感情タグBEST3
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ベランダ菜園ラブコメな雰囲気でほのぼのとしています。イケメン年上の亜潟さんと、学生のまもりのテンポよい会話も楽しい。ベランダから採取した野菜を使って、ちゃんと料理をしている行程を省いてないのが凄いんです。
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感動の最終回! でも、これ、まだまだ続きそうで嬉しい! 番外編も沢山出て欲しいな、楽しみ! まもりちゃんと葉二さんの二人のやり取り、大好きだったー! 二人の、それぞれの、会社でのやりとりも、すごーい良かった! 番外編では会社のやりとり、もっともっと見てたいな~! 料理も相変わらず美味しそうで、いくつか作ってみたい料理もあったー! ベランダ菜園はしてみたいけど……悩ましい。でも、折角だし、挑戦してみようかな……?
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少女漫画のようなお話。とはいえ普段はラブ要素と無縁の日常を送っています。亜潟さんみたいな人が隣に住んでたら最高ですね!胃袋つかまれます。
1巻。
海外赴任した従姉の部屋で一人暮らしする事になった女子大生・まもりちゃんと、その隣の部屋でベランダ菜園をしているイケメン社会人・亜潟さんの物語。表紙を見て、こんなベランダ楽しそうだけれど洗濯物干せないのでは?と思いましたが、亜潟さんはお給料を使う暇も無い程の過重労働している模様でしたので、乾燥機付洗濯機なんだろうと勝手に納得しました。しかし…この亜潟さんって面白い性格していますね~。今まで読んだ事の無いタイプのヒーローかなと思いマス。ベランダ野菜を使った大雑把料理も面白いです^^♡
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ベランダ菜園をしているお隣さんのイケメン男子。
彼の作る料理の数々はとても美味しそうでぜひ食べてみたい。また、その菜園の知識、料理の知識は為になるものばかり。
他にも、野菜や農園の知識もふんだんに織り込まれており、人生の先輩からの名言も多数。
何だかんだ優しい亜潟さんは魅力的な人だ。
二人の掛け合いがおもしろい。
最後はドキドキさせられた。
最初はうーんと思うところもあったのだが、どんどんこの世界観に引き込まれていった。
いや、もう完全に亜潟さんに射止められたのだ。
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好きなテイストのお話でした!
植物(食べれる)でつながる関係って大好物。
植物図鑑とか。。。
すぐにはキョリが縮まるわけでもないのだけれど
発熱とか看病とか元カノとか。
ベタな展開もありつつ、それでも失速せず最後まで楽しく読めて幸せ!
葉ニさんの隣室に私も引っ越したい(笑)
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竹岡先生らしい文章でした。前作よりも良い意味で言ってます。
読み終わった後、ちょっと走りたくなるような、元気になれる感じです。
そして読んでいる最中、ずっとニヨニヨする口許を隠すのに必死でした。
とりあえず、何か育ててみたい。そして、ザクザク料理してみたい。
亜潟さん最高!
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はじめはちょっとキャラに入り込めなかったが徐々に慣れてくる。後半になるとベランダ菜園を超えて農業の話になり、心揺れ動くシーンが増えて面白い。
イチジクなどあまり馴染みのないフルーツの、へー、と思うような知識があって良かった。
あとは収穫時期を外したみかんの意外な食べ方も面白い。
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イケメン隣人とある出来事をきっかけに、一緒にごはんを食べるようになって、ベランダ菜園に出会う、、という夢のようなお話。
出てくる料理がこれまた美味しそうやし、野菜を美味しく食べるアイデアレシピも必見です!
ベランダ菜園とかって、ズボラにはハードル高いしって思ってたけど、ちょっとやって見ようかな、とか、野菜を手軽に食べれるかもって興味が湧きました。
もちろん野菜のことだけでなく、主人公“まもり”とイケメン隣人“葉二”の関係性も見どころです!
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食べ物系のシリーズ物が好みなので読んでみました。ベランダの家庭菜園で育てた大切な野菜とイケメンくんとそのお隣さんのお話。ほのぼのとして温かい。続編も読んでみます。
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もろ私好みな小説。
こういうの読んでしまうと、家でプランター栽培とかしたくなるし、
ましてやこのキュンキュンな感じ、、
ツボすぎて次巻もそそくさ。
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結局…葉二はまもりのことが好きになった、ということでイイのかしら?
千鶴さんからの復縁の願いを受け入れず、パレス練馬でまもりと一緒に居ることを選んだ、と。
そーいうことですよね?
うん、あったかいHappyEndで良かったー。
でも、ということは、佐倉井くんは報われないのね。
不器用かと思えば、意外と強引に水族館に連れて行ったり、不意にキスしたり、でもやっぱり熱くなった手のひらは小さく震えていたり…すごくイイのになー。
シリーズものみたいだから、佐倉井くんには報われないエピソードを量産してほしいなー。
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本屋さんにて書店員さんのオススメって事で読んでみた。
他の作家さんを引き合いに出すのは失礼だけども、甘々度をちょっと減らした有川浩さん って感じ。
有川浩さん好きなら楽しめるかと。
元カノがなんだか意地悪(笑)嫌な女ね〜
アガタさんはこんな女のどこが良かったんだ?だって初対面の年下の女の子に嫌味言うような奴よ?
「美人」って言葉に反応してたから、顔が好みだから付き合ってたのかなー…。
なんにせよハッピーエンドで良かった良かった。
同級生の男の子もかわいいよ。
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料理作品にハマっていてそれがきっかけで読みました。
でも野菜をメインに使った作品って初めてだったから新鮮でした。
いくらなんでも葉ニのような家庭菜園をマンションのベランダでしている人はいないと思うけれど羨ましいですね。
近くに緑があってしかも食べられる植物。
自分が気にかける分だけよく育つ生きがいがあるって感じ。
主人公のいい意味での図々しさもいいです。
何にでも気後れしてしまう私からするとそう思えるのだけれど笑
恋愛ではなかなかありがちな展開。
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ベランダ園芸に惹かれて読みました。…甘い、恋愛小説で、こんなお兄さんはいるのかしらと思ってしまいました。園芸店の店長もいい味だけど、ライトノベルにありそうな感じとも言えなくもない。恋したい女の子にはいいのかな。
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久しぶりに妖の出てこない作品読破^_^
続巻が多いのは面白いのだろうとは思いつつ…
読みやすく、登場人物達が素敵でした。
続きは大人買い決定です。評価は先を期待して…
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最後!!亜潟葉ニぃぃぃぃ!!お前、思わせぶりすぎんかーーーーッ!!
こちらのレビューで甘い甘いと聞いていたけれど、思ったほど甘くはなかった気がする。
有川ひろ慣れしてるだけか。はて。
あと、「おいしい」要素が足りない〜っていうレビューも多かったけれど、そこそこおいしい要素あったと思います。
次巻に期待。シリーズ全部番外も買ってあるので続けて読むかなぁ。検討。
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ちょっと憧れのイケメン会社員は実は家庭菜園をしてた
しかも重度の家庭菜園
毎日の生活に野菜を取り入れるためには画期的だがどんどん増えてくね
しかも最初から元カノの話が出てくるなんて展開早すぎ
まぁ復縁は無いみたいだけど
不安にはなるよね
しかも食べられるものしか育てないと言いつつお隣さんを育てそうです
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大学進学を機に、練馬区で一人暮らしを始めた主人公のまもり。
元々のその部屋の住人である従姉妹が残していったトラブルに巻き込まれ、隣に住む葉二と知り合うことになる。
ひょんなことから、まもりの園芸ライフがスタート。
二人のコメディちっくな会話がテンポよく、とても読みやすい。
そして、練馬区の車で行ける園芸店。
渋谷園芸か。
と、なんだか知っている景色とリンクして、身近な話に思えてくる。
今後の二人の関係性に注目したい。
がんばれ、まもり。
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働く人として憧れていたお隣さんは
なかなかの人物でした。
目の前の人参ぶら下げて、大学生になった主人公ですが
まさかそんなオマケがあるとは思わず…な最初。
どう思い、どう感じるかは人それぞれ、と言いますが
さすがにこれは、引き継いで欲しかった事件かと。
まぁ相手もさっぱり気が付いてない、という時点で
攻撃できればよかった感はありますが。
しかし出てくる料理がおいしそうです。
そしてベランダがどうなっているのか
想像してはいけないような…気がします。
どれだけの密度で育っているのでしょうか。
お隣さんの元カノも出てきたりで
主人公にとってはハラハラ展開。
お隣さんがまったくもって気にしてないのが
気持ちの落差がよくわかって、物悲しい気分です…w
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美味しい小説、要素は少なめかなぁ?? 青春恋愛要素が思ったよりも強めでした。
ラノベらしいノリでさくっと読めました^^
私もベランダ菜園、ハーブ数種くらいですが楽しんでます♪
本読むともう少し種類増やしてもいいかなぁ、とか。もっと愛情かけなきゃなぁ、とか(笑)
続編があるようなので続けて読んでみたいと思います♪
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おいしそうでした!!!
お野菜が!!!
虫さえいなければやりたいんですけどね…園芸。
大葉は玄関で育ててますけど。あの子は優秀。
まったりのんびりカップルですね。仕事終わりにゆるゆると読める癒し本だなぁと思います。
続きも読もう。
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いつか時間がたてば忘れられるだろうなんて、そんな甘い話ではなかったのに。
できないことには近づかない。勝負自体に乗らない。それが許されるのは、それが本気で好きじゃない時だけだ。
(P.226)
あまり主人公に感情移入はできませんでしたが、ベランダで野菜を作る亜潟さんのまねをしてみたくなります。
あと何気に飯テロなので、読んでるとお腹が空いてきます(汗)
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ベランダ菜園って、なるほど野菜を食べたいけど腐らかす人らにはもってこいなんですね。
私も全く興味ないのですが、読んでるとハマったら楽しそうと思いました。
1巻でようやく関係が始まった感じなので続きも気になります。出てくるご飯も簡単そうだし、おいしそう!
あと、ライバル? と思われる同級生くんも気になります。
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進学を機に一人暮らしを始めたまもりは、
お隣のイケメンデザイナー葉二にあこがれていたが、
ひょんなことからその真の姿を知ることに。
彼はベランダを鉢植えであふれさせ、植物を
育てては食す園芸男子で…!?
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ドイツの日本食レストランのバイトの子に借りた本。つまらなくはないけど、おもしろいかというと、、、
家庭菜園からのおいしそうな料理の描写も、悪くはないけど、とてもいいわけでもなく、、、
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ベランダガーデンを始めた彼の理由に笑ってしまいます。
でも、食って大事で、それってとてもシンプルなことで実はなりたっているんだなとも思いました。