【感想・ネタバレ】グーグーだって猫である5のレビュー

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Posted by ブクログ

出産ラッシュの巻だった。犬のタンタンも出てきたり、タヌキも出てきたり、、、。子猫がカゴの中で死んでしまったところは特に悲しい。

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2020年05月12日

Posted by ブクログ

入学から卒業まで、下宿もアパートも一緒だった友人が
大島弓子のファンだったので
彼女が持っているコミックを皆なで回し読みしてました~

そして~4年生の秋
ついに私たち4人は~~
“綿の国星”の諏和野チビ猫に変身して
アパートの前で記念撮影をするという

今考えると・・・・なんとも凄いことをしたものです~~~

すでにン十年経ちましたが
このシリーズだけは読んでます~

読むたびに猫が欲しくなる~~~

でも~大島家のリアルタイムを発刊してるわけではないから
今は物語のずっと先を歩いている~
グーグーを始め今の猫ちゃんたちが気になるこの頃

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2013年08月23日

Posted by ブクログ

犬猫への愛情たっぷり。巻を重ねることに愛情の広さが大きくなり素敵だなと思います。今回は猫嫌いな近所の方の登場もあったせいか、人の手を必要としている野良猫を見つけたときは世話できるようにしたいと思いました。グーグーは相変わらず温和な子なんですね。もっと登場して欲しい。

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2013年08月19日

Posted by ブクログ

7匹の子猫が誰も人工ミルクを飲まず、オトナ猫のグーグーだけが飲んでいたのが可笑しかった。ノラ猫が庭で子供を産んだので保健所に引渡すと言う人に、お宅にその子猫“拾いに”行きます、と助けに行くシーンには色々考えさせられた。捨てられた猫がノラになっているのだろうか。大島家の子になった猫達は幸せだと思う。

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2013年08月14日

Posted by ブクログ

次から次へと新しい猫が出てきては貰われ…
子猫との別れは自分の体験と重なる。
大島さんの動物に対する愛情がすごい。深い。

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2017年11月08日

Posted by ブクログ

4巻で猫の数がドバッと増え、読むのがつらくなって中断してしまっていた。最終回はグーグーの死だというのを知ったということもある。でも大島先生の猫話だもの、見届けなければ。数年ぶりに再開。

あぁ~、やっぱり大変そう…。大島先生は、「可愛いのはウチのコだけ」という飼い主には決してなれないのだ。そこが好きで、でも見ていて苦しくなってくる。

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2015年12月22日

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