【感想・ネタバレ】三つ目がとおる 手塚治虫文庫全集(6)のレビュー

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Posted by ブクログ

ナゾの浮遊物/ビバゴン現わる!/地下の都編/親子車/石の玉/メダルの謎/スキャンダル/浦島太郎の遺産

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2010年06月22日

Posted by ブクログ

手塚治虫漫画文庫全集第6巻
 収録されている作品は以下の通り。
 地下の都(長編)
 ナゾの浮遊物
 ヒバゴン現わる
 親子車
 石の玉
 メダルの謎
 スキャンダル
 浦島太郎の遺産
 1977年~78年に週刊少年マガジンに連載されていたものである。
 題名にヒバゴンというのがあるのが時代を感じるなあ。

 

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2024年05月22日

Posted by ブクログ

あれ、結構おもしろいぞ。前巻は、わりとダメだったのに。

ストイックに三つ目にならない話と、自分で進んでバンソコウをはがす話があって、どっちも、結構良かったです。
新しいパターンが入ってくると、ハッとします。

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2012年01月06日

Posted by ブクログ

「アブトル・ダムラル・オムニス・ノムニス・ベル・エス・ホリマク」。永遠のツンデレ王子・写楽保介とボクっ子の萌えキャラ・和戸さんが織りなす痛快伝奇SF漫画。「ブラックジャック」と並び、手塚先生1970年半ばの復活作品です。

オカルトブームに乗っかって、古代文明・遺跡を三つ目族の謎とも関連させながら独自の解釈でたどっていくストーリーは秀逸。写楽と和登さんが繰り広げる学園コメディも微笑ましいです。

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2010年04月21日

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