感情タグBEST3
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出る度に買っています。
表紙がモコモコ(というか、デコボコ?)しています。
大判な分フツーのコミックより高いですが、カラーイラストも大きくてとっても豪華に感じます。
毒姫もそうですが、三原ミツカズさんのコミックは絵が綺麗で見惚れてしまいます。
読み終わると次が出るのが待ち遠しいです。
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2007年3月現在、4巻まで出てます。死体を修復するエンバーマーの話です。死体が出てくる話ですがグロくないです。感動モノ(?)です。これは一度は読んで欲しい作品です!!
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三原先生連載中〜。第3巻
この巻は主人公心十郎の生い立ちを軸に展開されるストーリー
三原先生は、ストーリーをしっかり組み立ててる所も魅力の一つ。
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3巻ではいよいよ、間宮がエンバ−マになるきっかけになった過去話・・・ 父さんが出てくるけど、間宮の父がエンバ−マなんです。間宮のお母さんが死んで、エンバ−ミングを施す父親・・・ それを気味の悪い気持ちで見つめるけど、母親のやつれた顔が綺麗になったのを見て何か決心する間宮。海外で猛勉強なのとか、複雑な心境とか全て事細かに描かれています。この漫画を見付けて読んで本当に良かった、続きが楽しみ>コメント / 薙
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メジャーな職種ではないけれどそんな仕事を通して生きるということ、死とは何か色々考えさせられる内容でした。絵も綺麗なのでとても読みやすかったです。
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おお!面白かったですよ!!コレコレ!月子が望んでたのはこういう話!!1,2巻では遺族にスポットが当てられておりましたが、今巻では「エンバーミング」そのものがメインです。心十郎と父親との確執と葛藤。そして、それを乗り越えて父親と同じ、アメリカでは弁護士並みの地位を持つというエンバーマーの道をすすむべく資格を得るために学ぶ大学時代。いや〜興味深くて楽しかったです。葬儀大学ッテあるんですね?デリケートな遺族のケアも含まれる為、大学にドレスコードがあるのに驚きました。もっと色々なエピソードを読みたかった。いっそエンバーマーを目指す物語にしちゃって下さい。張(チャン)がイイなぁ〜好きだ、こういうキャラ。現実世界でも惚れるなら心十郎よりチャンの方だな。性格も容姿も。月子はやたらと目のデカイのより細い目の男が好きなのよ。某ドールのカイルみたいなね…ッテ、こんなマニアックな感想要らないか。もしこのシリーズを試し読みとして一冊だけ購入するならば、3巻をオススメ致します。独立してるのでコレ一冊だけでも充分楽しめますよ。あーチャンがレギュラーだったらいいのになぁ〜4巻も出るのかしら…出るなら買うんだけど。チャン好きだー(まだ言ってる)