感情タグBEST3
面白い
コミック版を読んで続きが気になったのでこちらを即買いしました。
ヒーロー、ヒロイン同士悲しすぎる生い立ちで心配しましたが結果ハッピーエンドで良かった!
王太后が敵なのか味方なのかが未だ不明でした
お話が深かった❗️
幾度も傷つきながら初恋がみのって、さらにクーデターが盛り込まれる。単なる恋愛ものではなく、読み応えがあった。
とても清々しいです
つらい生き方を強いられたロランとクロエ。この二人が運命の出会いと再会を果たし、結ばれる物語。国を守る為に人としての道を誤る王太后。心理的にも抑圧された生活を強いられたのにその相手を介護する道を選んだクロエの母。横暴で愚かな男性が多く苦労しながらも自らの道を生きる女性の姿がとても良いです。
いい意味で違ってた
タイトルからシリアスなお話とは思っていたんですが、キャラ達が話が進むに従って違う面を見せてきて面白かったです。シリアスなのに、笑いあり、涙あり、ドキドキあり、エロありと!
ヒーローがヒロインを溺愛して想像以上に甘く、そしてちょっとロマンチックかな。好きなキャラ!
壮絶な境遇の2人。
タイトル確かに間違ってないですけど、あんなにポップな感じにしたらダメ絶対!
ヒーローもヒロインも生い立ちが壮絶すぎて泣きました。
物語としてメチャクチャ完成度が高かったです。
キャラそれぞれ境遇や立場などしっかり作り込まれていました。
ヒーローとヒロインが幸せになって本当に良かったと思いました。面白かったです!
最初はどうなるかと…
妻殺しと噂のヒーローに嫁ぐヒロインはどうなるかと思ったけど、常に愛されて大切にされていた。前妻3人への対処方法もヒーローの優しさが滲み出ていたように思う。ヒーロー目線から詳しく書かれていたからこそそう思ったのかも。妻殺しではなく妻想いなヒーロー。
お互いの生い立ちは辛いものだった。様々な出来事があったけど子供も産まれたし幸せになれてよかった!マルグリットとセルジュをメインにしたお話も書いてほしい!!マルグリットの性格が個人的に好き(笑)
良かった!
それぞれの人の話がどのようになったかが書かれていてとてもスッキリしました!
そして最後の番外編思ったより面白かったです(笑)
ロアン様の溺愛ヤバい~
イケメンはいいね!
題名どうりなんだけど…
よく出来たお話だったー。ヒロイン幸せになって欲しいと思う境遇だし可愛いし。内容の割に題名が軽いかんじがするけど。コメディかと思って購入したら、そうでもなく…でも、まあ、おもしろかった。いっきに読みました。
すごくちゃんとしてていいお話
政治的なこともいろんな背景や人物設定もすごくちゃんとしてて、そしてハラハラさせられたりほっこりさせられたりエロに赤面させられたりと内容盛りだくさんなお話でした。
おもしろかったです!
良かった
クロエが小さい頃から愛を感じられずに育てられ、結婚先でも酷い扱いでしまいには、不妊を理由に離縁されるという。
クロエが新たに再婚して、溺愛され子供にも恵まれて、幸せになれてとても良かったと思いました!
ドキドキして、そして笑えました
次の展開が気になって、どんどん読めました。
ヒーローのロランのキャラクターがよかったです。出来る男だけど、ヒロインの前では余裕ないとか、かわいげがありすぎました。
それに、まわりのキャラクターも最高に素敵でした。まさか、お互いに初めてなんて・・・(笑)
2人のいちゃラブに、終わりは無いんでしょう!
面白かった
政略結婚の白い結婚のまま、子供が出来ないからと離縁されたヒロインが、仮面の侯爵さまに求婚されて色々と巻き込まれながら人生が変わっていくお話。
侯爵の溺愛とヒロインの素直で芯の強さが素敵てした。
山あり谷あり
虐げられていた令嬢が紆余曲折の後幸せになるお話です。結局、最初からヒーローはヒロインが大好きなのですが、そんなに好きならもう少し感情見せてほしかったなぁという気持ちも。あと挿絵がちょっと幼い感じで好みでなかったです。
脇役がいい
基本的に不幸な二人が幸せになっていくお話。
主人公二人も魅力的でしたが、脇役がそれぞれ魅力的でした!それぞれのスピンオフが読みたくなるくらい。
過去に三人と結婚した過去のあるロランが、どのように今に至るか、ラストの方に出てきます。
細かな種明かしがあってよかった。
今まで身内から顧みられなかった主人公が、力持ちだったり、急に行動的になるところは、ん?と感じましたが、全体的にはhappy endでよかったかな。
うーーーん
私には合わなかったです。タイトルからかなりライトな作品だと見当は付けていたのですが、ギャグ路線を目指した(?)文章が、何度も登場する度に話に入り込めなくなりダメでした。
ストーリーが政治的で重いのに、ちょいちょい入る変な文章にモヤモヤとしてしまいました。
例えば、ヒロインが池に飛び込むシーン。切なく苦しいはずのシーンなのに、ナマズが悠々と泳いでたとか、こんな表現いるかな?と思うような文章が。
好みの問題だと思いますが、私は全く受け付けなかったです。