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Posted by ブクログ
パーソナルカラーと骨格って大事だけど、似合ってるものを集めるのも正直、大変ですね。
私はstraight×springですが、クローゼットにはたぼたぼや大きめの服をが多くて、全然骨格に合ってなかったな〜と反省。もっとすっきり見えるものを買ってみようと思います!忘れたら、また読み返したい。
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生まれつき持っている肌や髪の色、骨格に合う服の選び方とは。
骨格によるタイプ分類が3つ、パーソナルカラーによる分類が4つで、つまり12通りのタイプ別の着こなしが紹介されています。
骨格診断の本は初めて。
いぜん何かでちらっと見た時は、どのタイプかわからず、参考に出来なかったので、3つしかない分類というのは無理があるんじゃないかと思ったんですが。
この本の診断法はわかりやすく、骨格タイプは「ウェーブ」となりました。
すべての説明に合う典型的なタイプというわけではないのですが、服の系統は確かに似合いそう。ショ-トスカート以外は(笑) いや、ショートスカートはどのタイプにも挙げられていて、つまりはどういうタイプのショートスカートがいいか、という話。
「ストレート」のタイプに向く服には、明らかに私には似合わないのが入ってました。なるほど、こういうのは元々ダメだったのか…と、納得。
カラーのタイプは他の本同様、顔の近くにチャートを持ってきて当てるのですが、これはなかなかわかりにくい。
でも3冊目なので、色々考え合わせると、「サマー」だなとやっと分類できました(笑)
巻末のQ&Aまで全ページカラーで、服の具体例が多いのが、何よりいいと思います。
モデルさん着用の写真は少ないけど、タイプがよくわかるモデルさんになってますし。
基本のアイテムの説明も詳しく、クローゼットのチェック法なども役に立ちそう。
骨格の3タイプそれぞれ、基本アイテムで組み合わせた24例ずつの着回しがいかにも実用的。
ただ、基本だけあって、違いはそこまではっきりしてないような。
骨格×カラーの12タイプ別アイテム早見表があり、小さい服の写真がずらっと並んでいて、これも自分のタイプ確認の役に立つと思います。
服の選び方は、実際には年齢や、TPO、どう見せたいか、もあって、これだけじゃないなぁ…というのも再認識しましたが。
持っている服を確認しながら、熟読するだけの価値はある本でしたよ☆
Posted by ブクログ
自分に似合う服の、色・素材・デザインの選び方がわかる本。
骨格診断も、パーソナルカラーも、チェックしやすかった!
パーソナルカラーのページでは、洋服の色だけでなく、似合うメイクや髪の色も紹介されていたので参考になった。
骨格診断では、服がちょうど良い感じのコーディネートで真似しやすそうだった。あとかわいい。いくつか「こういうの欲しい!」というのも見つかった。
確かに、自分に似合う服が必要な分だけあれば量はいらないなって思う。
色・素材・デザインに気をつけて服を選んでみよう。
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骨格診断から、体型を「ストレート」・「ウェーブ」・「ナチュラル」の3タイプに分類することができ、自分に似合うシルエットや布の素材を選ぶことができる。
また、パーソナルカラー診断をすることで、自分の生まれ持った肌や目の色に似合う色を選択することができ、自分の肌を美しく見せたり、明るく華やかな印象になることもできる。本当に自分に似合うアイテムからコーディネートまでがわかる本。(hiro)
自分の骨格診断ができたり、パーソナルカラーを知ることができ、それらの診断をもとに自分にピッタリなシルエットやカラー、ファッションがわかるので面白い。イラストや写真の説明があり、誰でもわかりやすい。
(ねーぐー)
わかりやすかった
社会人になってもファッションが分からず服に困っていました。骨格とパーソナルカラーで自分に合う服と、自分が好きな服は違うと分かりました。雑誌のような写真で基本的なアイテムを使ったコーディネートが見れるので、とてもわかりやすかったです。自分に当てはまる骨格以外のところは見ないので、各パターンの本があったらいいのになぁと思います。
Posted by ブクログ
骨格診断や、カラー診断に興味があり、数年前からいろいろ調べているが、結局、自分はどれなのか、きちんとわからない。
多分ナチュラル×ウインターだと思うが…
でも具体的にこのタイプは白シャツデニムでも、こんなのが似合う、と写真で表してあるので、なるほど、と思うことが多かった。
そして、今まで着て似合ってないと思ったものは、タイプが違うのだ、とも気付いた。
さらに、お勧めされるものが好きでない時は、どうする?というのも親切。
いい本です。
Posted by ブクログ
パーソナルカラーと骨格診断について、イラストや写真を用いて分かりやすく書かれた本。初心者にはうってつけだと思う。
私はある程度知識があったので、再確認はできたが新鮮味はなかった。忘れた頃に読み直すのもいいかもしれない。
初めてでもわかりやすい
骨格診断&パーソナルカラー診断を受けたこともないのですが、関心があったので購入しました。
診断だけでは判断がつかなくても、これまでの似合う(似合わない)服のスタイルを照らし合わせて行くと、骨格に関しては自己診断出来ました。
ただ、パーソナルカラーに関しては難しく、電子書籍版ではチャートを肌に当てて診断出来ないので、書籍版の方が診断しやすいのではないかと思いました。
今のところは自己診断でしかないので、他者にやってもらいながら自分に似合うスタイルを探していきたいと思います。
入門にはわかりやすくて良い内容だったと思います。
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「本当に似合うBestアイテム事典」が良かったので、こちらも読みたくなって買いました。内容はだいたい同じ感じではあるものの、アイテムの写真が2冊分になり、イメージが広がりました。
Posted by ブクログ
長年の服への迷いから購入。
似合う服がわかれば服を選ぶストレスから解放されるはずというすがる思いから。
自分は骨格はウェーブタイプで、色はスプリングタイプと自己診断。
似合う服を確認してみると、確かに過去の数少ない褒められた服の特徴と一致。
(鎖骨がちらっと見えたり、ハイウエストの服、ヒールの低いパンプスなど、、)
服を選ぶのは苦手でも、褒められると嬉しいわけで、この本を参考に楽しんで服を買えるようになれたらと思う。
Posted by ブクログ
パーソナルカラー×骨格診断には以前から興味があったが、何分自己診断が難しくて悩んでいたが、この本は、特に骨格診断自己診断でもかなりやりやすいように書いてあるのでとても参考になった。
各パターン毎のコーディネートの悩みのコーナーがとても参考になるのでもっとほしかったなぁと思う。
わかりやすかったです。
自分に合わない服の色や形を着ちゃうと老けて見えたり、太って見えたりするのって本当だと思う。この本でいくと私はカラーがオータムで骨格はナチュラルのようです。試しにNGの青みがかったグレーの短めパーカーとレギンスパンツでスーパーに行ったら、よっぽど老けて顔色が悪そうに見えたのか、電気マッサージ販売の人に呼び止められおねいさんと呼ばれてしまいました。(ここでの販売員の人の感覚ではみのもんたのお嬢さんという意味と同意)
次の日同じ所に、白い腰骨が隠れる、胸の開きの少ない肩がしっかり隠れるノンスリーブtシャツで同じ人に会ったら、印象が違う(いい意味で)と言われました。
このことから他人に若く、スタイルよく見えて欲しいという自分の外見は、自分の独りよがりで似合わない服着ているのでは変えられないことを痛感します。
Posted by ブクログ
ファッションについてのみ書いてあったけど、メイクやパーソナルカラーについてももう少し書いてあると良かったなぁとおもった。
でも、服の選び方のヒントにはなったかな!
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カラーも骨格も自分で判断するのは難しい。
骨格はストレート。フレアスカートやスキニーはいてた。。。タイトスカートやストレートパンツがいいらしい。でも、いくら骨格的にあうといったって、ミニスカートは年齢的にアウトだろ。20代ならともかく。柄もはっきりした大きいものがいいらしいが、サマーの自分にあうかな。顔もパーツが小さくて丸っこいキュート顔だし。
ピタッとゆるっとは苦手なので、ベーシックな形。柔らか素材ではなくハリのある素材。シャツワンピやVネックがいいらしい。タートルネックやオフタートルも割と好きだけど、あまりよくないらしい。パフスリーブやオフショルダーは嫌いだからいいけど。スカート丈も、好きなひざ下やミモレ丈は△。はきたくないひざ上やマキシがいいと出た・・・。ブラウスは深めのVネック、ギャザーがない直線的なラインで綿混のハリがある素材。ニットもVネック、ハイゲージ。カーディガンもクルーネックばっか来てたけど、Vネックの方がいいらしい。
・カラーと骨格、どちらかが合ってない服は?どちらもあっている服と合わせやすいか、ベーシックな色や形かで判断する。
・似合うアイテムが好みのものでない場合、形は外しても素材は合わせる。特にトップスや顔回りは両方に似合うものを。
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ポイント
①自分の骨格を知る
②自分に似合う色を知る
③最低限の服を揃える
******
①②義務教育に入れよう楽になる人がいっぱいいる(笑)
③
1 Tシャツ
2 カットソー
3 ブラウス 白
4 ブラウス レース
5 ニット アンゴラモヘア
6 クルーネックのカーディガン
7 ジャケット 襟小さめ 短め丈 ウエスト絞り
8 タイトスカート 膝下 ストレッチ綿 薄手ウール
9 シフォンプリーツスカート 足首出る丈
10 クロップドパンツ
11 クロップドスキニーデニム
12 ワンピース フレア膝下ノースリーブ
13 ラウンドネックAラインウールアンゴラコート
14 トレンチコート 柔らかい短め丈
15 ダウンコート ファー付き短め丈
Posted by ブクログ
借りたもの。
骨格診断×パーソナルカラー診断を用いて、自身の趣味ではなく、自身の体型(客観的に見た姿)から、似合う服を判断する本。
それを踏まえてのクローゼットの服整理が、断捨離の参考になる。
ボトムスに関しても、長さから型などケースによって合う合わないをわかりやすく書いている。
私はパーソナルカラー診断を受けていたので、骨格診断が気になっていたのだが、診断書が意外と難しい…他に人がいないと、書いてある特徴が掴みづらい。解説はついているのだが、主観なのか合っているのか判断しづらかった。
ふと思ったのは、骨格診断×パーソナルカラーで導き出された“似合わないけど着たいコーディネート”を着る方法は無いのだろうか……
そうしたコーディネート術については言及されていなかったけれど、何か方法がありそう。
……こういうので男性版無いかな?
Posted by ブクログ
骨格診断はファッション雑誌でやったことあったけど、パーソナルカラー診断は初めて実施。
同じピンクでも色みで肌の見え方変わるもんだなーと実感(私はスプリングタイプだった)。
顔うつりは色も微妙なニュアンスで変わると心得てお洋服を試着しようと思った。
アイテム別の解説も参考になった。
着たい服と似合う服の落としどころを探りながらお洒落を楽しみたい。
Posted by ブクログ
色も骨格も、私はハイブリッドのようですよ。
載ってるコーディネートはシンプルで素敵ですが、これ、誰が着ても似合うやつかも…。
やはり占いみたいなもんですね。
シンプルなコーディネートの参考にはなるかもですね。
Posted by ブクログ
骨格とパーソナルカラーを本気で考えるきっかけになった本。結局この書籍だけでは自分が何に属するのか分からなかったけれど、色によってくすみやクマが目立つ洋服がある事を初めて知った。昔試着したビックリするくらい似合わないサーモンピンクの洋服はそう言う事だったのね、と納得できて良かった。
あ、ライトの具合もあるのかもしれないけどねƪ(˘⌣˘)ʃ