【感想・ネタバレ】骸の鍵のレビュー

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感情タグBEST3

Posted by ブクログ

推理小説は動機を厳密に考えるとシラジラしてしまうものですが、この作品も動機を気にせず、少しずつさらされるカードを楽しむものです
この作品はシリーズだろうか?

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2019年06月26日

Posted by ブクログ

バラバラ殺人と思われる腕や脚がコインロッカーに隠される。謎解きをしながらロッカーの場所を探す警察。と思いきや実は犯人の意図は違って…という展開は面白かったが、そんな簡単にバラバラにしちゃうのか…。物騒。

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2019年02月02日

Posted by ブクログ

コインロッカーから見つかった女性の左腕とロッカーのカギ、ロックスミスは別部位を探すよう指示する。また、別の意味でのカギを握るのがエンバーマーの女性‥読み応えがありました。

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2022年05月06日

Posted by ブクログ

個人的にエンバーマーがでてくるのと
犯人が狙う到着点については興味深ったのですが
犯人が語り始めてから、少し残念な印象を受けました。

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2021年12月13日

Posted by ブクログ

骸の鍵。
麻見和史さん。

久しぶりに、
殺人事件の小説を読んだ!!

魅力的な、
女刑事。城戸葉月。
相棒の若い巡査。沖田。

面白かった!!

ドラマ化しそうな予感。

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2020年03月23日

Posted by ブクログ

犯人が意外、というよりもこの人誰だったっけ?な人ではあったけど読みやすくて良かった。
ただ犯人の鍵に対する拘りとそれが出来上がったバックボーンはちょっと弱いかなと思う。

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2020年02月01日

Posted by ブクログ

ネタバレ

女性刑事・城戸葉月がコインロッカーから見つかった女性の切断された腕、脚とコインロッカーの鍵を巡る猟奇事件に挑む。次々見つかる体の一部、他の部位の在りかを示唆するメッセージ、犯人と警察との知恵比べ。鋭い閃きで事件の筋読みをしていく主人公。経験の浅い沖田とのコンビもよかった。続編があるとよいなぁ。

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2018年11月21日

Posted by ブクログ

11月-7。3.0点。
コインロッカーから、死体の腕が。同じロッカーには違うコインロッカーの鍵が、謎解き文書と一緒に。

女性刑事が主人公。なかなかの推理のキレ。
まあまあ読ませる。次作に期待かな。
犯人は、とってつけた感が。。。

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2018年11月17日

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