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路と国
「路」は、ある日突然 京都で目が覚めて、初めて出会った人たちと東京への旅物語
その目的とそこに来た理由が、徐々に語られる過程が、予想しながら読めて面白かった。
順番は逆だけど、「国」を読み始めた。
「ルート」と「エリア」が絡んで来るのか?全く別の話かも知れないけど楽しみ。
Posted by ブクログ
話題中のドラマ 今際の国のアリス の原作者による続編的なスピンオフ。
「げぇむ」的な要素は薄めだがサバイバルアクションとして普通に面白い。
オチもキレイにまとまるのであの世界観が好きだった人にはオススメの漫画。
今際の国と比べてしまうと…
今際の国の~と比べてしまうと、見劣りする感は否めません。
続きは気になっていたけど、センテンスごとの内容が薄いというか…。
終わり方も内容はあっさりしていて、そのわりに無駄に長くて、山場がない感じです。
たとえば、ちょっと短絡的かもしれませんけど、実はあの人も戻ってこれてました!みたいな「裏切り」があったら最終的な印象は違ったように思います。
まぁ、今際の国が面白すぎたんですかね~…。