感情タグBEST3
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めっちゃ面白くて声出して笑いました
「明日は白紙」というちょっとだけ楽になる方法とか いろいろ教えていただきました
自分が思ってるような事や裏の声 辛かった事など 赤裸々に書いてくれて ありがとうございます
代弁してくれてるようで スッキリしたり 大変さに気付かされたり 人それぞれ色々な事がありますね
それでも引き寄せの法則 良い事をイメージ出来たらいいですね
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2021年26冊目。
笑った、笑った、震えて笑った!!!
こんなに面白い友達がいたらどんなに楽しいだろう。それでいて、ガツンと心に響く事もあり。
この本を読んでいる時、すごく悲しい事があって…。ミスチルの桜井さんだってそうなんだって言うのを読んでから『名もなき詩』を聴いたら大号泣。私の人生、音楽と本で支えられていると実感した1冊。
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タイトルだけで勝手にスタバでコーヒーを頼む人は年収が何万高い!とか仕事が捗るから費用対効果が〜みたいな自己啓発本かと思ったら、全然違う
ブログみたいな感じで緩く読めるし、声出して笑うくらい面白いし、励まされる内容もあって手元に置いておきたい本のひとつになりました
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いつものおもしろブログの内容だけじゃなく、家族の話とか、気持ちの話とか、読みごたえがありました。
もちろん載ってたレシピも早速試してみました。おいしかったです。
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前作に続き含み笑いどころか何度も吹き出しながら一気に読みました。
最後の章がとても切なく、読ませました。
事実は小説より奇なりっていうけどほんとだね。
お母様が愛情深さとクールな実直さを兼ね備えた方でほんとよかったです。
偶々手にとった二作でしかわかりませんが、笑わせるだけでなく筋の通った文章を書ける方だなと感じました。
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*「ティーバッグって1回で捨てますか?」「今日カレーでいいよが腑に落ちない」「舌を噛んだ時の孤独について」「自分ばっかり損していると思う時に」などなど、誰もが心の隅っこにそっとしまい込んでいた感情を刺激しする作品の数々。「読んでいる間だけでもフッと力が抜けたり、まあいいか、大丈夫、おいしいもんでも食べようか、スタバで普通のコーヒー3杯目行こうかと思えたら(定価)、最高に幸せです」(著者あとがきより) *
ゆりちゃーん!!もう笑い過ぎて過呼吸になりそう。特に噴いたのが「ファッション用語がわからない」と「パソコンについて」。いや、私もいつも思ってたけども。ここまでの突込み、関西人としてもチョモランマ級。恐ろしい子…!
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たまたま通りかかった本屋さんでたまたま見かけた1冊。ちょっとばかりタイトルが面白かったので思わず手に取り、なぜか思わず買ってしまいました。
筆者のことを知っていたわけでもないし、前作を読んでいたわけでもありません。そもそも料理コラムニストということですが、私自身、料理は食べることしかできませんし、その手のサイトを見ることもない。奇跡的に巡り合った1冊が、思わず面白かったというのは、何と幸せなことでしょう。こんなことは滅多にありません。
この本を読んで感じたことは、文章が面白い人は、急に面白い文章が書けるようになるわけではなくて、最初からある程度書けているということ。その人が特に他人とは違う面白い日常生活を送っているわけではなくて、普通の人と大して変わらない日常生活の中から、普通の人が絶対に気付かないような面白いことに気付くセンスがあるということ。
そして、筆者の素晴らしいところは、面白いことばかりではなく、辛いことや苦しいことさえも、さも面白いことのように見(せ?)ていること。
文章量は多い本ですが、騙されたと思って読んでみてください。間違いなくはまります。
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最初に手に持った時、まずその分厚さに笑いました。「いや、どれだけサービス精神旺盛なんだよ!」と。
前作も分厚かったけど、さらにページ数が増えてるし(微妙にだけど)。読む姿勢によっては本の重さで腕がプルプルするわ(私はベッドに横たわり、本を上にして読むことが多いので腕が鍛えられます←姿勢を正せ)。
そして当然、中身もみっちり。こぼれ話やおまけレシピ、福井日記なども充実しています。
本編は笑える話がほとんどですが、真剣な話(主に5章)や、「えっ。そんなことが・・・」と驚くような過去話もあって、エッセイ本としては結構深いというか、熱いと思いました。
それにしても。
第1章「おいしい話」は読んでいてお腹が空きましたね~。でも、影響を受けてつまみたくなるのがシャウエッセン(生)や食パンやゆで卵、という(表紙写真のお洒落さはどこへいった/笑)。
このゆるさ、私は好きです。
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笑ってしまって危険なので電車では読めない。
もともと山本ゆりさんのレシピに毎日助けられていて、人柄や語り口が好きなので。
疲れていて小説が読めない時、気持ちが重くて何も考えたくない時に、話が面白い友達と雑談するような雰囲気で読めます。
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とてもとても面白く、
人が大勢いる所で読むのは
避けたい本です(笑
読みながら 共感したり、
カフェオレを吹き出したりしながら
読んでます。
次の本も読まなきゃ♪
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年代はちょっと違うけど、子供の頃の遊びや天ないの王者感(娘たちも読む)、そしてこの一言。
“専業主婦も兼業主婦も、どっちも同じくらい大半に決まってるやろ”。
そりゃそーだ。
比べるなら、“仕事をしてなかった時の”自分と、“仕事をはじめた”自分くらい。
笑えるだけじゃなくて、後半はぐっとも来る本でした。
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買ってたのに読む時間が無くてずっと置いてたのがやっと読めた!!
悪阻やコロナ禍で辛かった気持ちが吹き飛んで思わず笑ったり共感したり、
ひとりじゃないって思えて温かい気持ちになりました。
ブログやテレビ番組で見る明るいゆりさんが、悩みを抱えたり、夜中にネガティブになったり、という話を聞くと、「嗚呼みんな同じなんだな」と思うと同時に、私も明日から白紙で今日に引きずられることなく、新しく生きていこうと思いました。
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説明
内容紹介
月間800万アクセス!!大人気ブロガーの抱腹絶倒エッセイ第2弾!
ティーバッグって1回で捨てるの?舌を噛んだ時はなぜあんなに孤独なの?等、みんなが実は気にしてるささいな日常をユーモアあふれる関西弁で綴った珠玉のエッセイ集!
自分よりもひとまわり以上も若い筆者さんの本ですが いろんな所で共感できてわかる!わかる!と思いながら楽しく読ませてもらいました。
私は自分のことをちょっと変わっていて 他の人とは考え方が違うのかなぁって思うことがよくあったのですが この本を読んで同じような人が居たわ〜ってなんだか安心しました。この本のように 私は心の中でよくツッコンでいます。
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ブログではスーッと何も考えず、読んでいたが、書籍化されたものを読んでかんじたのは、この方、物書きがうまいな、ということ。長年にわたって文章を書かれているため、言いたいこと、感じたこと、見たものを文字にして、文章にするのがとても上手。
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紹介されました。突然挟まれるレシピが美味しそう。写真も。簡単に作れる軽食も多いのが魅力。
エッセイはいくつか読んできましたが、ブログ→エッセイは初めてでした。面白かった。
文章がハマればすごく笑えると思います。私は半々でしたが面白かったし笑えるところもありました。
ケロイドが好きで出てくるのが楽しみでした。
終盤の結論が出てない間は、希望に満ちてはいるけど~のところで思わずハイライトしてしまいました。
フライパンでクッキーが作れるレシピずっと探してたんです~(最近は検索したら結構出てくるんですね…それもこれで知れました)
ただ、レシピ目当てだとアレどこだったかなあ…って索引から飛ぶのも結構難しいので、楽しみながら読む本当にはみだしレシピという感じ。面白かったです。
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おもしろエッセイ集。日常の出来事をおもしろおかしい話として書くセンスが抜群。ツッコミが入りながらの文章がおもしろい。後半に行くにつれてまじめな話も出てくるけど、4章/働くこと、5章/きっと大丈夫もよい話でそっちも好き。おまけレシピも簡単で美味しそう。なんかいろんなものが詰め込まれてる1冊。
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ブログでファンになり、予約して取り寄せたサイン本。
ブログほどのハマリはなかったけれど、読んでて楽しくなるエッセイ集だった。後半は真面目な話も出て来て、共感できる部分も多くて。自分を良く見せたり繕ったりしていないところがとても好きで、本というより人柄にファンになった。
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『おしゃべりな人見知り』が面白かったので、こちらも読んでみた。
やっぱり面白かった。
同意できる事、多々。
会社員時代の話とか、子供のころの話とか。
楽しい話ばかりじゃなかったけど、よかった。
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面白いです。笑っちゃいます。
後半はゆりさんの、お人柄がこうして形成されたのかなーと思うしっとりとしつつもちゃんと笑いどころのあるお話もありで、ボリューム満点。
ゆりさん、好きだなぁ。
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山本ゆりさんのブログが大好きで、更新を楽しみにしているのだけど、会社員時代の思い出や、マイナス思考なりのポジティブな考え方など、ゆりさんの人間味をより感じることができるエッセイだと思った。
いつもさりげない気遣いと笑いで、楽しませてくれるゆりさんの文章は、こうした考え方から来ているんだなぁ。
簡単で美味しそうなレシピが所々に掲載されているのも良い!お腹空いてきた。
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大阪のおばちゃんのエッセイ。(テンションの話。プロフィールをみたら、大阪はあってたけれど、おばちゃんは失礼やった。。。)
ブログのまとめで、1章1章はそんなに長くもないんだけれども、濃いい。ちなみに300ページ。一気に読むと胸やけするような濃さ。情報量が多いとか、密度が高いとかではなくて、帰結が多いせいかな。1本1本の漫才は死ぬほどおもろいけれど、さすがに300本連続で見るのはしんどい、みたいな感じ。
Posted by ブクログ
「今日カレーでいいよ」が腑に落ちない が笑えた。昔、焼きそばや タピオカのココナツミルクを 「それ料理のうちに入んないよね」と言い飛ばしていた私には若かりし頃の過ちを指摘された様で穴があったら入りたい。