【感想・ネタバレ】局地的王道食(1)のレビュー

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匿名

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じみーな存在、でも美味しいよね!っていう食べ物にスポットライトをあてたグルメマンガ。
すごくよかったです!

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2023年07月19日

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大好物というわけではない、なのに無性に食べたくなったり、ずっと心のなかにあって馴染んでいる食べ物って確かにある。自分にとってのそういう食べ物は何だろうと考えながら読むととても楽しかった。

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2022年09月30日

Posted by ブクログ

マイナー食品へのこだわり。たまに語られる作者の人生が興味深い。作者の顔(イラスト)が柔らかくなったのも吉。

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2016年08月13日

匿名

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いまの人たちは、かんぴょうを食べる機会があるのだろうかと不思議に思う。出会う機会は、せいぜいかんぴょう巻ぐらいかもしれない。

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2024年01月26日

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これは

これは作者が普通の人間の姿で戸惑いましたw
共感出来たのは求肥とアメリカンドッグですね。
そこまで局地的にめっちゃ食べられてるってわけではなかったです。

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2022年06月01日

Posted by ブクログ

「大好物」ではないけれど、心の「局地」にいつもキミがいるんだ。ちくわぶ、甘食、かんぴょう、ちくわの磯辺揚げ、すあま、ぎゅうひ、冷凍みかん、そば湯などなど…ちょっと地味だけど、どうしようもなく「愛しい」食べ物たちへ捧げる讃歌。作者の謎の相棒「モグさん」もカワイイと大評判! 『謎のあの店』の松本英子が贈る、笑えて心にしみるスーパー食エッセイコミック!

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2018年01月28日

Posted by ブクログ

201607/いつものキャラじゃないのが新鮮。タイトル通り、局地的な食べ物(甘食、すあま、ぎゅうひ等)を松本さんらしい視点でとりあげてて面白かった。

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2016年08月02日

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