【感想・ネタバレ】インゴシマ【特別版】 (1)のレビュー

修学旅行のために客船「フリージア号」に乗っていた吉ノ宮高校2年2組の生徒たちは、
突然の大嵐に巻き込まれてとある島に漂着してしまいます。
そこにいたのは、動物の頭蓋骨で顔を隠し、蓑を被った獣のような先住民たち。
手に手に鉈や刃物を持ち、意味不明な言葉を叫びながら襲ってくる彼ら「インゴの子」らに
応戦するも、一人また一人と倒れ、あるいは拉致され、
ぷりんぷりんの体を陵辱される生徒たち。悲惨すぎます…!

今作の魅力は多々あれど、一番はやはり“設定の勝利”でしょう。
デスゲーム的に犠牲者が増える中、知識や腕力など、
持ちうるすべてのスキルを生かして戦うサバイバル感。
そこに加わる大切な存在を守ろうとする懸命さは、高校生だからと侮れません。
さらに、インゴの子たちという狂気の存在が絡むことで、
先が読めないドキドキ感は急上昇! ついでにJKの裸体にもドキドキしちゃう!

スリリングな展開と強烈な世界観に引き込まれ、
気づけば一気読みしていることでしょう。

インゴの子らの異常なまでの怨みの念と、残虐すぎる“儀式”の全貌が見えた時、
全身に震えが走るはずです。

...続きを読む
\ レビュー投稿でポイントプレゼント / ※購入済みの作品が対象となります
レビューを書く

感情タグBEST3

このページにはネタバレを含むレビューが表示されています

ネタバレ 購入済み

ずちゅ♥むぎゅ♥男の裸♥

 この漫画の最大の魅力は女の子が超っ絶可愛くて、激っ烈にエロいことに尽きます‼

 田中先生の画力は素晴らしく、まるでグラビアアイドルのように可愛くてセクシーな女の子たちが沢山出てきます!しかもかなり平均バストサイズは大きくて、処○率も高めです♥特にヒロインでかなりの美乳の持ち主、宮原葵ちゃんと、作中で1、2を争うぶるんぶるん♥と揺れる爆乳をお持ちの佐々木加奈ちゃんと小早川先生の美しさには目を奪われること、請け負いです!

 その他にも、タカビーなお嬢様風美少女、鮎加波薫子ちゃん、元気なロリ&メガネっ娘豊原茜ちゃん、あどけない顔をしておきながら多分非処○の田村葉子ちゃん・・・、と可愛い女の子が沢山出てきます!男子も大体イケメンなので、誰が見ても楽しめることでしょう。

 で、こんな魅力的な女の子たちが、水に濡れてスケスケや、パンチラは当たり前、上記の女性陣のほぼ全員が裸エプロンのごとき刺激的な肢体を惜しげなく披露してくれます‼それだけでなく、葵ちゃん以外の皆が皆、大切な所をずちゅ♥されたり、じゅるっとおつゆが垂れたり、感じた挙げ句に果てたり、と漫画界でも前代未聞な刺激的な場面を魅せてくれますっ‼

 特に、冒頭であれだけタカビーな姿を見せていた薫子ちゃんが抵抗虚しくずちゅ♥されてあられな姿を見せていた所や、とんでもない爆乳をぶるんぶるんっさせ、おっぱいを揉みしだかれていた加奈ちゃんの姿や、「どんな秘密もおっぴろげよ‼」と言ってたけど、自分の大切な所をおっぴろげにされた茜ちゃんに、唯一ずちゅ♥されなかったにも関わらずエロさを超えて神々しさすら感じられた葵ちゃんの姿には、もう言葉も出ない程の衝撃を受けました。・・・すご過ぎる‼
 
 また女性陣のみならず、男性陣も臆面もなく肢体を披露し、大切な所をむぎゅ♥されて大きくなったりする場面も描かれ、読んでいて解き放たれる感じが凄まじいです‼

 「インゴシマ」からは重い腰を上げた田中先生の本気が感じられます。田中先生が描く女の子に色気を感じていて、女の子たちをめちゃくちゃにしたい!という願望をお持ちの方なら間違いなくお気に召されると思います!BookLive限定で捕まった男達の様子が描かれています。残念ながら局部の描写はありませんが、野外を全裸で駆け巡る姿には開放感を感じますね♥

1
2018年07月01日

ネタバレ 購入済み

予想していたけど、女子達が悲惨過ぎる。
葵がこの状況でも、友達の事を助けたいという気持ちは立派だが、どうしようも無いから止めよう。怖いけど続きが気になる。

#ドキドキハラハラ #怖い

0
2024年04月02日

ネタバレ 購入済み

謎だらけ

荒唐無稽ではあるんですが、サバイバル&ホラー&エログロでしょうか。
船が遭難して修学旅行の生徒とかが島に漂着したら、妙な住民に攫われて薬も盛られたりしているようです。殺される生徒も結構、出ています。
謎だらけで、作画そのものはそれなりですが、読み続けるか……一応、3巻までは提供されていたのでダウンロードしたように記憶しています。

0
2023年12月04日

ネタバレ 購入済み

広告を見て買ったが……

正直に言うと、エロ目的で買う人には物足りないと思います。せいぜいR15禁かなってくらいで、少年誌に載せられるかなってレベル。
そっちのシーンはカットです。

2
2018年07月12日

「青年マンガ」ランキング