感情タグBEST3
Posted by ブクログ
とてもわかりやすい。
自律神経を整えるための方法が実生活で実践しやすく、習慣にしたいと思った。
特に、就業後の一箇所だけの掃除や整理整頓はつづけたい。
また読み返したい一冊。
Posted by ブクログ
今の私に1番必要な本でした
子供を感情的に怒りたくないと思うから、色々な本を読んだけど、スイッチが入ってしまうと子供に対して傷つけるような言い方をしてしまい、、
反省する の繰り返しでした。
今回、自律神経のせいなんだ!とわかっただけでも大きな気づきでした。
元々せっかちな性格でもあるので、ゆっくりや呼吸にも気をつけて身に付けていきたいです!
子供だけでなく職場、家族にも一緒に生きている時間を共有している人たちを大切にする方法を教えてもらいました!
Posted by ブクログ
納得
言い方ひとつでうまくいく。
自律神経の乱れが人間関係に及ぼす影響大
攻撃ていな人もはたまた落ち込んでいる人も自律神経を整えれば改善するかも
Posted by ブクログ
より良い「言い方」を、どうすれば選択できるようになるかという話。
感情や環境などを把握して自律神経を整えることが、「言い方」を変化させる。
著者は医学部教授だが、内容は難解ではなく分かりやすく、実践しやすいものが多い。
根拠なども示されており、説得力がある。
・「ちょっとトラブルが」「至急です」などと言って上司を追い詰めない。
大事なのは、至急の判断ではなく正しい判断。
・急いでいるときこそ、ゆっくり丁寧に依頼する。
バタバタ感を出すと失敗する。
Posted by ブクログ
実践がしやすい優しい内容だった。
言い方は普段気をつけていたつもりだったが、自律神経が関係しているとは思っていなかったので、初耳学として面白かった。
Posted by ブクログ
自律神経を整えるってどういう話し方?!と気になって読みました。
自律神経のバランスがいいときは話したいように話せる。
でも気分や状況によってバランスが乱れていると、うまく言葉が出てこない。
だから自律神経を整える話し方をするといいのだそうです。
話す内容やテンポ、呼吸、意識の持ち方等。
話し方によって自分がいい状態になるようコントロールしていくということ。
また、相手の自律神経を整える話し方をする事も大切。自分にもいい影響があるということです。
話し方の技術的な部分は、他で読んだことがある内容でしたが、自律神経という切り口で解説されているとなんだか説得力がありました。
これを言うと自分のバランスが崩れそう…相手のバランスを崩しそう…ということは話さないし、しない、という意識を持つとなんかすこし変わりそうかなと思いました。
Posted by ブクログ
言い方は、技術ではなく、医学だ。という著者の主張が、よく理解できる内容でした。
あんな言い方するつもりじゃなかったのに…と思うことはよくあります。後から考えれば分かることなのに、それができないのは、自律神経(交感神経と副交感神経)のバランスが整っていないから。
自律神経を乱していいことなど、一つもないので、この本で知った、整える言い方を使って、少しでも近づきたいです。
特にゆっくり話すことの効果には、すごく納得できました。
勇気付けられる言い方の例もいくつか書かれていて、感動するものもありました。
また男性は30歳、女性は40歳くらいから、副交感神経の働きが悪くなり、神経が興奮しがちなんだそう!
医学から考えられた話し方
「言い方」は技術でなく医学である。という書き出しで興味が湧いた。読み進むうちに「自律神経(交感神経・副交感神経)」を整えれば、感情も自然にポジティブになり「言い方」が変わる。その結果、人生も変わるという事が分かった。
読み終えて納得した。ゆっくり話すなど、ここに書かれていることを守って、常時「自律神経」のバランスを整えること気を配れば「言い方」は変えられる。早速、現在実施中です。
Posted by ブクログ
ここまで自律神経に結びつけるか!?って無理矢理さを感じるけど、言っていることは普通に、深呼吸して落ち着いていこうってことでした。
大事なことだとは思います。