感情タグBEST3
Posted by ブクログ
10年後の話になった時は
コウキとのギクシャクとかに残念になり
あ~まだ子供のころの話を続けて欲しかったな~と思ったけど
ようやく雰囲気が戻ってきました
そこにダイキチのギックリ腰~母との対面に至る
そしてダイキチへの思いは…?
子供の頃の父親に対するモノと同じようにも思えるが
そして未だもどかしいコウキママとダイキチ
次巻が待ち遠しい
Posted by ブクログ
はてはて、りんもどんどん大人になって来ましたが、大吉との関係が微妙に変わって来ましたかね?といってもりんのほうが一方的に変わっただけなのかな?
先のお話が気になります。
りんちゃんママはほんと、なんというか好きになれないし、言い方が残念なんだよなあ…;
りんちゃんがお姉さんになるって分かっても、思ったよりもショックじゃない?のが良かったなあ。本当に良い子。
Posted by ブクログ
りんちゃんは年頃になって本当に綺麗になった!
背高くてすらっとしてるし。
こんな娘いたら大自慢だ。
ギックリ腰になって大ショック受けてるダイキチがなんだか可笑しかった。
りんが母親に会うくだりは、ダイキチと同じようにかなり複雑な気持ちでドキドキしました。
このあとの流れが気になります。
Posted by ブクログ
「早いとこいいヤツ見つけてくんねーかな?なんかやりづらいから」
「その言葉そのまま返す!!」
そんなコウキとりんの関係も落ち着いた頃…突然、ダイキチがギックリ腰に!
ダイキチの面倒を見たり、コウキママの育児期のギックリ腰体験を聞いたりするうちに、りんは『親子とは?』『“お母さん”とは?』と考え始める。
そして、ついにダイキチに内緒で戸籍を取り寄せるのだが…。
6巻までのごたごたが終わって、
りんの気持ちに整理がついてきて、
ついでに母親とのいろいろも解決して、
そしたら大吉の大切さを実感してきた感じで。
なんか大吉のこといろいろ意識してきた感があって、
これはこれで面白い。
Posted by ブクログ
ダイキチぎっくり腰になるの巻。いやぁ。ぎっくり腰は肉体的な痛みもあるけど、精神的なダメージがね・・・。あるよね。 んでもって、リンがお母さんに会いに行くの巻。正子さんってやっぱりちょっとニガテ。トリッキーな性格してるけど「母親」の部分もないわけではなくて。仕事と子供と・・・。って、考えたら、正子さんの取捨選択もわからないではないんだよな。 んー。なんか、考えると難しいことだらけだわさ。
Posted by ブクログ
コウキとの関係も落ち着いてひょんな事から
母親の存在が気になるりん。
そして母親との対面。
って所か。
ダイキチがなったギックリ腰は日々怯えている立場からすると笑えないw
昔から腰痛持ちだからか気をつけていて
なったことないが。
老後か…。
りんは本当に良いお嬢さんに育っているなーとほのぼの。
りんも色々心境の変化も出ているようで。
最終回の伏線出まくりじゃん?
しかし「正子の彼」って名前ついていないのかよw
Posted by ブクログ
お久しぶりの正子さん登場。
そして麗奈の何気ないセリフ「いでんしが似てないの?」
え~、まさかとは思うけど、それって伏線?
「りんのお父さんは大吉祖父」じゃないとしたら、二人の恋愛はアリってことになるじゃないですか。大変だ、大変だ。
67ページの「父親が、僕が、望んだことだし」というセリフもなんて意味深……。前回は望まれていなかったのか……? そうすると大吉祖父が父親じゃない感じがするよお。
その上、りんもダイキチを意識しはじめてる……? ……のかな?
うぎゃ~、もうこうなったら、早く次巻を読まねば!と思わずにいられません。
(いや、でも次でもゆっくりな展開だと思うので、はっきりするのはもっと先かな?)
Posted by ブクログ
おおぅ、ついに実の母登場…!?意外な展開で驚いた(汗)。うーん、これからこの母子の関係はどうなっていくのかしら。気になる。そしてダイキチとコウキ母の関係も気になる…。もう気になることづくしやぁ!(笑)初版特典のペーパーも良い感じ。過去の作品も読み返したくなった。
Posted by ブクログ
相変わらず良い。キャラクター達がきちんと年を取りながらいろんな問題に直面しつつ成長している。出てくる親たちはみんなシングルで、家族という制度が崩壊した後の新しい親子の形を描いている。陳腐な言い方だが、押し付けがましくなく心温まる漫画。続きが、そして結末が気になる。しかしコウキの母ちゃんはやっぱりいいなあ(笑)。