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やだ萌える
きまぐれ猫みたいな受け、この巻では内面描写が殆どされていないので何を思っているのか分からなくて、そのミステリアスな魅力にメロメロになってしまう。白旗。かーわーいーいー。振り回されっぱなしの周囲ドンマイ。3ヶ月にいっぺん帰ってきては、充電するみたいに居候して、やがては去っていってしまう切ない予感のする彼らの名前がつけられない関係にキュンキュンする。攻めが不憫…。途中からは、幼馴染みである彼らの過去編に突入するのだけど、受けがとにかく天才。どんな破天荒でも許される、それが才能があるってこと。ジャスティス。天才と凡人の関係萌えや、芸能界萌えがあるひとは、この作品、たまらないと思う。
最初は宗純目線で読んでいましたが、いつの間にか新目線になっていました。
聡明でしっかり者のキャラクターが好きみたいです。
自由奔放は憧れますが…。
長編の予感
先生の作品が大好きで追いかけていました。いつか読みたいと思っていたので感無量。
バンドマンはいい!熱くていい!!
特に、ギターに初めて触れた2人を読めて、こんなふうに始まるのか、イロイロが、とジンワリ。
これからいくつも山があるだろう伏線が沢山あって、ドキドキする一巻。
好き好き好き!
何回も某サイトの読み放題で全巻読んで退会してまた読みたくなって入会してを繰り返し
こんな何回も読み返すほど好きな作品をなぜ購入しない?って思うんですけど。何回も読んでるから買うのどうしようって悩んでここまで来ましたが…
安くなってたのでチャンス!と思い購入!
買って正解です!宗純の可愛さに癒される〜
数多くBL読んできてますが…宗純の可愛さに勝てる人はいますか?ってくらい可愛い!見た目とかだけじゃなく中身がね!も〜最高です!
やっぱ大好きな作品です!
アラタの素直になれない葛藤や嫉妬、でもどうしても惹かれてしまう宗純の魅力と才能、を丁寧に描いていて、すごく惹き込まれる。
「あーあ…やっちまった」っていうアラタの心の声…萌えた。
椎名が自由人で、新の事を振り回してる感じがとても可愛いかったです。
椎名は凄く有名なバンドのギタリストなんですね。
今は活動してないのかな?
この作者さんの男性の体つきが凄く好きです。
満足感いっぱい☆1.5
もっと じめってした湿度のある感じなのかなって勝手思ってたけど…全体的に明るい…野良猫みたいな椎名くんに アラタくんが甘々で振りまわされて でも…二人ともかわいいってそんなラブラブな感じがよかった〜。
再度読みたい
最終巻が出たので再度はじめから。
改めて椎名は一貫してずっと気持ちは変わっていない!
ストーリーもしっかりしてるし、エロさもしっかりあって読み応え間違いなし!