぎるな。
追放後のギャフンが読めるかと思ったけど、1巻の段階では見れなかった。残念。
動物や昆虫を使役して問題を解決していく感じは面白いなと思う。
勇者が頭ストレイボウすぎる
Web小説ある程度見たけど、勇者と仲間たちが救いようのないクズで『ファイアーエムブレムif』のタクミや『ライブアライブ』のストレイボウ(ストカス)、『七つの大罪』のグロキシニア(マダオ)みたいでイラつく。
『ヴァルキリープロファイル』シリーズのエインへリア達の爪の垢を煎じて飲んでほしいわ(怒)
もしこの作品に『テイルズオブヴェスペリア』のユーリがいたら、カス勇者達を暗殺してほしいわww
というか、この作品に限らずなろう系の追放ものって頭ストレイボウが多いの何で?ストレイボウ多いとこっちが不快になるからやめて