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小林よしのりをより知るために
この本の中で社会的事件を取り上げることはあっても、社会問題に切り込むという論客としての観点よりも小林よしのりという個人が普段何を考えているかという観点を強く打ち出しているように感じた。公私でいうところのより私に寄せたゴーマニズム宣言というべきか。