【感想・ネタバレ】ダークギャザリング 7のレビュー

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感情タグBEST3

匿名

ネタバレ 購入済み

ヤマノケ

まじで不気味でゾワッとした。
あのオズワルトとか言うのは、ヤマノケみたいに入れ替わってる存在な訳か…

今回もSランク霊の成り立ちがエグ過ぎて…
ホラー駄目な人は本当に駄目だな。
グロ耐性も必要。

#ドキドキハラハラ #怖い #ダーク

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2023年10月24日

購入済み

ヒトコワ

霊的なイベントや戦いも見応えがあったが、霊が霊になる前の人間時代の悲惨な事件の描写が痛々しくて、ヒトコワの面でも怖かった。この路線は行きすぎると辛いが、結構好き。

#切ない #ドロドロ #ダーク

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2023年07月02日

Posted by ブクログ

卒業生の回収及びSランク心霊スポット探索が描かれる今巻
このルーチンはもう慣れた形になりつつ有るのに、そこで描かれる恐怖体験や心霊との激闘には肝が冷えるね
というか、Sランク心霊スポット探索の前に描かれる卒業生の回収はダンジョンに例えれば中ボス的な扱いのはずなのに、その段階で絶体絶命の危機を感じてしまうって螢多朗達のしていることは本当に何の冗談でもなく命知らずにも程がある行為なのでは……と思ってしまう


卒業生、花魁が支配するラブホテル。そこは魔窟と表現するに相応しい場所だったね。今回は螢多朗が夜宵達から分断されての単独行動の形に
螢多朗達は身代わりを使用しているからそう簡単に死ぬわけがないと判っているけど、一方で簡単に死なないからあっさりと臨死体験に陥ってしまうという
今回は詠子の助力も有ってどうにか解決できたけど、この物語に置いて螢多朗が死にかけた経験ってこれで何度目だろう……


そして次なる舞台の旧I水門
どう見ても真っ当な存在ではない心霊研究家の巫子と共に探索することになった場所に救う悪霊はとんでもない存在でしたね……
強大な力を持つ霊能力者且つ正体も悪霊の類と思われる巫子がまともな抵抗もできないまま殺されてますよ……
距離は関係なく、予備動作もなく、そして敵の力も吸収できる。これまで登場した悪霊の中でも最強格ではないかと思える程に凶悪な存在
攻略手順は前段階としてスケッチブックの破棄、そこからの正面勝負の流れか

新たに手に入れた花魁がどこまでの力を発揮できるのか、それとも悪霊の力が上回るのか
どちらにせよ、次巻は尋常な始まり方などしそうにないことは確信できるね……

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2021年06月09日

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