【感想・ネタバレ】映像研には手を出すな! 6のレビュー

\ レビュー投稿でポイントプレゼント / ※購入済みの作品が対象となります
レビューを書く

感情タグBEST3

Posted by ブクログ

やっと、読みました。この作品は、一コマ一コマじっくり観たいし、セリフも多いので読み始めるのが億劫になっていました。いやぁ、また新しいメンバーが加わりそうな展開ですねぇ。第43話『桜田の試練』が最高に面白かったです。私の笑いのツボにはまって、何度も読み返しては声をあげて笑っていました。6巻の最後に次巻発売は2022年冬に発売予定とありましたが、2022年7月に発売されています。これはうれしい誤算です。この楽しい気分のまま、7巻に突入します。

0
2022年09月18日

購入済み

面白い

1〜5巻まで読み、6巻が出るのを待っていました!
某有名キャラクターも出てきたりして、面白かったです。

#笑える #アツい

0
2022年06月26日

Posted by ブクログ

若さの衝動、主人公たちが自分が好きなことへ真っ直ぐに打ち込む姿に心打たれてなんか元気出る。なぜか自分も頑張ろうと思える。ありがとうありがとう

0
2021年12月15日

Posted by ブクログ

現実と空想が混ざった不思議な世界。映像研は、やりたいことに邁進しているところが好き。新キャラもきっと巻き込まれるはず。次巻発売がかなり先そうだけど早く続きが読みたい。

0
2021年11月02日

Posted by ブクログ

厄介な奴ら来る!! いいじゃん。
新キャラの桜田セキ、最初は明らかにヤバそうだったけど、声色七変化だし文才あるし、なんかやっぱり「厄介な奴」が増えたですね。生徒会の悩みの種ですね。いっぱい悩んでくれていい。どんどん突撃してくれていい。そして映像研のみんなはどんどんすっ飛ばすのだ。今回はあさくさしの呼び名がいろいろ増えて楽しかったよ。

0
2021年10月27日

購入済み

次巻が待ち遠し過ぎる!

次巻、来年の冬ですか?!
また1巻から読み返して、新刊を待つしかないのか。
映像研が、また新たな作品を作り始めた。浅草氏の頭の中が気になる!金森氏がカッコ良すぎる!水崎氏頑張れ!
そして今回、百目鬼氏が際立ってカッコ良かったわ〜❤
新たな部員?はこの先どっちに向かって行くのかな。
次巻が楽しみ過ぎて、走ってしまうわ。

0
2021年10月17日

Posted by ブクログ

浅草氏がなんか格好良くなってる? 映像研の活動がメンバーの思惑を超えて広がっている模様。
水崎氏の過去エピソードやら、新作作成に向けての声優獲得とか。
声優が出てくるとは思っていたけど、新キャラは脚本家も兼ねるのか?
そういえば脚本家ポジションいなかったな

0
2021年10月17日

Posted by ブクログ

ネタバレ

『時計塔』の幕引き、生徒会からのガサ・干渉をやり過ごし、『マチェット』の本編制作へ。水崎氏の子役時代のエピソードを挟みつつ、声優オーディションから新キャラ・桜田氏が関わってくる。彼女はシナリオもイケる人?あと、やっぱり百目鬼氏もかなりの曲者なり。
重い物を身体全体で押す仕草は『ゼルダの伝説』からだったり、拳銃のブローバックとリコイル、とか、しみじみ「ああ、わかるなぁ……」というネタがあり、水崎氏の両親や周りにいた大人たちは私と同年代なのかも、と想像した。しかも歳のせいか細かいネタが涙腺に来る、と。

0
2021年10月18日

Posted by ブクログ

待望の6巻。次回作「マチェット」の本編作成が始まる展開の中で学内で声優を探すことに。

水崎氏の子ども時代のエピソードを挿入しつつ、オーディションで発掘された新キャラ桜田が映像研に絡め取られるところで終了。

ーーーー

帯には「7巻の発売は2022年冬」と印刷。
大童さんの創作を1年待とう。

0
2021年10月13日

購入済み

新顔

映像研、まさかの新顔参入!百目鬼氏以来か。でも、新規参入キャラもいい味を出している。他作品だったら、主人公みたいなキャラクター。

0
2021年10月12日

Posted by ブクログ

百目鬼氏スゲー!そして新キャラの桜田氏……これは革命の予感……浅草氏の「想像は抱えているだけじゃ、邪魔でしょうがないぞ」という台詞に激しく同意するクリエイターは多いはず。

0
2022年06月18日

Posted by ブクログ

珍しく一般人視点から描くことで、映像研メンバーの異常性が際立つ回。アニメを見たことで、彼女らの声や動きがありありと想像できるようになったこともあり、キャラクターが僕の脳内で自立してぐるんぐるん動き回るようになった。5巻までの積み重ねと、アニメ放映とにより、読者へ十二分に映像研のインパクトが刻まれたことを踏まえて、改めて映像研メンバーを好き勝手動かしてその縦横無尽な自由っぷりを印象づけるような1冊だった。ここにきてタイトル回収もされたわけだが、1巻発売当初だといまいちどういう意味かわからなかった言葉に、6巻時点だと深く頷けるようになっているのが楽しい。

0
2021年10月27日

Posted by ブクログ

「おい浅草氏。あんたネコジャラシも食うんですか。」
「食べてねえよ。──人間ってのは大変だねえ。」
「なにを今更。」

七色の声を持ち171の罪状で追われる天才小悪党が声優として(?)仲間入り、な第6巻。相も変わらず極まったセリフ回しが楽しいです。

水崎氏のうなじが刈り上げなのがいいなと。
ツッコミ不在の映像研に、表向き一番アウトローな人間がツッコミ枠で加入するのいいですよね!

0
2021年10月16日

Posted by ブクログ

旅とは人間を探求することに他ならない 僅かにあったアドバンテージはおたくの追試で消費しました 非言語コミュニケーションで脳内のビジュアルを高度に伝えてるっす お互いに文脈とハブ(中心)になるイメージを共有してるとわかるっす 地味なディティールの積み重ねで圧倒する ただの妄想をより具体的な状態で残したいのだ 想像は抱えてるだけじゃ、邪魔でしょうがないぞ。 妙な文才あんなコイツ。意味わかんねえし反省文じゃねえが。

0
2024年04月30日

Posted by ブクログ

ネタバレ

・「マチェット」本編制作。
・他者とは。旅とは。浅草氏の演説が素晴らしい。
・声優、食わせ物、なのに映像研の連中のほうがおかしい。
・ネーム特別公開。「何をしても殺すぞ」「おわった」(こわすぎるのでオチしゅうせい)笑った。
・なんと「ドラえもん」が!

0
2022年12月22日

「青年マンガ」ランキング