【感想・ネタバレ】江古田ロック 喫茶〈ひとつぶの涙〉事件簿2のレビュー

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Posted by ブクログ

緑茶専門店、第二弾!
昔、江古田に住んでいたことがあったので非常に気になる作品である。
懐かしいなあ~江古田。
相変わらずゆるいミステリであり、乗りツッコミな文章が特長だが、読んでいてとても肩の力が抜ける。
次回も期待したい。

第一話 『監獄ロック』
妻の浮気を疑っていた税理士は…
良い話。
「ロックな人」の定義は何?

第二話 『ロックンロール・ウィドウ』
コンビニ違いかーーーーー!
どうしてこのタイトルなんでしょう?
私も山口百恵は好きですが。

第三話 『野良猫ロック』
それは、ちょっと八百屋お七な行動なのではないか…
でもあるよね、「また、あの場所に行けば会えるかも」

第四話 『ふられ気分でRock’n Roll』

第五話 『お化けのロック』
なるほど、な。
一番ミステリっぽい謎解きでした。


ところでね。
12頁で、「やや小柄だけど、顔だけはイケメンといっていい…」と言っていた主人公、
148頁で、「僕は冴えない見かけで」

どうなの!?
どっちなの!?

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2017年03月06日

Posted by ブクログ

なかなかバイト君とバイトさんの仲が進展しないのがイライラするけど、やうやく少し。
ほのぼの系の日常の謎なのだけど、ミステリ色は薄い。

0
2016年12月27日

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