【感想・ネタバレ】小説 アイドリッシュセブン 流星に祈るのレビュー

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Posted by ブクログ

アイナナノベライズ本。
フライアウェイ組とMEZZO"、ピタゴラ、TRIGGERで短編1本ずつです。

公式が最大手って素敵。
紫青の霹靂には萌えがつまっている。

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2016年07月20日

Posted by ブクログ

すごく腐女子向け(笑)の小説。ありなっちも腐女子受けする絵をたくさん描いていらして、自分としては最高!だったがこういうの夢女子はどう思いながら読んでるのかな、とふと思ったり。
オマケ4コマも面白かった。和泉兄弟とTRIGGERの話なのでファン必見。
アイナナプレイしたBL作品を書いている著者かと思ったらアイナナシナリオを書いている方と知ってびっくりしました。
心残りを言えば、フラウェとピタゴラとTRIGGERは完全オリジナルストーリーだったにもかかわらず、MEZZO"はラビチャで語られていたシナリオがメインで目新しさがなかったのが残念。

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2016年05月10日

Posted by ブクログ

ネタバレ

とにかく思うこと!
アイドルコンテンツは凄い。ただのアニメ・ゲームだけで終わらせることは出来ない。


音ゲーは苦手なので、実際にアプリゲームはやっていない。
アニメも観ていない。けれど心に響くのは、このコンテンツが輝いているからだと思った。

7人のアイドルグループ、で彼らの個性はバラバラだ。
れども、「流星に祈る」では陸と一織の、「紫青の霹靂」では環と壮五の、「クーラーとパンツ」ではナギと三月と大和の、それぞれの話でそれぞれのメンバーのバラバラの個性が輝いていた。

バラバラの個性は、時にぶつかり合う。すれ違いを生んでしまう。けれども、ちゃんと話せば、お互いの個性を認め合えば、それはバラバラな個性ではなく、それぞれの尊い輝きなのだと、改めて気づかされた。

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2020年03月29日

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