感情タグBEST3
グランマの名裁き。
3巻まで読んだけど、一本芯の通った気骨のあるおばあちゃん…
ほんと「グランマ」って名称が似合う、カッコイイお年寄り。 懐いてる可愛い孫とイイコンビで微笑ましいです。
おもしろい
やっぱり面白い!どんどん読みたくなる。
グランマかっこいいです。こんな素敵な年のとり方がしたいですね〜。
喝!黙らだしゃい!たまりません😆
孫とおばあちゃんのほのぼのとした日常の漫画と思いきや、会話の小気味良さ、その内容の深さに思わず唸ってしまいました。クスッと笑えて、自分はどうだろうと?立ち止まって考えるきっかけをくれる素敵なマンガです。
面白い!
グランマの凛とした生き方がカッコいいです。孫や村人がほんわか癒されるし笑いあり涙あり、スカッとするお話もありで夢中になります。
匿名
二巻目
山あいにある百目鬼村に一人の少年がやってきた。
少年は橋本流星という中学二年生の子で二学期の終わりにいじめの標的になってしまい三か月の不登校の末に百目鬼村にやってきたのだった。
心を閉ざした彼だったがミキや亜子、村の人たちと接していくうちに少しずつ変わっていく。
村のひとたちがあるチラシを持ってきた。
そこには孫ちゃま教室というものの見学会のお知らせが載っていた。
愛される祖父母というテーマのその教室をミキものぞいてみることにしたが、参加者の中にミキのおさななじみの吉田幸吉がいて……。
夏の百目鬼村に由真の母である冴子と三人の孫がやってきた。
由真の兄嫁が子供を産んだ後から仕事に復帰しているため子供たちの面倒は冴子がやっているらしいが……。
孫との関係は親子関係と違って接し方や距離感が難しいなぁと感じた。