感情タグBEST3
いいな~
こんなにもひとりの人から大切に思われるなんてうらやましすぎます。ほたるちゃんになりたいって思います!こんな高校時代を過ごしてみたかったな。
匿名
心綺麗
心綺麗なイケメンさんだ〜
確かに愛が重いかもしれないけど、
ここまで彼女のことを思って大切にしようとしてくれる人は最高ですな。
恋
超絶イケメンなのに、溢れんばかりの想いの為、振られてしまう花野井君と、恋を知らない女子高生の物語?。
二人共とても愛らしく、可愛らしい(◍•ᴗ•◍)❤
温かい気持ち
ただ「重い」で片付けられそうなことにも、全力で向き合って相手の気持ちに寄り添える。とっても素敵な女の子です。その考え方に、ハッとさせられます。
無料来た!
購入しているので1冊無料は悔しい気持ちもありますが…
他の方に花野井くんの良さを知って貰う機会になればと思う事にしました。
今7巻まで出てますが絵のデザインは全く変わっていません。
ほたるちゃんの一言で髪切ってしまう花野井くんだけど私は切った花野井くんの方が好みです
アニメ化するんですね!
器用そうに見えてなんだか不器用な男女のお話かな!?
とても不器用な2人に見えてなんだか応援したくなってしまいます。続きが楽しみです。
花野井君はちょっと何を考えているのかわからないけど、ほたるちゃん、頑張って。きっと恋できそうなきがします。花野井君、ほたるちゃんを悲しませたらダメだよ。
花野井くんの考える運命の人ってどういうのだろうって思ってしまいました。気持ちや態度が重いっていうのと、惚れっぽいっていうのが両立しているところが、何かあるような気がします。
かわいい二人
相手に合わせすぎるイケメンの同級生とお試しで付き合うことになった女子高校生が恋とは何かと悩むラブストーリーの第1巻。
主人公の日生ほたるは16歳の高校生一年生。
今まで恋愛に縁がなかったものの家族にも友達にも恵まれて小さな幸せを噛み締める穏やかな生活を送っていたがカフェで別れ話をしていた男の人に店の外で傘を差し出したことから、その相手である同じ学校の同級生の花野井くんに告白される。
学校でも有名なイケメンが同級生の見ている前での告白に対して丁寧に断ったはずだが、その後も花野井くんはあきらめない。
とりあえずは友達からという感じで一緒にお昼を食べたりするようになる。
しかし、ほたるの何気ない言動を憶えていてはそれに合わせすぎる花野井くんに対して、うれしさよりとまどいの気持ちが大きいほたるは相手に合わせようとするあまり自分に対して無頓着になる花野井くんが心配になるのだった。
ついには雪が降るグラウンドでほたるが失くした小さなピンを探すという途方もないことをやる彼に対して声を荒げるほたる。
しかしその行動の原動力はほたるが大切な物を失くしたら悲しいんじゃないかという思いからだったことを知る。
自分の大切な物を自分以上に大切にしてくれるその思いに突き動かされたほたるは花野井くんとお試しで付き合うことになったのだった。
相手のことを考えすぎるあまり自分をその枠外に置いてきてしまうような独りよがりな事を恋愛ではやりがちだが、ほたるの真っ直ぐさが花野井くんのそれを否定はせずに他のやりようを提示できそうな感じのする滑り出しだった。
重すぎるような・・・
一巻を無料で読みましたがなかなかの恋の重さに少しはまってしまいました。
つづけて読んでいくと幼き頃からの初恋だったってなんかかわいいなぁ~と思いました。
恋を知らない主人公が花野井君の一途さに徐々に変化していくのが面白いです。